Snow Man、初サブスク解禁☆
本日10月14日 12時~『One』がサブスク&ダウンロード開始です。
TVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』のエンディングになっており、
10月30日発売の4thアルバム『RAYS』にも収録されています。
Apple Muisc、Amazon Music、Spotify、YouTube Music、
LINE MUSIC、AWAなどの音楽ストリーミングサービスや、
iTunes Store、レコチョクなどの音楽ダウンロードサービスで配信中です。
初めてのサブスク&ダウンロードでの配信開始を記念して、
配信キャンペーンとリスニングパーティーの実施が決定。
配信キャンペーンは、Spotifyでのシェアキャンペーンに加え、
iTunes Store / レコチョクでのダウンロードキャンペーンを実施。
それぞれのキャンペーンでしか手に入らない特典もあります。
貢献したいのは山々なのですが、私、CD派なものでして・・・
ダウンロードして音楽聴かないんですよね。
けどCD買わない人たちや海外の人たちに
聴いてもらえる可能性があるのはいいことです。
より多くの人に聴いてもらえますように~(*-人-)~♪
そしてYouTubeで21時にMV公開されます。
♪Snow Man『One』 ☆ MV ☆
あともう少しだ!!楽しみ~(*≧▽≦)
授業中突如“放電”し、新たなドラゴン体質が判明したルリ!
うまくコントロールできるように試行錯誤するが…?
さらに、少しずつ馴染んでいた学校生活でも
自分のことを敬遠するクラスメイトが現れる──!!
ドラゴンガール・ルリの日々が少しずつ動き始める。
久し振りのルリドラゴン!!
ルリと母の関係が好き。
2人共サバサバした感じがなんとも心地いい。
口から火の次は放電。
コントロールできるようになるのも凄いけど何気にルリ母も凄いよね。
母、何者なんだろう。ドラゴンとの馴れ初め知りたいわ(笑)
ルリはドラゴン体質どこまで出てきちゃうんだろう。
これ以上、大変にならないといいのにね。
今のところツノが1番不便かな。
やっとお迎えできた~。
あべちゃんが表紙の『ファインボーイズ』11月号。
あべちゃんの名前の下にめめの名前があるのも良き。
そして記事の中で♥めめあべ💚してるところも最高です!!(*≧▽≦)b
ファインボーイズさん、ありがとうございます♪
またよろしくお願いしますm(_ _)m
全然関係ないけど昨日の『それスノ』がまた地方の壁に阻まれました。
こんな悲しいことってない。
地方の壁があるの局側も分かってるのなら放送19時からにしてほしい。
録画して残しておきたい民にとっては絶望なのですよ~(つД<)・゚。‧º·˚
第1話
警視庁音楽隊カラーガードの雨野小夢(広瀬アリス)は、
ある日突然「全領域異常解決室」、通称「全決(ゼンケツ)」への
出向を命じられる。
神社の社務所のような外観の本部へ行くと、
中には室長代理の興玉雅(藤原竜也)がいた。
興玉いわく、「全決」とは大和朝廷時代からある世界最古の捜査機関で、
超常現象のような“不可解な事件”を捜査する内閣官房直轄の機関だという。
小夢はそんな機関が実在することに驚き、
自分がなぜこんな所に配属されたのか不思議に思う。
興玉は、現在捜査している「神隠し事件」について小夢に説明する。
最初の事件は半年ほど前に起こった。現場に残されていたのは服と持ち物、
そして大量の血液。
遺体は見つからず、まるで人間の身体だけが消えてしまったようだ。
その後、ネット上に「これは『神隠し』である」
「私は神の一柱、ヒルコである」という犯行声明が出た。
その後も同じような事件が相次ぎ、ヒルコはその度に声明を発表。
人々は徐々にヒルコの存在を信じ、恐れ、中には崇める者もいた。
興玉と小夢は「全決」の局長・宇喜之民生(小日向文世)に指示され、
合同捜査に参加するため、警視庁捜査一課へ赴く。
捜査一課に到着すると、そこには警部の荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)、
二宮のの子(成海璃子)、北野天馬(小宮璃央)たちが捜査資料を見ていた。
荒波は興玉たちに怪訝な表情を浮かべながらも、
重要人物として捜査している松宮瑠偉(吉村界人)について説明する。
松宮は元々、メン地下アイドルグループに所属していたが、
解散した後はファンの女性とデートをするなどして稼いでいた。
今まで起きた8件の神隠し事件のうち、
彼は直近の3件で第一発見者になっており、
3人全員が松宮とデートを重ねる熱狂的なファンだった。
しかし松宮は犯行時刻にシェアオフィスで働いており、
その姿が防犯カメラにも映っていたためアリバイがある。
その最初の事件のあと、松宮は「ヒルコが見える」と話すようになり、
SNSで大きな話題に。
その後もSNSや動画サイトでヒルコへの注意を呼びかけ、
今では登録者数800万人以上という人気チャンネルになっていた。
松宮は「ヒルコが近づくと空間が歪んで見える」という。
犯行現場近くの防犯カメラには、
崩れたモザイクのような人間の影が移動する様子が映っていた。
しかし興玉は、この犯人は、「ヒルコではなく
シャドーマン(光る人型UMA)かもしれませんね」と言い放ち…。
果たして、これは本当に神・ヒルコの仕業なのか?
それともシャドーマンなのか?興玉たちが導き出す答えとは―!?
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
う~ん・・・まだ1話なのでなんとも言えず・・・
思ってたような話ではなかったけど個人的にはさっくり観れた。
『トリック』や『SPEC』っぽいけど両者程インパクトはなかったかな~。
これからどんな方向性になるのか・・・
一先ず今、気になってることは、
音楽隊だった雨野小夢が何の才能を買われて
全決に異動になったのかってところかな。
1話ではそこが何も見当たらなかった。
にしても出てるキャスト怪しい人多いな(笑)
10月30日発売のSnow Man 4thアルバム『RAYS』の
ユニット曲がYouTubeで映像公開しました。
因みにアルバム収録内容については ☆コチラ ☆ から。
アルバム通常盤14~17曲目にユニット曲が収録されています。
14. GLITCH - Hikaru Iwamoto / Raul
15. Hot Flow - Ren Meguro / Daisuke Sakuma
16. ナイトスケープ - Tatsuya Fukazawa / Ryohei Abe / Ryota Miyadate
17. 星のうた - Shota Watanabe / Koji Mukai
◆Snow Man 4th Album『RAYS』 ☆ ユニット曲MV Teaser ☆
めめさく、やっぱり風呂友の曲だった(笑)
初のネタ曲というか・・・やっぱりこれトンチキソングだよね?
これはライブどうするんだろうか(;・∀・)
めっちゃ気になるわ~。
それを生で拝める奇跡✨キラシ!
ありがとうございます(*-人-)
めめが聴かせる曲から抜け出せたのは良かったかな。
けどさっくんもトンチキソング初じゃない?
お互い新たな1面を披露的な感じ?
他のユニット曲もいいですよね。
フルで早く聴きたいし、ライブに期待が高まる⤴⤴⤴
ワクワクo(*ºωº*)o
資産家の老人が遺体で発見されたのは、
伊根湾名物「舟屋」に収められた和船のなかだった。
地方特別捜査官の朝倉真冬は疑問を抱く。
犯人はなぜ、約二百三十軒ある舟屋のなかからここを選んだのか。
地元警察はこの点に迫ろうとしない。
故意の捜査遅滞を疑いながら独自調査を進める真冬は、
伊根湾沖の財宝引き揚げをネタにした出資詐欺事件に辿り着き――。
首謀者の素性が明らかになったとき、
真冬は父殉職にまつわる衝撃の事実を知る!
シリーズ第5弾。
この事件をきっかけに真冬の父が殉職した事件にも絡んできて、
読んでいて誰か裏切るんじゃないかとちょっと緊張してしまう。
父の死の真相が明らかになったけど、
黒幕までは辿り着けずにいるからモヤモヤが残ったままになる。
早く全部が明らかになるといいな。
毎回出てくる料理が美味しそうで食べたくなる。
羨ましがってた今川も今回お供で行けて良かったよ。
夜から次の日の朝まで開いているビストロ「キッチン常夜灯」。
同期の南雲みもざに連れられて、
34歳のつぐみは初めて店に足を踏み入れて以来、
「今日は常夜灯に行く」ことを、仕事のモチベーションにしている。
つぐみは、みもざが店長を務めるチェーン系レストランを経営する
株式会社オオイヌ・本社営業部に所属している。
「女性活躍」の目標のもと、女性が店長になった代わりに、
ベテランの男性社員が本社勤務になった。
そんな彼らに気を遣いながら、日々仕事に忙殺されているが、
直接お客さんと接するわけではなく、やりがいを見出すことが難しい。
結婚を意識する彼氏とも、最近ぎくしゃくしはじめている。
仕事で疲弊する分、オフを充実させようとするものの、
充実が何なのかが自分でもよく分からず、
毎日不満とストレスだけが蓄積されていく。
そんなある日、秋のデザートメニュー開発を頼まれてしまい……。
シリーズ第2弾。
今巻はみもざの同期・つぐみのお話。
つぐみもみもざに『キッチン常夜灯』を教えてもらい通うことに。
このお店に行けるなんて実に羨ましいです。
にしても、つぐみとみもざの会社ヤバくない?完全にブラック企業。
いい人も中にはいるんだけどね・・・
ホント会社の上に立つ人って大事だなと思わせる。
みもざが『キッチン常夜灯』に救われたように、つぐみも救われていく。
誰かを癒し救うお店だなんて素敵よね。
そしてやっぱり自分ならこの会社は辞める。無理だ。
病む前に辞める。頑張れない。つぐみもみもざも凄いよ。
街の路地裏で夜から朝にかけてオープンする“キッチン常夜灯”。
チェーン系レストラン店長のみもざにとって、
昼間の戦闘モードをオフにし、素の自分に戻れる大切な場所だ。
店の常連になってから不眠症も怖くない。
農夫風ポタージュ、赤ワインと楽しむシャルキュトリー、
ご褒美の仔羊料理、アップルパイなど心から食べたい物だけ味わう至福の時間。
寡黙なシェフが作る一皿は、疲れた心をほぐして、明日への元気をくれる――
共感と美味しさ溢れる温かな物語。
こんなお店が近くにあったらいいのに。
仕事で疲れた時に行ったら確実に癒されるだろうな。
それにしてもその現場のことをホントに分かってるのかな?っていう
ゴリ押し人事や理不尽異動とかってホント迷惑だよね。
まぁ、分かってないのが大半だと思うけど。
みもざはよく我慢してるな~と思いながら読んでた。
自分ならきっと辞めたと思う。
その場で頑張ることも大事な時もあるけど、そうじゃない時もあるからね。
周りに理解してくれた人たち、
歩み寄ってきてくれた人たちがいて良かったよね。
癒しの場所を見つけられたことも大きかっただろうな。
【第9節】
レアル・マドリード vs ビジャレアル
■出場選手
GK : ルニン
DF : カルバハル、リュディガー、メンディ
MF : バルベルデ、モドリッチ(後半47分、ルーカス・バスケス)、
ベリンガム、カマビンガ(後半26分、ミリトン)、チュアメニ
FW : エムバペ(後半26分、ロドリゴ)、
ヴィニシウス(後半34分、ギュレル)
■控え選手
フランシスコ・ゴンサレス、メストレ(GK)、ミリトン、ルーカス・バスケス、
バジェホ、ガルシア、ヤコボ・ラモン、ギュレル、セバージョス、
ロドリゴ、エンドリッキ
■結果
レアル・マドリード 2-0 ビジャレアル
■得点
1-0 前半14分 バルベルデ
2-0 後半28分 ヴィニシウス
■次節・第10節
10/19 vs セルタ
勝ったのはいいけどカルバハルがぁ・・・
まだ9節なのに既に今季は厳しいかもって、
チームと代表にとってはかなり痛い。
どうかなるべく早く回復しますように(*-人-)
神楽坂の路地の奥の奥にある
木造家屋のスパイス料理専門店「スパイス・ボックス」。
料理が美味しいのはもちろん、食べるだけで心の不調も治し、
整え、癒やしていくお店として、ファンを着実に増やしている。
今回は、ドタバタの子育てに疲れた祖母と母親、
やる気を見せない後輩社員とそれを憂う先輩社員のお二人、
そしてセルフ・プロデュースと周囲の視線に疲れた女性社員などが
人生の岐路に立ってご訪問。
美味しい料理を食べながら前に進む勇気が湧くお店はいかがでしょうか?
心にも栄養が染み渡る、大好評・料理小説。
シリーズ第3弾。
遂にエキナカ青年の名前が明かされた。
お店の常連だし頻繁に登場するからいつまでもエキナカ青年じゃね~(笑)
チャラい男なのかと思ってたけど、意外にも仕事に対して真面目だった。
店長やるだけあるね。
子連れのお客さんを取り込むためのメニューは大変そうだけど、
ゆたかがイキイキと仕事をしてるのでそれはそれで良かったなと。
やっぱりこのお店行ってみたいな~。
そしてスパイスがあまり得意じゃない自分に食べられる料理を
是非お勧めしてもらいたい。