表紙を外したお遊び空間に大笑い。でも今回はお亡くなりになった方が居ない為、背中はお空でした(ほっ)
ガンガン本誌を毎月読んでいるので、お話は判っているのですが、続けて読むとその迫力に、読後はぐったりしました。
リンの決意、マスタング大佐の決意、全てをそぎ落とした後に残る心底の「揺るぎない想い」が、切なくもあり潔くもありでした。
「お父様」もね、作中「宇宙人」って小文字でエドが言いますが(笑)実は当たらずとも遠からずなんじゃないの~と思っています。
アニメ版&映画版は、原作設定を踏まえての結末だと、以前に読んだ事があるので、恐らくホーエンハイムさんはこれから何か「兄弟の為に命を懸けて」するはずだと思っています。
書き下ろし短編、たった8Pでここまで濃厚なお話を描くか~と唸りました。
やはりフォーエンハイムさんは、あなどれないんですよ(笑)
現在連載中の原作は、14巻の直ぐ後のお話がニ・三話くらいのところまでなので、しばらくコミックは出ないでしょう。コミックに挟んであるお知らせチラシにあるように、荒川先生は新作を描かれるそうですし、鋼ファンは少し我慢しなきゃないかもしれませんね。
ガンガン本誌を毎月読んでいるので、お話は判っているのですが、続けて読むとその迫力に、読後はぐったりしました。
リンの決意、マスタング大佐の決意、全てをそぎ落とした後に残る心底の「揺るぎない想い」が、切なくもあり潔くもありでした。
「お父様」もね、作中「宇宙人」って小文字でエドが言いますが(笑)実は当たらずとも遠からずなんじゃないの~と思っています。
アニメ版&映画版は、原作設定を踏まえての結末だと、以前に読んだ事があるので、恐らくホーエンハイムさんはこれから何か「兄弟の為に命を懸けて」するはずだと思っています。
書き下ろし短編、たった8Pでここまで濃厚なお話を描くか~と唸りました。
やはりフォーエンハイムさんは、あなどれないんですよ(笑)
現在連載中の原作は、14巻の直ぐ後のお話がニ・三話くらいのところまでなので、しばらくコミックは出ないでしょう。コミックに挟んであるお知らせチラシにあるように、荒川先生は新作を描かれるそうですし、鋼ファンは少し我慢しなきゃないかもしれませんね。