2022年1月14日 葉山 鎌倉 東京お台場 鎌倉

2022年01月14日 | 風の旅人日乗
このところの日常になっている
朝の七里ヶ浜ドライブのあと
葉山からバスに乗って
東京旅行

船の科学館で
熱い打ち合わせ2時間

うーむ
とても未来を楽しみにさせる
話し合いだった




話し合いの内容を反芻しながら
お台場の浜を歩き



冷たい北西風が吹き付ける
レインボーブリッジを
歩いて渡り




ついでに品川駅まで歩いて
横須賀線に乗って
鎌倉へ

日が暮れた鶴岡八幡宮に
お参りして

ついでに
恐ろしい霊気漂う源頼朝さんの
お墓跡に
肝試し的に行こうと歩き始めたが

夕食の約束の店まで
戻る時間がないことに気づいて
段葛へと引き返す

夕食は
やっと予約できた四川料理店

美味しくいただき
充実の一日を〆る

ご馳走様でした

2022年1月13日 葉山 佐島マリーナ

2022年01月13日 | 風の旅人日乗

鎌倉七里ヶ浜までの用件を済ませる

富士山の山頂の雲が
風雲急を告げている





西からの暴風
大西が来る前に
マークセットボットの
セッティングをしようと
急いで佐島マリーナに向かうが虚しく

マリーナに向かう途中に
沖から白波が迫っているのを見る

マリーナ到着と同時に
暴風が吹き始め

本日の屋外での作業を諦める

主要パーツを事務所に持ち帰って
終日勉強する






2022年1月12日 葉山 鎌倉 お台場学園セーリングヨット部

2022年01月12日 | 風の旅人日乗
鎌倉の七里ヶ浜まで朝ドライブして
また葉山に戻ってから
東京に向かう

今年初めての
お台場学園セーリングヨット部活






昨年は
コロナ禍とオリパラで
お台場の海でセーリングできなかったけど
今年はたくさん
お台場の海でセーリングさせてあげたいと
思う

部活を終えて
レインボーブリッジから
初めて富士山を見た

母校東京海洋大の越中島キャンパスまで
お預かりしていたセーリングカー模型を
お返しに行く

この歳になってもまだ
大好きで入学した母校と
繋がりのある人生

いいものだと思う







2022年1月10日 葉山 初大楠山

2022年01月10日 | 風の旅人日乗
午前中
メール連絡仕事を急いで済ませて

今年初の大楠山登山に出発



天気が下り坂っぽくて
うすら寒い天気の中

海岸から海岸を渡って
海側の登山口から登る



三浦半島の最高峰だけど
とても地味



謎めいた管理人のお兄さんが
灰皿の中の吸い殻を至近距離でチェックしている

そのすぐ横のベンチに座って
おにぎり2個を食べる

ベンチはたくさんあったのだが

そのベンチだけが
冷たい北東風を避けられる場所にあったのだ

灰皿を覗き込むお兄さんと
上空を舞うトンビを気にしながら
おにぎりを急いで呑み込み

海岸へと下山する

全行程ざっくり5時間



長者ヶ崎の海岸に降りるとき
謎の石碑を見つける



不自然な形に膨らんだセールと
不自然な傾きの船体のヨット像の下に

唐突に
「ヨット」
という文字
その左下に自転車図
右側には波のようなマーク

そしてその下に
「三浦半島一周サイクリング」
という文字と三浦半島図

この
謎の碑のいわれを
是非知りたいと思いつつ
長者ヶ崎をあとにして森戸海岸に帰る
 

2022年1月8日 葉山 初逗子プール

2022年01月08日 | 風の旅人日乗

去年の夏の思い出



早く夏が来ないかな
 
寒いなぁ
 


三連休とやらで
町内の道は
クルマと人で混んでいるらしい
 
佐島マリーナに行く予定は
明日に変更になった
 
別件の打ち合わせも
東京との長い電話で済ませた
 
山に
トレーニングに行こうかと思って
仙元山の頂上広場を見たら
人がたくさん
 
夕方まで
Mark Set Botアプリの
操作マニュアル作りに勤しんで
 
そのあと
逗子のプールに

2022年1月5日 葉山 初鎌倉

2022年01月05日 | 風の旅人日乗

早朝

鎌倉のプールへ
 
そのあと午後3時まで
パソコンに向かって仕事
 
いいアイデアが出てきた
 
そのあと
母と窓越し面会
 
溜まっていたいろんなことを話す
 
そのあと
三ヶ丘山に登る


昨日と違って穏やかな風が
冷たくて気持ちいい


一色海岸に降りる
 
今日は相模湾も波静か


 
 

2022年1月2日 東京 初ランニング

2022年01月02日 | 風の旅人日乗

早朝ランニング

誰もいない通りを
ひとりで走る
 
自分自身の頭の中と
話をしながらの
大好きな時間
 
知らない道を走った先に
海が見えて
 
その先に
突然
知ってる名前の練習船
 


若いときの自分が
どんなふうに
努力してきたか
 
どんなふうに
一所懸命がんばってきたか
 
唐突に思い出して
唐突に涙がポロポロ
 
あきらめてはいけない
きっといいことが
待ってるよと
 
その頃の自分に約束してあげる