ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

'85~'88ボート日誌76

1987年12月31日 | ボート

戸田 12:00~13:00 西風強し 波高し
・TASHIRO
  コース2周
   ・前半、波がとても高く、ほとんど漕げない。
   ・後半、やや風が弱くなり、少し感じがでる。
   ・とにかく、これだけ風が強いと、いつ沈するかわからずこわい。
   ・艇は私の他には全く出ていなかった。

・エルゴ
  1000m 3'47" pitch26~30
   ・1'50~55平均でやや楽に漕いだ。
   ・だが、このまま2500m漕いだらけっこうきついだろう。
   ・9'30(2500m)はなんとか漕げそう(1'55平均)。

・上田、井波、戸田がいた。
 戸田で年を越すそうだ。

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'85~'88ボート日誌75

1987年12月25日 | ボート

加賀美さん亡くなられる。
四谷の妙行寺へ通夜に行く。
関野さん、中川さん、松苗、関、大島、大野。

76歳だったとのこと。
このごろ大学の先輩関係で亡くなる方が多い。

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'85~'88ボート日誌74

1987年12月19日 | ボート

戸田 12:00~14:00 はれ、暖、微風W TASHIRO
W.U.片道
往復P(l.p?)×2
500mP(2'30~40ぐらい)

・合宿所に着くと、井波が橋にぶつかって沈したばかりだとのこと。艇は異常なし。

・クラッチがもともと合わないせいもあるが、S.Sideのクラッチはグラグラしすぎて、Catch角が揺れすぎ、Catchできない。恐くて力漕できない(もともとできないが)。

・背中丸くして、Back speedを忘れないこと。そうすれば、Finishが抜けて、Hands awayもうまく行き、いい感じでGatherできて、Catchできる。Catchはあくまでも放り投げる感じで。

・500mは順だったものの、S.Sideのガタガタが気になったのと、やはりセカセカしてしまうのとで、思い切り漕げない。私はこれでも現役のときは、2'12ぐらいで漕いでいたんだ。いかにPowerがあったかということだな。

・帰りに艇友会費¥10,000をついでに払う。
 上田が、"来年は何かレースに出るんですか?"と言っていたが、そういうわけではないけど、と答えておいた。
 だが、本当は出られれば出たいのだ。

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'85~'88ボート日誌73

1987年12月13日 | ボート

雪だが、エルゴでもやるべえと思って行ったら、エルゴ大会をやっていた。
ではスカルでも・・・と思ったが、土手は雪でまっ白で、とても艇を降ろせない。
しばらくエルゴ大会を見てから、くにやでカツ丼を食って帰った。

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'85~'88ボート日誌72

1987年12月05日 | ボート

戸田 14:00~

Scull rowing 14:00~16:30 コース4周
 ・バランス・・・肩が入った(あるいは下がった)方に傾く。
 ・Finish・・・倒れこまないこと。
        上体の勢いを移用して、前の方で一気にFinish & Hands away。
        引き上げて押し込む ⇒ 手首の使い方、最後までSquareに。
        ⇒ Bow side見て、昔の感じを思い出しながらやると良い。
 ・Catch・・・放り投げる感じ。
         若干上体を飛ばしながら、
         上体の力をできるだけ抜いて、腕を綱にする。
・松苗と「軽く」飲みに行く。新宿、みのや、NADJA(新宿御苑の方へ行くMacdonaldの並びB1)

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