G大ボート部同期のS木君がやっているインド料理の店「インディアン チャイハウス」が武蔵小山にあります。2004年に開業し、マスター一人で店を切り盛りしています。何度かインドに旅行するうちに好きになって自分で作り始めてしまったという本場のインド料理が好評。ボート部の仲間が、ときどき集まっています。
住所:品川区小山台1-21-16
東急目黒線 武蔵小山駅西口徒歩3分
小山台高校向かい
道順:① 武蔵小山駅改札出て右方向(西口)へ、エスカレーター上がる
② 出口を右へ。左手に小山台高校を見て細い道を進む
③ 150mほど歩いて少し広い通りに突き当たったら、左に曲がる
④ 20mほど先の、通りの右側に、緑色の庇のある店が見えます
電話:03-3792-4197
食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13040564/
(9:15集合)9:30~11:30 晴
付クオド乗艇:
C D塚 S大野 3 S野 2 H沢(TK大) B N島(CY田)
(CとBで1周ずつ交替)
《メニュー》
・ペア漕ぎ、3人漕ぎ、両舷漕ぎ
・ノーワーク中心、ライトパドル10本ときどき入れる
・一本ローを少し(バランス意識して)
S野さんが参加し、G大メンバーは2人になりました。
スカル漕ぎはスイープよりさらに久しぶり。というか素人なので、スカルの漕ぎ方がまだよくわかっておらず、脚が使えなくて、上体と腕で漕いでいる感じ。後半では、キャッチから脚でもっていく感じが少しつかめて、リズム・バランスも良くなったようです。
手の交差で、右手の甲がすりむけて血が出ました。昔もそうなったのを思い出しました。他の人はなっていないので、漕ぎ方が違うのでしょう。次回から手袋が必要です。
今日はMIZUNOのサポータータイツを着用。そのせいかどうか、腰・脚は前回より良い。左脚付け根も痛くない。クオドルプルはエイトより腰への負担が軽いように感じます。
練習後、鶴見駅前の「蓬莱春飯店」でビール、餃子、チャーハンで昼飯。
D塚世話役から、いろいろアドバイスをもらいました。
■大野⇒D塚
「D塚くん
腰(すべり症)ですが、念のため、かかりつけの病院(整形外科)にも行ってます。どっかのスジを痛めてるんだろうということで、湿布でも貼って養生します。
それでふと思ったのだが、よくランナーとか(ボートも?)が穿いているタイツというかサポーターのようなもの、少しは腰のサポートになるか? これについてはまったく知識がないのだが、D塚何か知らない?
大野」
■D塚⇒大野
「大野よ。
症例によって、腰椎の乖離度合いや傷んだ部位の違いで対処法が違ってくるみたいです。「ぎっくり腰」もすべり症の一種なのだってね。「腰痛治療ナビ」っていうサイトがあります。http://koshinavi.net/suberi.html
一昨年、TK大で主将をやっていたヤツが 腰でかなり苦労していた。腰を温める+或る程度腰回りを締めてブロックすると、症状が軽減するようで、スキー選手が使うようなタイツを穿いていました。 普通の厚手のタイツでも、多少は効果(腰を温める)はあるのだろうが...。
OB仲間で、この辺りに知見がありそうな人が数名います。連絡してみるから、ちょっと待っていてくれい。
D塚」
■D塚⇒大野
「大野へ
TK大のOBや、鶴見川で知り合ったボート団体の人(D塊号、AMBクラブ等)からの回答。今のところの情報です。
* タイツについて。やはり、ボート漕ぎには”腰”に懸念を抱えている人/ 気遣っている人が多いようです。皆さん、症状は其々ですが、異口同音に「乗艇時は腰を締めて・保温した方が楽」とのこと。
お薦めのタイツ(or スパッツ)については:
ローイング用タイツ: (戸田にある ミネルバ製)
http://minervaweb.shop-pro.jp/?pid=17937445
腰バランスタイツ:
http://www.sunward-kk.com/supporter/asics/koshibalance.html
* ちょっと値が張るが、ケチると効果が劣るか? スキー用のインナータイツが ドンキホーテやその他安売り量販店で売っている(<--息子から聞いた)ということなので、俺も1枚 この週末に買いに行ってみようかな。
* その他、5年下のヤツで 「長年の腰痛を克服しました」と、レポートしてきたのがいます。医者や整体に通っても効果がなかったが、あるストレッチ法を試したらスゲー改善した、と。Wordに貼りつけました。参考になれば幸甚です。
D塚」
■大野⇒D塚
「D塚へ
ありがとう 漕友ネットワーク!
タイツ情報、ストレッチ情報、参考にします。
MIZUNOのこんなのも見つけました ⇒ http://products.mizuno.jp/c/item/50MS50603/011014005
(⇒腰痛のSくんも参考に)
俺はふだん腰痛は無いのだが、Rowingしたときの腰への衝撃をなるべく少なくするため、サポーター着用して悪いことはないと思うので、購入を考えます。
俺の場合、腰椎すべり症という原因は明らかに分かっていて(レントゲン見ると、かなりズレてます)、若いときは周りの筋肉で支えていて問題なかったが、加齢とともに筋肉が弱まり支えきれなくなってきているということ。だから、漕ぐかどうかにかかわらず、解決方法は、筋肉を強化して腰骨を支えることしかない。
腰痛めない程度にボート漕ぎながら、筋力強化を目指します。
大野」
■D塚⇒大野
「大野へ
「筋肉の鎧で防ぐ」...と。 相撲の千代の富士が、筋肉を付けて肩脱臼癖を克服して大横綱になった、というのを思いだしました。
腰を鍛えるのは、やはりウェイト・トレかね? 最近のトレセンには、安全なマシン(空気圧式など)を置いているところが多いです。私が使っている「ボート漕ぎマシン」を紹介。 毎朝15分、真向法のストレッチをやった後に使っています。 送料入れても1万円しない簡易マシンだが、負荷が12段階に調節できて 強い方のレベル8以上は、なかなか一気には引けない。 腰・背筋のトレーニングには最適と思う、シートが動くので フィーリングもエルゴ感覚です。
10:00~12:30 晴
「五大学ミドル」エイト初練習。戸田TK大艇庫に集合。艇はTK大から、オールはG大C60から借用しました。
C S藤(KY大) S A沢(TH大) 7 I井(TK大) 6 M本(TK大) 5大野(G大) 4 M木(KY大)/CK良(TK大) 3 M田(CY田) 2 H畑(CY田) B D塚(TK大)
《メニュー》
・ノーワーク~ライトワーク(SR20)中心、ライトパドル(SR22~25)少し
・コース(1,400m)を4往復(4W、6Wで半分、両舷で半分)
個人的には昨日の不合格であまり気勢の上がらない一日ではありましたが、それでも約25年ぶりのエイトと戸田の感触は気持ちのいいものでした。25年ぶりにしては意外とバランスとれて、思ったより漕げた感じです(私以外の人は最近よく漕いでいるからでしょう)。
この練習量であれば、呼吸器系、循環器系は問題なし。ただ、疲れてくると、左脚付け根が痛み、フォワードできなくなりました。足腰の筋力が低下しているのか、岸に着けたら一瞬足が上がらず、降りられないかと思いました。練習後、肩、背筋、腰周り、脛に軽度の筋肉痛。
コース上(700m付近)で止まっていたら、どこかのスカルに罵詈雑言を浴びせられました。さっそくD塚は「戸田コース航行ルール」を入手し、メンバーに配信済み。
練習後、戸田公園駅前の居酒屋でビールと昼食会。
(※)左脚付け根痛については、12月14日、I病院整形外科(A野先生)で診察(ついでに、すべり症の年一回チェック)。腰椎の状態はとくに変化なし、股関節の骨にも異常なし。スジを痛めているのだろうということで、数週間様子見(湿布を出してもらう)。次回12月28日通院。
TK大艇庫前で
税理士試験(法人税法)不合格(A判定)。
感触としては、9回裏2死1塁、指先のコントロールがちょっと狂ってボール1個分中に入った球を逆転サヨナラツーランホームラン打たれて負けた。そんな感じです。来年の試験は8月1日。最終回をきっちり抑えて合格します。
日記より:
「喝! HPで官報を見た。名前記載なし。趣味で試験受けてんじゃねーんだからよ。さっさと合格しろよ、このまぬけ! 過ぎたことはどうしようもねえから、来年は死ぬ気で勉強しやがれ。もう後はねえと思え。」
さっそくH24法人税本試験に向けての分析&計画です。
1.H23本試験反省点
理論: 柱挙げ力が不足
計算: 合格レベルに達している
2.対策
理論: ・柱挙げを完璧にする
・練習量を増やす
・答練は理論⇒計算の順に戻す
(H22合格の消費税法では、計算⇒理論の順で解答していました)
計算: H23並のトレーニングでOK
3.メニュー
理論: ・理マス(理論マスター)暗記キープ(カッコ書きもちゃんと)
・9月上級、1月上級の理論問題も回す
・朝トレで理ドク(理論ドクター)回す
・国税庁HPのQ&A、TACのQ&A回す
・H24目玉論点は重点学習(改正論点は出る!)
・直前期答練
・過去問
・直前テキスト(理論)
計算: ・答練(昨年並み)
・過去問題集
・実戦模試
(※)合格のために足りないのは完璧な理論の力。理論を完璧にするために、圧倒的な量の練習をして、圧倒的な自信をもって本試験に臨む。