ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

貸しボート屋のおやじ(51)

2024年09月18日 | ボート

9:00~11:30 晴
1X乗艇@戸田

《PENTA Ⅰ》関野 ⇒ 岡野
《外語Kuwano赤ライン名無し》大野 ⇒ 深井

《メニュー(大野)》
・W.U.(自転車30分、双葉町⇒戸田)
(1500m×1往復)
・NW~LP~LPP
・往路1500m⇒1000m、復路1000m⇒1500mはノンストップLP区間(往復とも2:30~40、R20~22、ほぼ無風)
・ゴール⇒筑波前はP区間(2:15~20、R24~25)
・C.D.(自転車30分、戸田⇒双葉町)

今年最後の猛暑~ん
予報によれば今日明日で猛暑は一段落ということで、今年最後の猛暑ローイングでしょうか。アオコはだいぶ少なくなりました。

4人乗艇なので外語から1艇借艇。前回と同じく「Kuwano赤ライン名無し」。
この艇はやはりSサイドに曲がる傾向あり。キャッチの正確性とブレード深さに注意する。と、まっすぐ進みます。

Sサイドへの曲がりは深井さんも感じていて、リギング説(Bサイドカバー角不足でオールが潜る ⇒ Sサイドに曲がる)を提唱。

どうでしょう?? オールが潜る感じはしなかったし、意識するとまっすぐ進めたし。人間が合わせられる範囲のクセかな、と。
ただワークハイトは低すぎます(120mm、145mm)が、Cワッシャーでは調節できず。なるべく小柄な人、細かい事は気にしない人に乗ってもらいましょう。

水はまだ緑っぽい
1X関野さん
1X岡野さん
1X深井さん

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鶴見川練習(大野は欠漕)

2024年09月14日 | ボート

9月中旬というのに猛暑が続く鶴見川でエイト乗艇。

《SE3》C渡邉 S岡野 7高橋満 6高橋K3 5関野 4桑原⇒河上 3出井⇒桑原 2吉田 B河上⇒赤尾

(渡邉さん撮影)
(赤尾さん提供)

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貸しボート屋のおやじ㊿

2024年09月11日 | ボート

9:00~11:20 晴
1X乗艇@戸田

《PENTA Ⅰ》大野 ⇒ 関野

《メニュー(大野)》
・W.U.(自転車30分、双葉町⇒戸田)
(2000m×2往復)
・NW~LP~LPP
・往路1500m⇒1000m、復路1000m⇒1500mはノンストップLP区間
・ゴール⇒筑波前はP区間(2:15~2:08、R23~25)
・C.D.(自転車30分、戸田⇒双葉町)

インカレ終わり夏が過ぎ コースは空いて秋の風

…のはずが、まだまだ猛暑の戸田でした。
コースは空いてましたね。アオコがひどかったですけど。外語前あたりはもう抹茶アイスの色。なぜか競艇場の水はきれいでした。

今日は2000m開放だし、暑いし、アオコもあるし、1周でいいかなとも思ったが、時間もたっぷりあるので久しぶりに2往復。

揺れを味わう。揺れの経験を身体・脳に蓄積する。いつか何かの役に立つだろう。

キャッチ前低すぎるとブレード返せない。キャッチつかめないと水中も割れる?(Sサイド) 超スロー(R13くらい)でキャッチを確認しながら。

フィニッシュも左右同じに。

キャッチから脚を効かせると艇速5秒アップ。

アオコの中を行く
競艇場の水はきれい
1X関野さん、水の色と土手の色が同じ

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2024インカレ外語応援

2024年09月08日 | ボート

今年のインカレも5日間の日程。平日の人の強みを生かして水曜日から戸田へGO

《1日目》
M1X予選
インカレには地方大学の速い選手も集まる。愛媛大学、関西学院大学に先行され3位でゴール。
M1X予選(熊谷)

W4X予選
見ただけで速い仙台大学には大きく先行されるが、並漕してきた北海道大学をしっかり振り切って2位ゴール。
W4X予選(廣岡・濵田・永野・山岡)

W4X応援する関野さんと大野(岡野さん撮影)

《2日目》
M1X敗復
途中までトップでレースを引っ張る勢いのある漕ぎで危なげなく2位で明日の準々決勝へ。
M1X敗復

W4X敗復
先行する早稲田大学を追う外語、金沢大学、北海道大学の3艇が水の空かない熾烈な競り合いとなったが、わずかの差で及ばず、準決勝進出を逃した。
W4X敗復

《3日目》
M1X準々決勝
予選1位通過の日大、千葉大とは地力の差か、じわじわ引き離される。最後は追い詰めるが届かず3位ゴールで明日の決勝Cに残った。
M1X準々決勝

《4日目》
平日の人ではないまっとうな社会人のOBOGも応援に駆け付ける。

M1X決勝C
5レーン熊谷がトップで第4Qへ。2位以下に水を空けている。隣レーンの立命館が同模様?争いを仕掛けてくるが、逃げ切って1位ゴール。最終日にこの漕ぎが見たかったがそれはまたのお楽しみ。今年のインカレ外語のレース終了しました。熱漕ありがとう。みなさんお疲れさま。
M1X決勝C

《最終日》
外語のレースは無いが、15時から艇庫で打ち上げ。
レースが無いのでOBOGは誰も来ないのではと心配したが、三三五五15人超集まり盛況に。とくに20代OBOGが多く心強い。私らは枯れ木も山の賑わい役で今後もお務めします。

(参加OBOG(敬称略):佐藤徹、吉島、中野、関野、大野、内藤、武、川井(監督)、永田、山口健太、深澤、村田、藤枝、槇本、五十嵐、張、小澤)

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鶴見川練習(大野は欠漕)

2024年09月07日 | ボート

《SE3》C廣江 S奥 7出井 6高橋K3 5早川 4藤野 3髙橋進 2堤 B河上

7月・8月の宮ヶ瀬湖での「避暑ローイング」期間も終わり、2か月ぶりの鶴見川。冷えた麦茶も熱い麦茶になるというまだまだ厳しい残暑の中、練習も1周で打ち切りとのことでした。地球温暖化をなんとかしてください。
 

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