日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

早春賦

2013年02月24日 | 日記

1.我が家の隣の雑木林のウグイスはそろそろ初鳴きする頃です。

2.昨年の12月と今年の1月は、ブログ記事をそれぞれ一本しか書けませんでした。
にもかかわらず、本ブログに変らずアクセスを戴いております皆様には、先ず申し訳なく思い、且つ、本当に有り難いことだと思っております。
本ブログも、閲覧は30000ページを越え、アクセス数も間もなく20000を数えます。
英文 “Nichinichirou”に頂いているコメントは2391を数えます。チェックには慎重さを要し、まだ12月以降のものがチェックできておりません。
全部に目を通そうと思っています。

3.本ブログはステージを移します。今も、中国共産党とその軍に勝つことしか頭にありません。

4.早春賦に歌われた国は美しく、また、新しく生まれ変わります。

5.この国を、中国共産党とその軍ごときに侵略させてはなりません。

6.必要は発明の母であるとは、よく言ったものです。

7.中国共産党とその軍に勝つ国作りをする。

8.そのために、各人はその責を果す。

9.そして中国には、選挙権と被選挙権の自由、政党結成の自由、言論の自由が保障された複数政党による議会主義国家へと自己を変革し、何人も認める美しい国に生まれ変わってもらわなければなりません。

10.これは21世紀の大事業です。

11.しかし、人はこれを必ずやり遂げます。

12.共に進みましょう。

 

 

 

 







              

                                  雪化粧



              

                                春を育む山並み



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