日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

失われた時間

2014年06月02日 | 日記

失われた時間

 

A.失われた時間

 

1.まだ復元をしていない英文ブログについて、少し短く書きます。

 

2.ブログには凝縮した時間がありました。私の費やした労力と時間、そしてなにより

も、このブログを読んでいただき、コメントを寄せていただいた皆様の凝縮した時間が

詰まっていました。

 

3.それを失ってしまいましたことに、サイト管理者として誠に申し訳なく、ブログの

復元という形でその凝縮した時間をなんとか取り戻したいと思い、その方法を試みてお

ります

 

4.また、このブログは、現代の中華人民共和国と中国共産党に対する批判サイトとし

ての役割を果たし、その辛辣な内容は、現代中国共産党の真実を語っておりました。

 

 B.経過

 

1.当初、復元は容易だと考えていた状況は、現在、サイトの管理者である私が、当該

データーベースにアクセスできない状況となっております。これでは何も進みません。

 

2.しかしまた、当該サーバーはレンタルサーバーであり、サーバー運営者の立場に立

つと、ブログの復元より、サーバーの安全を優先するというセキュリティ上の配慮か

ら、それもやむを得ないかと考えております。

 

3.それ故、現状は、ブログの復元より、サーバーの安全が優先されるという所にある

と思っております。

  

 

 C.ブログの復元に向けて

 

.失ってしまったブログ記事は、再び手を加えアップロードすることができます。

しばらくお待ちください。

 

  

D.友人諸君へ

 

1.美しい世界を作りましょう。

 

  

 後記:2014年6月2日にアップロードしました「失われた時間」に添付しておりま

す下記画像について、下記で説明申し上げます。(2019.9.8)


  

                           消去されたパソコン内のファイル 「習近平氏の正体」


説明:

a.タイトルを「消去されたパソコン内のファイル『習近平氏の正体』としておりま

す。

 

b.画面の左のドキュメントの名称欄を白紙で覆っているのは、当該ドキュメントをは

っきりさせるため、このブログの作者が行っています。そのドキュメントは、矢印で示

し、『習近平氏の正体』です。

 

c.画面の右側に示されているのが、ドキュメントの中身の文章です。それは、習近平

・中国共産党総書記のものではなく、フランスのオランド大統領について記していま

す。

 

d.これは、このブログの作者のパソコンに対して、何者かがこのような改ざんを行っ

たことを示しています。

 

d.ちなみに、「フランス、オランド大統領」の英文は、フランスの大統領に対して礼

を弁(わきま)え、公開致しておりません。


e.また、gooにアップロードした記事は、改ざん等の変更を受けることなく、その

ままに残っております。

 

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