日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

「女性を国会へ」基金

2024年10月12日 | 日記

 

1.皆さん、国会は遠いですか? 近いですか? 近くしましょう。

 

2.「愛ある社会を作る人の会」は、「女性を国会へ」基金を作りました。

 

3.女性が国会議員となって、国政に参加し、国を作り、世界の国々と外交を行い、世界の平和を作りましょう。

 

4.「愛ある社会を作る人の会」は、愛と慈しみの心に基づいて国を作ります。

 

5.女性にとって、国会(国会議員になること)は縁遠く、立候補に要する供託金は高いハードルです。私たちは、今回の衆議院議員選挙に、立候補者を立てることができません。

 

6.「愛ある社会を作る人の会」は、志を私たちの志とひとつにされる、女性の同志を求めています。

 

7.そして皆様に、「女性を国会へ」基金へ寄付をお願いいたします。

 

8.寄付要領

a.寄付の金額は幾らでも結構です。

b.24999円までの御寄付には、御寄付受取書をお送り申し上げます。

c.御寄付1口:25000円で、『日々楼』Ⅰ・Ⅱ、各1冊、Ⅰ・Ⅱの原文修正文対比版、各1冊 計4冊を返礼申し上げます。

d.御寄付1口:34000円で、『日々楼』Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、各1冊、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの原文修正文対比版、各1冊 計6冊を返礼申し上げます。

e.御寄付1口:40000円で、『日々楼』Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、各1冊、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの原文修正文対比版、各1冊 計8冊を返礼申し上げます。

f.御寄付いただく場合は、ゆうパックの届く、住所と御名前、電話番号を、「愛ある社会を作る人の会」の呼び掛け人である前田正治(まえだまさはる)、《筆名:前田子六(まえだころく)》へ、e-mailでお知らせください。折り返し、振込口座をお知らせいたします。

g.前田正治 e-mail:shouji_zen@yahoo.co.jp

h.「愛ある社会を作る人の会」の理念、会則等の詳細は、Facebookのグループの「愛ある社会を作る人の会」を御覧ください。

                                                                                                                                                                                                                      以上

 

 日々楼 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

 日々楼 Ⅰ・Ⅱ 原文修正文対比版

 日々楼 Ⅲ・Ⅳ 原文修正文対比版

 朝日の当たる家並みと空

 


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