日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

英文 日々楼 "Nichinichirou"

2013年04月29日 | 日記

A.英文 日々楼 "Nichinichirou"

1.昨年の7月10日に、最初の記事をアップして、これまでに13本の記事を載せました。 コメントは、世界から3402本頂いております。
コメントの数は、このブログのプラットホームであるWORDPRESS.ORGは、画像認証機能を採用しておりませんので、読まれていることのバロメーターとして有効ではないと思っております。しかし、確実に読んで頂いているコメントが帰って来ています。
誠にありがとうございます。

2.この無名のブログがどのように検索され、アクセス頂いているのか知りたいところですが、本文に目を通していただくと興味を持っていただけるようです。

3.世界の中で、日本人が日本人たる所以(ゆえん)のもの、そういうものを書いて行きたいと思います。

4.批判に耐え得る、高潔な精神が課せられます。


B.尖閣諸島

1.4月23日、同時刻に、尖閣領海と空域に中華人民共和国の挑発船8隻と最新鋭戦闘機・Su27・Su30を含む軍用機が、総計40機以上飛来しました。

2.精神の高潔さに加え、足下の対策と、戦闘に勝つ軍事力の優位が必要です。

3.2年で日中の軍事バランスは崩れると言います。

4.軍事力の優位を保持することは、政府の仕事です。


C.関厚夫著 『紅(あか)と白 高杉晋作伝』

1.Web産経ニュースで読んでいます。

2、今、功山寺決起が佳境(かきょう)です。

3.若
き日の伊藤春輔(敬称を略します)が、一人功山寺(こうざんじ)ヘおもむかれ、晋作(敬称を略します)に会われる情景では、目頭が熱くなり、若い青年のように、「春輔さん」と思ってしまいました。

 

 

 

 







                  

                                 こいのぼり




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