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ブログで解雇・・・の時代がやってくる?

2007年07月25日 16時32分28秒 | 社会全般
うーむ、やっぱ書くのは危険なのかもしれない(笑)。

あれこれマズイことを書いていると、いずれは天誅が待っているかも。


「ブログを理由に従業員を解雇」9%――米調査 - ITmedia News


こんな記事があると、ホラ、局地戦が展開されていたアノ辺(小倉先生界隈?)とかで「やっぱり実名だと…云々」「実名だからこそ…云々」といった理由として用いられるかもしれませんね。

でも、「大将は○○党支持なんだって?ケッ、カツカレーがまずくならあ」とか、「△党員の床屋なんぞに行けるかッ!床屋談義を聞かされたかあないよ」とかになっても困るかも。

それとか、弱小零細企業とかに「応援ファックス」と称して、「ネット活動頑張って下さいね」や「いつも読んでます、つまらない三流解説記事。どんなデンパが出されるか楽しみにしています」なんかの、受信件数1千件とかでファックス用紙パンクとかあったら、ヤダな。

取立て専門部隊みたいな人たちとか、大量に送り込まれても怖いし(笑、冗談です)。下手に意見表明して、実害を蒙るくらいなら、じっと黙っている方がいいと思ってしまう。コワイもん。やっぱり。