新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

日本で最も居心地の良い旅先-2

2024年04月20日 11時06分14秒 | 旅行

昨日から家を離れています。

いつもの「つぶやき」の代わりは休みますが23日までは毎日、外国人がまた行きたいと絶賛する「日本で最も居心地の良い旅先BEST10を案内していきます。
 
今日は第8位と第7位です。 
 

8位 今帰仁村/沖縄県

夢のように美しいエメラルドグリーンの海で知られる沖縄県・今帰仁村が8位にランクイン。壮麗なビーチの数々に恵まれた沖縄県においてもトップクラスの透明度に真っ白の砂浜が広がる中で、ダイビングなど多くのマリンアクティビティを満喫できます。
さらに、ユネスコ世界遺産に登録されている「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつ「今帰仁城」も見逃せないスポット。13世紀ごろに建造されたとされるグスクの堅牢な石垣が残されており、鮮やかな緑の大地に囲まれた姿は絶景です。

 

他にも、CMの舞台にもなった圧巻の光景を進む「古宇利大橋」など絶景スポットは多く、沖縄観光には欠かせない「美ら海水族館」にも車で15分ほどで到着が可能。見どころの多さに比例してリゾートホテルなど宿泊施設も充実しています。

 
7位 富士河口湖町/山梨県 

日本を代表する霊峰・富士山のふもとに広がる山梨県・富士河口湖町が7位に登場。町のほぼ中心に位置する河口湖駅の時点で標高が857mあり、富士山への玄関口として多くの人が訪れています。

富士河口湖町の最大の魅力といえば、町から富士山を眺めることができること。さらに、雄大な河口湖にはゆったりと進む遊覧船をはじめ、何件もの美術館やキャンプ場にゴルフ場、そして温泉など、多くの楽しめるスポットが集結しています。


 

老若男女問わず大人気の遊園地「富士急ハイランド」もほど近く、1日たっぷりとはしゃいだ後にリゾートステイを満喫することも可能。富士山に登らずとも、何度も訪れたくなるアクティビティに満ちた町です。

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