今日は出かけています。
いつもの「つぶやき」はお休みして「絶景で決めるアジアの観光スポット」をお届けします。
【絶景で決めるアジアの観光スポット-5
#25 クアンシーの滝/ラオス
市街地自体が文化遺産としてユネスコの世界遺産に登録されているルアンパバーン市街。このルアンパバーン市街から南に約29km、トゥクトゥクで約一時間ほどの場所にある森林の中の遊歩道を行くとトルコ石の色をした清流があらわれ、さらに奥へ行くと高さ50mほどの美しい滝がしぶきを上げています。このクアンシーの滝とその周辺の森は自然公園になっており、ラオスの中でも人気の憩いのスポットです。 |
#26 キナバル山/マレーシア
マレーシア最高峰のキナバル山。世界遺産になっている「キナバル自然公園」の中心にあり、アジア第二位のキナバル山。コタキナバルなら聞いたことあるんだけど…そうです、ビーチリゾートで有名なコタキナバルから2時間ちょっとの所にあるのがキナバル山です。キナバル山で確認されている植物の中には、とても珍しい植物が存在します。 |
#27 日月潭/台湾
台湾のほぼ中央、南投県に位置する台湾最大の湖が、日月潭[リーユエタン]。台湾の中で最も美しい湖と言われ、日本からも多くの観光客が訪れる人気の場所です。ホテルも数多く、湖を眺めながら、ゆったりと過ごすことができます。特に、霧が立ちこめる朝夕の湖は非常に幻想的で、どこか違う世界に迷い込んだのかと思ってしまいそうです。中央アジアにどこか惹かれる人は少なくないでしょう。内陸部の厳しい環境、そこに暮らす人々の文化。ここにしかない風景があります。中華人民共和国のウイグル自治区に位置するカシュガル。人口の80%は土着のウイグル族などの少数民族が占めているそう。そんなカシュガルは今なお民族的な生活、昔ながらの建物、大自然が数多く残されています。 |
#28 カシュガル/新疆ウイグル自治区
中央アジアにどこか惹かれる人は少なくないでしょう。内陸部の厳しい環境、そこに暮らす人々の文化。ここにしかない風景があります。中華人民共和国のウイグル自治区に位置するカシュガル。人口の80%は土着のウイグル族などの少数民族が占めているそう。そんなカシュガルは今なお民族的な生活、昔ながらの建物、大自然が数多く残されています。中央アジアにどこか惹かれる人は少なくないでしょう。内陸部の厳しい環境、そこに暮らす人々の文化。ここにしかない風景があります。中華人民共和国のウイグル自治区に位置するカシュガル。人口の80%は土着のウイグル族などの少数民族が占めているそう。そんなカシュガルは今なお民族的な生活、昔ながらの建物、大自然が数多く残されています。 |
#29 「玉山」/台湾
台湾に、富士山よりも高い標高を誇る山があることはご存知ですか?台湾の最高峰として君臨するのが「玉山」の標高は3,952メートルと富士山よりも高く、日本統治時代には新しい領土で見つかった日本の最高峰として「新高山」と呼ばれていました。 |
#30 「黄石寨風景区」/中国、武陵源
武陵源は1970年代までは少数民族だけが暮らす地で、中国の地図では空白の土地だった秘境。日本からは直行便がないので、中国と言えども1日掛けての移動となります。この不思議な絶景、地殻変動による隆起と雨風による浸食により数億年という時間を掛けて形作られたんだとか。奇岩の絶景は、それだけ時間を掛けてでも一生に一度は絶対見る価値のある絶景です。 |