穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

お湯のでる生活は~

2009-02-13 18:17:35 | 日記・エッセイ・コラム

P1030029_2 春一番が吹いたそぉ~です。ここ大阪は朝から曇り空で今にも雨が降りそうでした。さてさて、たった今、給湯器の工事が終り帰られて5時過ぎです。予定の工事約束の時間は午後1時過ぎだったのですが、50分遅れで現れたのは、名わき役の笹野高史似のシニアのおじさん、もう一人は、吉本新喜劇の井上竜夫こと竜爺似のお爺さん、「あれっ~どこのシルバーバンクにお願いしたのかしら?この二人で大丈夫か~?」下受けの担当者は今回は同行できないと先ほど電話があったばっかし・・・(値切って儲けが少ないからかしら?)ベランダの寿命のきてしまった給湯器を前に、「これが水、これがガス、これが温水」と大きな声で何度確認するねん?それを聞くたびに大丈夫か~?一番最初に竜爺似はガスの検査をさせてください。そして、「おかしいな~?」とタメ息ばかり、おいおい・・・そこで、笹野似が「元栓切らなくては~あかんがな!」そんな~不安な工事が始まりましたが私はドキドキばくばく、「水漏れしないかな~?ガス爆発せんかいな~?」どんだけ最悪考えるねん。(笑) 途中、カッターが無くなっただの、説明書を捨ててしまったらダメだの”珍工事?”ご主人様は外から「もぉ~終ったか~?」って、何度も聞いてくるしお任せしないと失礼だし、私は知らん顔で自分の仕事をこなしてました。内心とは大違いでね。3時間がかりで「これが水、これがガス、これが温水」がやっと終って、やれやれでき上がりはきれいに養生テープも巻かれて、丁寧な仕事でした。不安がって御免なさいね。後始末をされてる間にお風呂のお湯はすっかり沸きあがり、なんて間がいいんでしょう~(笑)ヤッパ!お湯のでる生活はリッチ!やわ~cyicyikatsuko

コメント (2)
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