穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

お陰様でありがたや

2009-02-20 17:17:26 | 日記・エッセイ・コラム

P1030163 CyiCyi姐さん、この三月三日で9歳(人間年齢88歳?)Mi~ちゃんは4ヶ月めで13歳ですって、毎日ブログの時間は、パソコンの上でこっくりこっくり居眠りです。Mi~ちゃんは、キーボード上でお寝んね(気持ちよさそう~です~♪)

さて、16日から確定申告がはじまりましたね。私はイライラしながらやっと11月まで元帳を仕上げもう少しです。友達からのお誘いをすべて断って「御免ね~」の毎日です。「お体は元気ですか?」の問いかけに、私って忙しすぎてオーバーヒートで、怪我して寝込んでいるか?仕事抱えすぎで身動きとれないかのどちらか?普通はないのか~って、思ってしまいました。己の実力を分かっちゃいない!愚か者です。

お陰様といえば、怪我をしてからリハビリの結果、毎日のストレッチが日課となって肩こりが無くなったことです。痛い目に遭わないと改善しないもんですね。自覚が足らなかったようです。そぉ~いえば今日「樹木希林、死意識して対面を決意 夫婦の戦いにピリオド」っていう記事を目にして、一部抜粋「死に向けて行う作業は、おわびですね。謝っちゃったら、すっきりするしね。がんはありがたい病気よ。周囲の相手が自分と真剣に向き合ってくれますから。ひょっとしたら、この人は来年はいないかもしれないと思ったら、その人との時間は大事でしょう。そう言う意味で、がんは面白いんですよね。」少し納得しますよね。「死を覚悟する」っていうことは、生きかたをも変えてくれる大きな要因ですね。気づかせてもらえて幸せ感じて~ありがたいですね。cyicyikatsuko

コメント (7)
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