息子さんの介助

写真はＭｉ～ちゃん、近頃ＣｙｉＣｙｉにおされ気味で、性格が閉鎖的になってきましたわ～身体も一回り大きかったのに、羽の換羽中でほっそりして、身体が悪のかな～？って、心配になりますわ。いつもと違うとね心配になって・・・何処まで行っても過保護の飼主で～（大恥）凄い猜疑心な表情でしょ・・・もっと、おっとり優しい顔つきでなきゃね。

さて、確定申告が始まって、久しぶりに税理士さんに連絡をとると・・・独り住まいで頑張られてた９５歳のお母さんが、転んで大腿骨骨折を１１月になさって、やっとリハビリが終了で歩けるまでに～３か月ですね～なんとなんと・・・すべて、マニュアル通りで・・・素晴らしい。男のお子さんを４人生まれたお母さん、ご長男はすでに他界されてて、一人は遠方に弟さんと二人で交互に介助ですって、お優しいお方です。奥さんとお母さんとの相性がよくなくて、すべてお母さんの面倒は彼がなさるとか、現在の形ですよね～ハハハ　家庭不和になるよりも自分で治まるなら・・・そんな事を仰ってました。こうゆうパターンは私の回りで多くてね、高齢のご婦人の独り住まいで、息子さんが通って来られるの・・・お嫁さんはご実家のご両親の面倒をみられて分担作業です。両親って同じ年代ですもん重なりますよね。介護卒業組といたしましては、まだご両親の面倒を看れるだけお幸せですよね。看たくても看れない人も多いです。ましてや息子さんは現役で仕事されてますもんね。融通の利く仕事でなければできません。なんせ娘の居ないのお母さんは自立してますよね。覚悟が違う・・・そんな気がしますわ～二人の息子さんの看病で元気になられたんですね～きっと・・・ちょっと、ほっこりなお話です。cyicyikatsuko