残土としか言えないような半端の粘土を1,5kgくらい洗面所の隅っこに転がしていました、長ぁーいこと。
さて、大物は先日やっつけたし、残るはこれらのみ。けりを着けたい一心で、またまた孤軍奮闘しました。それで
これらを作り終えました。ばんざーい(^◇^)
何か、と問われたら、なんでもいいよ、花瓶でも、箸立でも、スプーン立て、ペン立て、お玉立て、湯呑、ビアグラス(無理)?
とは言っても完成に至るまでにひび割れたり、うわぐすりがきれいにかからなかったりするので、すべてが作品になる事は、まずないでしょうね。
ああ、でもやっと粘土の始末ができた。長期間の便秘みたいだった。すっとしたよ、ほんとに。
これに懲りて、これからは陶芸クラブで配られた粘土は、その場で使い切る、さもなくば次回の会期で使用して家では絶対に作陶しない事にしましょう。土の飛散で悲惨な目に遭うから、たまりませんよ、まったく・・
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