昨日、ブックオフに出張買取にきてもらった。

10箱

20年前から、ハロプロのグッズを集めだした私。その当時は、目が見えていたけども、今は、目が見えない、網膜色素変性症の私、盲人ウエカジ。

ヘルパー事業所のために部屋を整理。部屋を占拠している段ボール。重たい段ボール。それが部屋を占拠している。中身は、ハロプロの写真集と、ＤＶＤ、ＣＤ。

目が見えなくなってもう10年たつ私。目が見えなくなってからは、写真集は、宮本佳林の写真集をのぞいては買わなくなった私。れでも、たくさんの写真集がある。これが重たい重たい。

それを、箱につめて、10箱ぐらい。ブックオフに出張買取に、昨日きてもらった。

10箱と事前に申告していたので、それ以上は引き取れない、また新たに買取出張予約をしてくださいとのこと。なので、ＤＶＤは、引き取ってもらえず。

そのＤＶＤは、もちろん、ハロプロのコンサートＤＶＤや、ＤＶＤマガジン、イベントＤＶＤ。ざっとかぞえてみたら600本以上もあった。

ＤＶＤは写真集とちがって、軽いので、箱詰めは楽だけど、かさばるのはおなじ。

また出張買取予約しないとね。

昨日、出張買取をしてもらった写真集とＣＤは、２週間後に、買取金額を知らせてくれて、銀行口座にふりこまれる。はたしていくらぐらい振り込まれるのだろう？今は、昔と違って、デジタルの世の中なので、わざわざ中古の写真集やＣＤを買う人は減っているんだろうな。買取価格もかなりさがっているんだろうね。

ＰＳ
現在は、ＤＶＤマガジンとよばれているけども、もともとは、ＤＶＤパンフレットといわれていたのよね。その一番はじめのＤＶＤパンフレットもでてきた。なつかしいね。でも、見たいとはおもわない。目が見えなくなった私、なつかしくて、もう一度見てみようとおもわないのよね。不思議。