BDで「コンスタンティン」を鑑賞。劇場でも見たが久々に見た。ビジュアルが良くて見応えはあったが話は悪魔がどうのこうので宗教的でアメリカ的ですんなりとは入りにくい面はあった。しかし結構面白く見れた。ちょっと長くてダレる所もあるが世界観とビジュアルは好き。
夜中になんか寝れなくて、なんとなく徹夜。
VHSのビデオソフトをDVDに変換しつつ所々だけだが「恋のロックバルーン」を鑑賞。当時流行ったドイツのネーナというバンドの音楽に乗せたロックミュージカルっぽいユルイ映画。
そのユルさが案外嫌いではない。話はタルいんだけど時々流れる音楽とちょっとしたキャラクターの面白さというか味がなんとなく最後まで見せてくれる。何度も同じ役者が色々な役で登場するのがこの映画で好きな所。
音楽も懐かしく結構良かったが、一番ヒットした曲「恋のロックバルーン」はこの映画では流れません。
邦題にまでなってるくせに・・。映画制作の後に作られヒットして日本ではヒット後に公開されたんですね。殆んど見た直後に内容は忘れたが当時何故かタダ券が手に入って劇場で見たのは覚えてます。
音楽映画ってのが流行ってましたね。
夜中になんか寝れなくて、なんとなく徹夜。
VHSのビデオソフトをDVDに変換しつつ所々だけだが「恋のロックバルーン」を鑑賞。当時流行ったドイツのネーナというバンドの音楽に乗せたロックミュージカルっぽいユルイ映画。
そのユルさが案外嫌いではない。話はタルいんだけど時々流れる音楽とちょっとしたキャラクターの面白さというか味がなんとなく最後まで見せてくれる。何度も同じ役者が色々な役で登場するのがこの映画で好きな所。
音楽も懐かしく結構良かったが、一番ヒットした曲「恋のロックバルーン」はこの映画では流れません。
邦題にまでなってるくせに・・。映画制作の後に作られヒットして日本ではヒット後に公開されたんですね。殆んど見た直後に内容は忘れたが当時何故かタダ券が手に入って劇場で見たのは覚えてます。
音楽映画ってのが流行ってましたね。