VHSでトビー・フーパー監督の「スポンティニアス・コンバッション」を鑑賞。なんか好感触の残る映画でしたが見るのは久々。現在制作中の自主映画が「完全燃焼」という題名で英訳するとパーフェクト・コンバッションってなるので似たタイトルの映画です。
タイトルバックとか似てましたね。
この映画ちょっと展開でだるい部分とかあるのですが、主人公の最後はモンスターのような存在になる男の哀しみや愛のようなものが描かれていてなんか印象にも残るし憎めない映画です。
ホラー映画というよりもラブ・ファンタシー映画のような印象の方が強い。
昔からなんか好きな映画です。特撮は今ならCGでもっと良い出来で作れたでしょうが、人体自然発火という事例を題材に面白い映画に仕上げています。
もっと違ったアプローチで物語を作る事も出来たのでは?とも思いますが、なんとも単純で分かりやすい物語に仕上げています。だけど最後はよく分からないんですけど、なんかいいです。
愛ですね。愛。
タイトルバックとか似てましたね。
この映画ちょっと展開でだるい部分とかあるのですが、主人公の最後はモンスターのような存在になる男の哀しみや愛のようなものが描かれていてなんか印象にも残るし憎めない映画です。
ホラー映画というよりもラブ・ファンタシー映画のような印象の方が強い。
昔からなんか好きな映画です。特撮は今ならCGでもっと良い出来で作れたでしょうが、人体自然発火という事例を題材に面白い映画に仕上げています。
もっと違ったアプローチで物語を作る事も出来たのでは?とも思いますが、なんとも単純で分かりやすい物語に仕上げています。だけど最後はよく分からないんですけど、なんかいいです。
愛ですね。愛。