DVDで映画「悪魔の虚像 ドッペルゲンガー」を鑑賞。007に出る前のロジャー・ムーアの主演作との事。
ミステリーゾーンでも似た内容の話は見た事があったが、じっくりとジワジワくる不思議な恐ろしさを感じれる映画でした。芝居と映像の丁寧な変化で見せてくれてなかなか見応えありました。特にラストは編集と照明と表情の芝居などが上手く絡みあってゾッとするものがあります。
ロジャー・ムーアの新たな一面も見れて良かったです。
特典映像でジョー・ダンテとスチュアート・ゴードンの解説が入っていて興味深く見れたが、この映画からの影響として連想させられたのは「ハウリング」のトラウマ的描写と「フロム・ビヨンド」の色彩でした。

ミステリーゾーンでも似た内容の話は見た事があったが、じっくりとジワジワくる不思議な恐ろしさを感じれる映画でした。芝居と映像の丁寧な変化で見せてくれてなかなか見応えありました。特にラストは編集と照明と表情の芝居などが上手く絡みあってゾッとするものがあります。
ロジャー・ムーアの新たな一面も見れて良かったです。
特典映像でジョー・ダンテとスチュアート・ゴードンの解説が入っていて興味深く見れたが、この映画からの影響として連想させられたのは「ハウリング」のトラウマ的描写と「フロム・ビヨンド」の色彩でした。
