作業の取り込み待ち時間を利用して持参したブルーレイで映画「フェノミナ」を鑑賞。VHSやLDで何度も見た映画だけどDVDは持っておらずブルーレイの高画質では初鑑賞。サラウンド環境の音響で見るのも初でした。ロックな音楽部分のサラウンド感というか派手さが効いていて良かったです。ブルーレイには音楽部分にまで歌詞の字幕が付いていて初めて歌詞の意味も知れて新鮮でした。内容は知ってるからあれだけど初めて見た時は犯人は誰?どうなるの?とドキドキした記憶もありますが効果的だったのは車の排気口のアップとかそんな場面。物語は結構無理のある強引で無茶な展開です。だけど騙されたような違和感を感じつつも惹きつけられるものもあり、なんか好きな映画でもあります。ちょっと生意気な若きジェニファー・コネリーの美しさもこの映画の大きな魅力です。
最後に首を切られるのは父親だとずっと思ってたのですが秘書だかマネージャーだったのですね。初めて見た時はビックリした場面でした。
猿と虫も大活躍な変わった展開のジャーロ・ホラー映画。
音楽がとても良い映画だと改めて感じさせられました。
公開当時はクランキーサウンドとか言ってヘッドフォンで聴くというのやってましたね。今度サラウンドヘッドフォンでも聴いて見るかな。
サラウンドスピーカーで聴くと音楽と悲鳴だけは派手でしたが後は風の音とかが効いてたぐらいしか効果的と思える所は無かったようにも感じました。


最後に首を切られるのは父親だとずっと思ってたのですが秘書だかマネージャーだったのですね。初めて見た時はビックリした場面でした。
猿と虫も大活躍な変わった展開のジャーロ・ホラー映画。
音楽がとても良い映画だと改めて感じさせられました。
公開当時はクランキーサウンドとか言ってヘッドフォンで聴くというのやってましたね。今度サラウンドヘッドフォンでも聴いて見るかな。
サラウンドスピーカーで聴くと音楽と悲鳴だけは派手でしたが後は風の音とかが効いてたぐらいしか効果的と思える所は無かったようにも感じました。

