ルチオ・フルチ監督のジャーロ映画「マッキラー」を鑑賞。この映画のブルーレイの発売が決まった時、仲間内の映画好き達が盛り上がっていて興味を持ち見たくなり高かったけど購入したのでした。
話の内容は全く知らないままジャケット写真とかからセクシーな女の人が出るちょっとエロい映画かな?ぐらいの認識で見ましたがエロい場面は一箇所だけでしたね。それが後々重要な意味を持つ場面でもあった事は気がつきませんでした。犯人は誰か?という興味を引き次々と怪しい人物が登場しますが最後まで見事に犯人が誰かは分かりませんでした。なので真犯人と真相が分かった時は驚きました。そしてフルチらしい犯人の最期が待ってました。
ジャーロ映画を久々に堪能出来ました。
邦題のマッキラーというのは登場人物の名前だったんですね。マッキラーさんは何だか可哀想でもありました。
女優陣は魅力的でした。バーバラ・ブーシェがセクシーで美しい。そして怪しかった。
話の内容は全く知らないままジャケット写真とかからセクシーな女の人が出るちょっとエロい映画かな?ぐらいの認識で見ましたがエロい場面は一箇所だけでしたね。それが後々重要な意味を持つ場面でもあった事は気がつきませんでした。犯人は誰か?という興味を引き次々と怪しい人物が登場しますが最後まで見事に犯人が誰かは分かりませんでした。なので真犯人と真相が分かった時は驚きました。そしてフルチらしい犯人の最期が待ってました。
ジャーロ映画を久々に堪能出来ました。
邦題のマッキラーというのは登場人物の名前だったんですね。マッキラーさんは何だか可哀想でもありました。
女優陣は魅力的でした。バーバラ・ブーシェがセクシーで美しい。そして怪しかった。