DVDでコッポラ監督作でロビン・ウィリアムスとダイアン・レイン主演の映画「ジャック」を5.1ch 大画面で初鑑賞。結構コメディ要素の強い現実離れしたお話でしたが芯がしっかりとしたドラマで最後は感動して涙させられました。決してお涙頂戴の暗い悲しいものでは無く前向きで明るいものでもあったのが良かったです。
まだダイアン・レインも若くてロビン・ウィリアムスもこういう役上手いなぁ~というかノッてた時期でしたね。既に彼は今は亡き人となってしまいましたが…。
結構最近のようで随分と昔の映画だった事を感じさせられました。
コッポラ監督の亡き息子への想いのようなものを感じる事も出来て娯楽作としても良く出来てるけど、哀しみと希望のようなものも感じれました。
まだダイアン・レインも若くてロビン・ウィリアムスもこういう役上手いなぁ~というかノッてた時期でしたね。既に彼は今は亡き人となってしまいましたが…。
結構最近のようで随分と昔の映画だった事を感じさせられました。
コッポラ監督の亡き息子への想いのようなものを感じる事も出来て娯楽作としても良く出来てるけど、哀しみと希望のようなものも感じれました。