デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画「デヴィッド・ボウイ 最初の5年間」を鑑賞。デヴィッド・ボウイは好きで昔よく聴いてましたが初期の頃というのはあまり知りませんでした。なので興味深く見れたけど売れなかった時期が結構あったんですね。
ベルベット・アンダーグラウンドの毛皮のビーナスにもろ影響受けたような曲とかパントマイムもやってたとか初めて知りました。昔からハンサムで目の左右の色が違って中性的な独特の個性がありましたね。目の付け所というのが人と違っていて新しかったんだと思いましたが自分のものにして理解されるまでに色々な試行錯誤があったのが分かりました。最期の5年間というドキュメンタリー映画もあるようなのでそちらも見たいです。
「クラッシュ」のボーカルのジョー・ストラマーのドキュメンタリー映画「LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」を鑑賞。
監督はジュリアン・テンプルで編集や短いコラージュのような映像効果や見せ方は面白く、なかなか見応えありました。「クラッシュ」はベスト版と「LONDON CALLING」は何度も聴いていたのですが、そこまで詳しくは知らなかったので色々と興味深く見れた。だけど「クラッシュ」として輝いていた頃よりもその後の生き方みたいな方が見ていて良い感じがしました。
昔はちょっと嫌な奴みたいな面も感じたが晩年は人としても良い面を感じれた。
監督はジュリアン・テンプルで編集や短いコラージュのような映像効果や見せ方は面白く、なかなか見応えありました。「クラッシュ」はベスト版と「LONDON CALLING」は何度も聴いていたのですが、そこまで詳しくは知らなかったので色々と興味深く見れた。だけど「クラッシュ」として輝いていた頃よりもその後の生き方みたいな方が見ていて良い感じがしました。
昔はちょっと嫌な奴みたいな面も感じたが晩年は人としても良い面を感じれた。