「ブギーマン死霊の鏡」という映画を見る。なんやねん!これは!という映画だった。全然恐くもないし、かといって笑えもしない。たるかった。ハロウィンとエクソシストを足したような話だがあまりにチープ。ある意味シュールだが遊びもなくそれで本気で怖がらそうとしてるところがひいてしまう。まいりました。はずれ! だけどどんな映画にも必ずどこかいい所はある筈という僕の前向きな考えにのって考えるとハサミを使った殺人シーンが唯一良かったかな。
ハサミを凶器に使うというアイデアは僕も大学時代にホラーを作ろうと考えてた時に考えてたのである。でもハサミよりもスコップを鋭利にして使った方がいいと思い没にしたんです。ハサミを使うにしても刃物として片方だけを外して使う方がいいと考えてた。やっぱりダメじゃん!
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