こんばんは。今合宿サブピストを務めました2回生の篠原です。
今回の合宿は久しぶりの立命館大学との合同合宿ということで、数ヶ月ぶりに会う同期や先輩も多く、楽しい合宿となりました。
新型コロナウイルスの影響で同志社は土日のみの日帰り合宿となりましたが、2日連続で早朝に京田辺を出発して行う合宿は本来の合宿とはまた違った大変さがあり、無事終えられたことを嬉しく思います。
また、今回の合宿では5日にJA2256の陸送も併せて行いました。牽引してくださった嵯峨根さん、ありがとうございました。
今合宿の総発数は74発でした。1日目は風の影響もあり22発とあまり伸びませんでしたが、撤収日は52発飛ばすことができ、参加したほぼ全員が2発以上飛ぶことができました。
1回生の中には初フライトの学生もおり、今まで学科で学ぶだけだったグライダーに実際乗り操縦することで航空部の楽しさを味わってもらえたのではないかと思います。また、ランウェイワークにも積極的に参加してもらえたので、今回学んだことをよく復習してどんどん独り立ちしてもらえたらと思います。
私自身もサブピストの合間に1発飛ばせてもらい、久々のフライトを楽しむことができました。期間が空いてしまったこともあり思うようなフライトにはなりませんでしたが、やはり実際に乗ることで得られることは多かったので次回以降に繋げたいと思います。
私は今回の合宿が初のサブピストでしたが、今まで参加するだけだった合宿がどのように準備され、運営されているか知ることができ、大変良い経験になりました。
ピスト席からはランウェイ全体の動きを見ることができ、どのようにしたら効率よく訓練ができるのか常に考える必要があると痛感しました。
至らない部分は多々ありましたが、先輩方のサポートのおかげで何とか2日間乗り切ることができ、本当によかったです。
12月19.20日に行われる立命同志社木曽川合宿でも引き続きサブピストを務めるので、今回の反省を活かしてより良い合宿にできたらと思います。
また今合宿では会計も務めました。会計になって初めて最初から最後まで1人で作業しましたが、締め作業に思いの外時間がかかってしまったのが心残りです。
最後になりましたが、今合宿に参加してくださった教官方やウインチマンの方、そしてオープン作業や機体組みを全て引き受けて下さった立命館大学の方々、本当にありがとうございました。
今回の合宿は久しぶりの立命館大学との合同合宿ということで、数ヶ月ぶりに会う同期や先輩も多く、楽しい合宿となりました。
新型コロナウイルスの影響で同志社は土日のみの日帰り合宿となりましたが、2日連続で早朝に京田辺を出発して行う合宿は本来の合宿とはまた違った大変さがあり、無事終えられたことを嬉しく思います。
また、今回の合宿では5日にJA2256の陸送も併せて行いました。牽引してくださった嵯峨根さん、ありがとうございました。
今合宿の総発数は74発でした。1日目は風の影響もあり22発とあまり伸びませんでしたが、撤収日は52発飛ばすことができ、参加したほぼ全員が2発以上飛ぶことができました。
1回生の中には初フライトの学生もおり、今まで学科で学ぶだけだったグライダーに実際乗り操縦することで航空部の楽しさを味わってもらえたのではないかと思います。また、ランウェイワークにも積極的に参加してもらえたので、今回学んだことをよく復習してどんどん独り立ちしてもらえたらと思います。
私自身もサブピストの合間に1発飛ばせてもらい、久々のフライトを楽しむことができました。期間が空いてしまったこともあり思うようなフライトにはなりませんでしたが、やはり実際に乗ることで得られることは多かったので次回以降に繋げたいと思います。
私は今回の合宿が初のサブピストでしたが、今まで参加するだけだった合宿がどのように準備され、運営されているか知ることができ、大変良い経験になりました。
ピスト席からはランウェイ全体の動きを見ることができ、どのようにしたら効率よく訓練ができるのか常に考える必要があると痛感しました。
至らない部分は多々ありましたが、先輩方のサポートのおかげで何とか2日間乗り切ることができ、本当によかったです。
12月19.20日に行われる立命同志社木曽川合宿でも引き続きサブピストを務めるので、今回の反省を活かしてより良い合宿にできたらと思います。
また今合宿では会計も務めました。会計になって初めて最初から最後まで1人で作業しましたが、締め作業に思いの外時間がかかってしまったのが心残りです。
最後になりましたが、今合宿に参加してくださった教官方やウインチマンの方、そしてオープン作業や機体組みを全て引き受けて下さった立命館大学の方々、本当にありがとうございました。