こんばんは。3回生の竹山です。
本日で全国大会終了しました。今まで応援してくれた方々ありがとうございました。
結果は
個人の部
1位 星野祐介(慶応)
2位 湯田坂直紀(東海)
3位 東和弘(東京)
4位 三木原悠介(法政)
5位 満仲敦(大阪)
6位 浅野太郎(関西学院)
7位 竹山翔太(同志社)
団体の部
1位 慶応A
2位 東海6
3位 東大24
4位 法政A
5位 大阪23
6位 同志社6
本日は今大会では珍しい快晴、そして全国大会らしい風でKa6Eでは少々しんどいかなと思ったのですが僕が出発する頃には風も弱まり気合い十分で上がっていきました。
1発目は少々滞空できたものの旋回点に届くほどのコンディションではなく着陸、その後しばらくすると何名か旋回点をクリアし始めて良い条件のときに発航が回ってきました。
とりあえず離脱後は他機の下に入るなどして高度を獲得し後は遠く遠くへ延ばし旋回点に近いポイントへ、最高1100mまで上昇し残りはほぼワングライドでゴールまで向かえました。しかしゴール手前でー3からー4の沈下で落とされてゴールネガティブ。どうなるかなとおもったもののランウェイの上空に+2のサーマルで400mまで上がりなおしてゴールが認められました。ミスがあったのは反省ですが攻めるフライトができて良かったと思っています。タイムも思ったより速くてデイリー2位!のフライトでした。
課題もたくさん見つかりました。今回は発航順や短い時間帯で条件が渋かったり良かったりだったのですが渋いときでも浮く良いときにはクリアするそういう選手になりたいと思いました。
結果は2年連続団体6位。数ある大学の中でも強豪の1つになれたのかななんて勝手に思っています。しかしやはり体育会として目指すのは総合優勝。最近では競技に興味をもたない人も増えて寂しいところですが来年度1年は本気で目指したいと思っています。
最後になりましたが応援してくれたOB、今まで指導して下さった教官方、慣れない妻沼で全力で働いてくれたクルー達、本当にありがとうございました。
本日で全国大会終了しました。今まで応援してくれた方々ありがとうございました。
結果は
個人の部
1位 星野祐介(慶応)
2位 湯田坂直紀(東海)
3位 東和弘(東京)
4位 三木原悠介(法政)
5位 満仲敦(大阪)
6位 浅野太郎(関西学院)
7位 竹山翔太(同志社)
団体の部
1位 慶応A
2位 東海6
3位 東大24
4位 法政A
5位 大阪23
6位 同志社6
本日は今大会では珍しい快晴、そして全国大会らしい風でKa6Eでは少々しんどいかなと思ったのですが僕が出発する頃には風も弱まり気合い十分で上がっていきました。
1発目は少々滞空できたものの旋回点に届くほどのコンディションではなく着陸、その後しばらくすると何名か旋回点をクリアし始めて良い条件のときに発航が回ってきました。
とりあえず離脱後は他機の下に入るなどして高度を獲得し後は遠く遠くへ延ばし旋回点に近いポイントへ、最高1100mまで上昇し残りはほぼワングライドでゴールまで向かえました。しかしゴール手前でー3からー4の沈下で落とされてゴールネガティブ。どうなるかなとおもったもののランウェイの上空に+2のサーマルで400mまで上がりなおしてゴールが認められました。ミスがあったのは反省ですが攻めるフライトができて良かったと思っています。タイムも思ったより速くてデイリー2位!のフライトでした。
課題もたくさん見つかりました。今回は発航順や短い時間帯で条件が渋かったり良かったりだったのですが渋いときでも浮く良いときにはクリアするそういう選手になりたいと思いました。
結果は2年連続団体6位。数ある大学の中でも強豪の1つになれたのかななんて勝手に思っています。しかしやはり体育会として目指すのは総合優勝。最近では競技に興味をもたない人も増えて寂しいところですが来年度1年は本気で目指したいと思っています。
最後になりましたが応援してくれたOB、今まで指導して下さった教官方、慣れない妻沼で全力で働いてくれたクルー達、本当にありがとうございました。
ASW28を部員の皆が乗りこなせるようにそして来年の大会で納得できる成果をめざして頑張りましょう。
団体6位、個人7位おめでとう!!
フライトした竹山はもちろん、3選手、クルーの皆さんの頑張りの成果です。ご苦労様でした。特に4回入江は現役ラストフライトだったと思います。チームをまとめてくれてありがとう。就活がんばれ!
私も妻沼に行くつもりだったのですが、諸事情で断念することとなりました。竹山のゴールを見ることができず残念でなりません。ブログを読んでいて昨年の重田のフライトを思い出しました。きっと記憶に残るフライトだったのでしょう。
選手の頑張りはきっと下級生にも伝わったはずです。来年に向け、竹山、川又が部員の鏡となり、背中で部を引っ張ってくれることを期待します。
私も頑張ります。
竹山君、感動を有り難う!
昨年の重田君を思い出す頑張りでした、”勝負は最後まで判らない”を諦めずにラストチャンスを見事に活かしましたね。
川治主将はじめ皆で来年を目指して更に頑張ろう。