中屋敷文化祭がありました

2012-11-20 00:41:26 | プロフィール
11月17、18日と二日間にわたり恒例の中屋敷文化祭がありました。作品展では俳句や書道、パッチワークなど日頃の公民館活動の成果が発表されました。子供たちの研究発表や水車小屋の精密に作られた模型なども出品されました。

18日には中屋敷の歴史の講演会が行われました。元上田市博物館長であるT氏のお話はとても興味深いものでした。午後は芸能発表会で、子供たちのコーラスのあと歌や踊り、手遊びなどで楽しく過ごしました。


中屋敷の歴史のお話には皆さん真剣に聞き入っていました。


女性コーラスなどを楽しみました。

当選証書をいただきました

2012-11-18 22:51:55 | 議会活動
11月12日、当選証書付与式に出席しました。今回の東御市議会議員選挙の投票日は11日。開票結果が分かったのが夜10時半すぎでした。それから夜遅くまで大勢の皆さんの祝福を受けました。そして一夜明けての当選証書付与式でした。証書を受け取る中で当選したという実感がわいてきました。

今回私は最初の挑戦より54票伸ばし931票、第6位で当選させていただくことができました。これまで私が愚直に行ってきたことが、多くの市民の皆さんのご支持を受けたものとして受け止めたいと思います。私は初心を忘れず、これまで以上に市民の皆様の声に耳を傾け、市政へのパイプ役となり、より良いまちをつくるために力を尽くしたいと思います。


当選証書付与式で花岡市長からお祝いの言葉をいただきました。


選挙管理委員長から当選証書をいただきました。

六分水の虫干しでした

2012-11-18 02:45:09 | 雑感
11月17日は恒例の六分水の古文書の虫干しがありました。滋野地区は南面傾斜の扇状地であるため、昔から水には苦労してきたところです。農業用水に使える河川は湯の丸山・烏帽子岳からの谷川の水だけ。そのため水争いが絶えず時には流血の騒ぎもあったそうです。

そんな状況を克服しようと、江戸時代中期、小諸藩であった大石村、片羽村、桜井村、中屋敷村と、天領であった別府村、原口村、新張村が話し合い、水の配分方法を滋野分は六分、祢津分は四分と定めました。これが六分水といわれるものです。こうした取り組みは幕府の許可が必要です。当時の村役人の方々は何度も幕府に陳情して裁可状を得ました。

六分水の虫干しとは、代々受け継がれてきた六分水関連の古文書と絵図面の虫干しをし、関係区の区長さんはじめ役員の皆さんで確認する行事となっています。いまではため池も完備したり新しい水源も整備されたり、昔ほど水に苦労することはなくなりました。しかしご先祖の苦労をしのび、水を大切にし、この歴史と伝統を子々孫々にまで伝える大切な行事となっています。

この行事は旧小諸藩4村(大石、片羽、桜井、中屋敷)が主催し、川上である旧天領の新張と別府、原口を接待する形で行われています。立会人として市長や市議会議員が出席しています。いつまでも大切にして行きたいと思います。


古文書が机の上に並べられ虫干しが行われます。


絵図面には事細かに六分水の水の流れが描かれ、ところどころに付箋が張られ書き込みがなされています。


絵図面の端に六分水と四分水を分水する枡場が描かれています。

太陽と風の会をご紹介いたします

2012-11-16 01:14:39 | 議会活動
私たちの会派についてご紹介します。

■ 太陽と風の会(平成22年11月結成)

代表 櫻井寿彦 幹事長 若林幹雄 事務局長 阿部貴代枝 政策広報局長 蓮見喜昭

1、市民の立場で行政をチェックしてきました。

市政において首長と議員は対等の関係にあります。私たちは市政に対し、「いいものはいい、ダメなものはダメ」という是々非々の立場で臨んでいます。舞台が丘第2期工事では市民の会から8600名を超える署名を添えて、請願書が提出されました。私たちはこれを重く受け止め、「15億円道路建設には慎重であるべき」と主張してきました。  

2、議会における論戦をリードしてきました。


(写真)太陽と風の会のメンバー、左から若林、阿部、櫻井、蓮見議員

「太陽と風の会」は毎回全員が一般質問を行ってきました。一般質問とは市政の様々な問題について市当局に問いただしたり、政策提言を行う場です。この2年間の一般質問の回数は80回です。当会の質問回数はそのうち35%を占め、ダントツの第一位。名実ともに議会における論戦をリードしてきました。

3、市民の声に耳を傾けてきました。


(写真)「舞台が丘問題を語る会」主催:太陽と風の会

市政において民意がどこにあるか確認することはとても大切です。私たちは市民の皆様の声を直接お聞きするために会派主催の公聴会を開催しています。舞台が丘問題では2月に「語る会」を開催し、市民の皆様の率直なご意見をお伺いし、その結果を市長にお伝えしてまいりました。

4、情報発信に取り組んできました。


(写真)「東日本大震災視察報告会」主催:太陽と風の会

「太陽と風の会」はメンバー全員が議会の都度、「議会だより」や「後援会だより」を作成し、情報発信しています。メンバーの中にはホームページやブログ、ツイッターに取り組んでいる者もいます。昨年東日本大震災の際は視察報告会を開催。会派で行った現地視察の様子をお知らせしてきました。

みぞれまじりの氷雨が降っています

2012-11-15 23:53:38 | 議会活動
今日は議員懇談会がありました。今回当選された議員の皆さんが一堂に会し、これからの議会構成や議長などを選出する臨時議会について事前の打ち合わせがありました。午後は今回の選挙について後援会長との打ち合わせがあり、外出先を出るとみぞまじりの氷雨が降っていました。いよいよ冬将軍の到来です。冬支度を急がなければなりません。

今日の会議の中で会派結成届が配布されました。会派とは議会を運営する上での同じ志を持った政治グループのことです。いま東御市議会には6つのグル-プがあります。すなわち私の所属している「太陽と風の会」(4人)、「清和会」(3人)、「さわやかな風の会」(3人)、高志会(2人)、共産党(2人)、公明党(2人)です。「太陽と風の会」のモットーは是々非々です。良いことは良い、ダメなことはダメと主張してきました。議会改革を積極的に推し進め、研修や視察なども精力的にこなしているグループです。「清和会」はかつての多数派で現在議長を出しています。「さわやかな風の会」は市長の与党的存在です。「高志会」は議長を経験した長老議員のグループです。

この会派によって議会運営がなされ、各委員会ポストもこの会派の人数によって割り当てられます。週明けの19日には会派代表者会議が開催され、会派のメンバーが確定されます。21日には議長はじめ各委員長ポストが内定され、再来週の26日に開催される臨時議会において正式に決定されます。

議会制民主主義では数がものをいいます。各会派とも新人議員やこれまで会派に所属してこなかった議員の獲得に動いています。今回新たに議員に当選した方々やこれまで無会派でいた方に対して各会派から熱心なラブコールが寄せられています。その結果によっては議会構成が大きく変わる可能性があります。

市民は何を見て投票するのか?

2012-11-15 00:36:17 | 議会活動
1週間の選挙戦が終わりました。ここ2日間はお祝いの電話やメールへの対応、お世話になった皆さんへの挨拶回りなど忙しく過ごしました。今日は知人のご葬儀への参列と、選挙で先延ばしになっていた滋野地区のガイドブックの打ち合わせ、地域活性化研究委員会の会合がありました。

さて、選挙戦を戦ってみて、市民の皆さんが何を見て投票するのかということについて考えさせられました。市民の皆さんは決して政策だけ見て投票するのではありません。候補者の人柄や日頃の行動、そして自分の両親や家族を含めて総合的に判断されるのです。

私も高校教師をしていた父のことや私の兄弟のこと、そして私の家族について聞かれました。そして父の教え子だった方や兄の同級生、私の子の同級生のお父さんやお母さん、妻の農業仲間などに助けられました。駅前で早朝のあいさつ運動をしていることが話題となって応援してくれる方もいらっしゃいました。

いくら耳障りのいい政策を並べても、それだけで投票するほど市民はお人よしではありません。それを掲げている人がどんな人で、これまで何をしてきて、その家族はこれまで何をしてきたのかを見ているのです。そして候補者自身が日頃どれだけ頑張っているのかが評価されるのです。そういう点ではまさに候補者はまな板の上のコイなのです。

今回、舞台が丘第2期事業の15億円道路の白紙撤回を掲げた「市民の会」の候補者が落選したからといって、必ずしも市民の皆さんが道路について納得したとは言えません。疑問を抱いている方は大勢いるのではないでしょうか。しかし、それは残念ながら投票行動にまで結びつきませんでした。掲げている政策が正しいだけでは市民は支持してくれません。

だからこそ選挙には戦略と戦術が必要なのです。どうしたら市民の皆さんにご理解いただけるのか、候補者の認知度を上げるには何をしたらいいのか、インパクトのあるチラシやポスターを作るにはどうしたらいいのか、などなどです。風はただでは起きてくれません。風を呼び込むには呼び込むだけの仕掛けづくりが必要なのです。

それにしても、今回の舞台が丘15億円道路問題をめぐる市民運動はこの地域に大きな衝撃を与えました。これまで市政に対して、住民がこれほどまでの住民運動を起こすことはありませんでした。今回の選挙で議席には届かなかったけれど、市政に対して重要な一石を投じたことだけは確かです。

風よ、ふたたび東御市を吹き渡れ!

2012-11-03 02:28:00 | 雑感
東御市のような地方の小さな町の場合、市議会議員選挙など身近な選挙は地縁や血縁によることが多く、いわゆる地盤・看板・カバンがモノをいい、よそ者・若者・馬鹿者は排除されてきました。そんな保守的な地域に4年前の選挙では旋風が巻き起こりました。よそからワインを造りたいという思いで一人やってきた農業青年に対し、2位を100票も引き離す1100票もの得票を与えたのです。

彼はこの地域に知り合いはいません。名前も知られてはいません。当然お金もありません。あったのはワインにかける情熱と、この地域を変えて行きたいという強い思いでした。そんな彼に多くの市民の皆さんは期待を込めたのでした。彼は泡沫候補と目されていたので、この結果は驚きをもって受け止められました。

私にも同様なことが言えます。わずか1か月前までサラリーマンで地域の事など何も知らず、当然知名度もありませんでした。選挙戦のさなか、ある方から「ところであんたさんは区長やったでごわすか」と聞かれたものです。区の役員は会計をやっただけでした。そんな私にも市民の皆さんは877もの票を与えていただき、8番目という高位で当選させていただきました。後援会の皆様の必死のご努力によって当選させていただいたのですが、最下位で当選できればいいと思っていた私自身驚きでした。

こうした二つのことから4年前の選挙の際、この地域を変えたいという風が確かに吹いたのだろうと思います。様々な利害や地縁・血縁で行われてきた選挙に少しずつではありますが、変化を目指す胎動と新しい政治を目指す息吹が感じられます。今回の舞台が丘計画に反対する住民運動もそうした動きの一つだと思います。すべて上から決められてきたこれまでのやり方に疑問を抱き、おかしいことはおかしいと発言する人々が少しずつではありますが出てきています。

今回の選挙で4年前を上回る風が東御市を吹き渡ることを期待します。あなたかませの政治ではなく、自ら参加する政治に変えることこそが求められているのだろうと思います。自ら選び取る政治は責任も伴い、決して楽なものではないと思います。しかしあえてそうした道を選択される人々が出てこられることを期待したいと思うのです。

風よ、ふたたび東御市を吹き渡れ!

舞台が丘の民意はどこにあるのか?

2012-11-03 00:23:17 | 議会活動
今朝の信濃毎日新聞に、今回の東御市議会議員選挙の争点と見られている「舞台が丘第2期事業」への、立候補予定者の賛否が掲載されていました。それによれば賛成は12人(54.5%)、反対は私も含め7人(31.8%)、どちらでもないは3人(13.6%)でした。賛否の理由は以下の通りでした。

● 「賛成」の理由

 ・ 利便性と合理性を考えると妥当
 ・ 防災拠点になる
 ・ 災害時の拠点になる
 ・ 利便性が向上し、市民益にかなう
 ・ 駐車場が拡大し、災害時の拠点が整備される
 ・ 利便性が向上する
 ・ 50年に1度の事業で時宜を得ている
 ・ 市役所に行きやすく、災害時に活用できる
 ・ 結果的に高校の建て替えを期待できる
 ・ 市長選で公約に掲げて当選した
 ・ 防災機能の強化が図られる
 ・ 中央公民館の耐震補強などが評価できる

● 「反対」の理由

 ・ 市道新設には慎重な対応を求めたい
 ・ 市民の意見を聞き、慎重に進めるべきだ
 ・ 住民アンケートで是非を問うべきだ
 ・ 市民に十分説明し、合意を得るべきだ
 ・ 無駄な事業。市民への経済援助が先だ
 ・ 利便性が高まらない
 ・ 市道を新設する根拠があいまい

● 「どちらでもない」の理由

 ・ 必要な事業か市民との議論が欠かせない
 ・ 市民の了解を得てじっくり進めるべきだ
 ・ 必要な事業だが、市民説明が十分でない

こうして賛成・反対の理由を一覧表にして気がつくのは、賛成の皆さんのご意見の主な理由は「防災に役立つから」というものであり、反対の皆さんの主なご意見は「市民合意が得られていない」というものです。「どちらでもない」という意見のおもな理由も「市民への説明が不十分」というものです。事業の必要性と市民合意の取り付け方が問われていると感じます。

いずれにしろこうした問題は第1期事業ではありませんでした。市民を巻き込んでの検討委員会での議論、数度に及ぶ市民説明会の開催、市民の意見を取り入れて当初の4階建てを3階建に設計変更するなど丁寧な説明に心掛けてこられました。この段階で住民の皆さんからの反対はありませんでした。

ところが第2期事業になってこうした丁寧な説明は影をひそめました。突然に東御清翔高校を通る道路が浮上、何が何でも道路を通すというかたくなな姿勢がうかがわれました。2月に行われた市民説明会も、市民の意見に耳を傾けるというより、市側の一方的な説明だけに終始しました。第1期計画に見られた事前の情報公開や市民参加は影をひそめ、強引な市政運営ばかりが目につきました。

誠に残念でなりません。その結果として住民運動が起き署名活動が行われ、かつてない住民監査請求までが行われることになりました。私は今回の問題の最大の原因は住民に対する説明不足にあると思います。

そうした視点で賛成の皆さんの理由を見たとき違和感を感じます。これまでの住民運動をどのように見ているのでしょうか。なぜ住民が署名活動をせざるを得なかったのかそのわけをどのように考えているんでしょうか。民意をどのようにとらえているのでしょうか。防災ということで目的がよければすべてが許されるわけではありません。合意の取り付け方もまた重要です。

すべては民意がどこにあるかです。市民の皆さんがこの問題でどのような判断をくだすのか、11月11日の投票結果に注目しています。

ブログの更新ができなくなります

2012-11-02 00:10:36 | 議会活動
4日に市議会議員選挙が告示になり、選挙活動が始まるとこのブログも更新ができなくなります。私は選挙中でも様々な情報を発信するためにブログの更新も必要だと感じていますが、決まりごとは守らなければなりません。そこで告示される前に必要な情報をできるだけ掲載いたします。どうぞ過去の情報もご覧いただき、参考にしていただければと思います。よろしくお願いいたします。

議員活動4年間を振り返って

2012-11-01 23:52:21 | 雑感
私が議員になって4年になります。「議会だより」16号に「これまで、そしてさらなる飛躍をめざして-議員活動4年間を振り返る!」と題して一文を掲載しました。以下にその内容を転載します。ご覧ください。

■ 右も左もわからない中で無謀にも議員に挑戦

問  若林さんの経歴を教えてください。
若林 私は昭和24年生まれです。上田高校から横浜市立大学に進学し、地元の八十二銀行に就職しました。退職する前はコンサルタントとして、地元企業の経営改革のお手伝いをしてきました。

問  議員になったきっかけは何ですか。
若林 もともと政治には縁遠かったのですが、区の役員の時、滋野地区で中部電力送電線建設反対運動が起き、そんな中で行政と関わるようになりました。前回仲間から立候補をすすめられ、定年を前にして悩みに悩んだすえ銀行を退職。無謀とも言える挑戦でしたが、幸い皆さんのご支援で当選できました。

■ 私を支えてくれたすべての人に感謝です

問  当選されて何を感じましたか。
若林 いま考えてみると銀行でつちかった営業力と人脈、コンサルタントで学んだ分析力・企画力、住民運動で鍛えられた「市民目線」と、大切な仲間の存在が私を支えてくれました。どれ一つ欠けてもいまの私はなかったと思います。すべての皆様に感謝です。これからはお世話になったふるさとのために精一杯頑張りたいと思います。

■ 議員になって初の議会で取り組んだことは

問  議員になって最初に取り組んだことは何ですか。
若林 最初の議会で医学生への奨学金制度にかかわりました。これは医師不足を解消するため、市内出身の医学生へ奨学金を支給し、将来市立病院で働いてもらうというもの。これまで議会で何度も継続審議になっていましたが、同僚議員の協力を得て成立にこぎつけました。

問  ほかに取り組んだことは何ですか。
若林 土地開発公社の不良資産問題です。公社はバブル崩壊で多額の不良資産を抱えていました。私は一般質問で「資産評価を時価評価とし、不良資産の実態を明らかにすべき」と主張しました。その後、市も不良資産処理に取り組むようになりました。

■ しっかりと議論するために一般質問の改革が実現

問  議会改革ではどうですか。
若林 一般質問の改革に取り組みました。これまで議員からの質問は3回まででした。これでは突っ込んだ議論はできません。回数の制限をなくし質問方式もまとめて質問、まとめて答えるというのではなく、一問一答方式を主張しました。昨年3月議会から実現されました。

■ わかりやすく、読みやすい「市議会だより」めざして

問  一昨年には広報委員長になったんですね。
若林 広報委員長になり「市議会だより」の刷新に取り組みました。「わかりやすく、読まれる市議会だより」を目標にして編集しています。

問  新しい企画も始まりましたね。
若林 市民の素朴な疑問に答える「議会Q&A」がスタートし好評です。それが評価されたのでしょうか。これまで3つの市議会が視察に来られました。

■ 子供たちにツケを回さないため不要不急事業の見直しが必要です

問  これからの市政の課題は何でしょうか。
若林 少子高齢化社会はすぐそこまで来ています福祉関係予算の増額は避けられません。合併後10年たち合併特例措置が終了し、平成26年からは交付税が削減されます。税収も落込んでいます。収入は減るのに支出は増えます。不要不急な事業の見直しなど行財政改革はまったなしです。

問  舞台が丘事業についてはどう考えますか。
若林 耐震補強や利便性向上は当然必要です。しかし、あるものを使い、おカネはかけず、市民の納得を得て進めるべきです。今回完成した新市庁舎も古い建物を活用しています。第2期事業の15億円道路の必要性には疑問を感じています。

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