「七つの会議」のご視聴ありがとうございました。いかがでしたか?
撮影直後にアップしたブログです。まだ情報公開できなかった時期なので何が何やら分かりませんが、よろしければ
https://blog.goo.ne.jp/dtfbwb2004/e/b342c48dec68bf7cc5b5bce17f928ede
香川さんからの差し入れが美味しかったり、ほんの少しだけでしたが世良さんとはバンドの話や「太陽にほえろ!」の話をしたっけ
私が出演した映画「七つの会議」(池井戸潤原作/福澤克雄監督/2019年)が地上波で放送されます
2022年4月3日(日)夜9時~TBS系列
中堅電機メーカー「東京建電」で発生した不祥事をめぐって入り乱れる役員・社員の思惑・・・
野村萬斎・・・東京建電・営業課長
橋爪功・・・東京建電・社長
世良公則・・・東京建電・副社長
香川照之・・・東京建電・営業部長
春風亭昇太・・・東京建電・経理部長
そして 加山到・・・東京建電・製造部長
セリフはありませんが、役員会議や社長室の場面では素晴らしき先輩方に囲まれています
TBSドラマ「下町ロケット」「半沢直樹」「陸王」「ルーズベルトゲーム」など、一連の池井戸潤原作/福澤克雄監督作品でおなじみの出演者たちが集結した痛快な社会派ドラマ。どうぞお楽しみに
加山到 新作映画『死神 ドクター・テケレツ』公開中
監督:小山祥平 脚本:小山祥平・竹内晶子
出演:阿部晃介・山崎瑠奈・土平ドンペイ・HAMACHI・川勝折れ木・日野弘毅・三遊亭好志朗・強矢晴香・加山到・・・and more。
古典落語「死神」を題材に、人間の生死とは?を問うファンタジック・コメディストーリー。私は人の生き様・死に際を見届けるチーム死神の一人”ゲロッパ”を演じています。
<上映スケジュール/変更の可能性あり/上映館HPで要確認>
・3月12日(土)12時
・3月14日(月)19時20分
・3月16日(水)19時20分
・3月17日(木)19時20分
・3月18日(金)19時20分
・3月20日(日)12時
・3月23日(水)19時10分
・3月25日(金)19時10分
・3月26日(土)12時20分
・3月27日(日)12時20分
・4月2日(土)4回上映予定/要確認
・4月4日(月)17時10分
・4月6日(水)17時10分
・4月7日(木)17時10分
・4月8日(金)17時10分
加山到 新作映画『死神 ドクター・テケレツ』公開
本編オープニングで私の名前表記が誤ってクレジットされております。ご容赦ください。
監督:小山祥平 脚本:小山祥平・竹内晶子
出演:阿部晃介・山崎瑠奈・土平ドンペイ・HAMACHI・川勝折れ木・日野弘毅・三遊亭好志朗・強矢晴香・加山到・・・and more。
古典落語「死神」を題材に、人間の生死とは?を問う社会派コメディストーリー。私は人の生き様・死に際を見届けるチーム死神の一人”ゲロッパ”を演じています。
主演の山崎瑠奈ちゃん。持ち前の明るさとまじめさで、とにかく頑張りました
チーム死神:土平ドンペイさん・日野弘毅さん・川勝折れ木さん・イタル・阿部晃介さん
「このチーム、可笑しいですわ 」
あ、いえね。ちょいと必要があってかつて出演したドラマや映画の出演場面をいくつか写メしたのですが、そのまま削除しちゃうのもなんなんで一気にアップしてみました 掲載順不同&主な出演者
ホーム&アウェイ(中山美穂)
ラブ・レボルーション(江角マキコ 米倉涼子 藤木直人)
信長協奏曲(小栗旬 柴咲コウ)
平清盛(松山ケンイチ)
龍馬伝(福山雅治)
どこにもない国(内野聖陽 原田泰造 満島真之介)
西郷どん(鈴木亮平)
黄昏流星群(黒木瞳 佐々木蔵之介)
下町ロケット(阿部寛 尾上菊之助)
さよなら李香蘭(沢口靖子)
極悪がんぼ(尾野真千子 三浦友和)
七つの会議(野村萬斎 香川照之 世良公則)
エール(窪田正孝 二階堂ふみ)
エイジハラスメント(武井咲 小泉孝太郎)
レッドクロス~女たちの赤紙~(松嶋菜々子 西島秀俊)
梅ちゃん先生(堀北真希 南果歩)
課長島耕作シリーズ(宅麻伸)
歪んだ波紋(松田龍平 長塚京三)
ハゲタカ(綾野剛 沢尻エリカ)
スペック~結~(戸田恵梨香 加瀬亮)
天地人(妻夫木聡)
ちょいと前ですが、某撮影所に行って来ました。どんな作品を撮ったのかはいずれまた
で。丁重に案内された控室がこちらでした。
ぶっ飛びました(笑) もうね・・・ドキドキ、おろおろ、ソワソワ
以前合わせた衣装も既に用意されています。控室にはカーテンのついた更衣スペースもあるので着替えるわけですが、ズボンになかなか足を突っ込めなかったり、革靴を履く時にも「おっとっと・・・」とつんのめったり。 「何緊張してんだ、俺」(笑)
さて、2021年も終わろうとしています。
コロナ禍。日本のみならず世界中の人たちが悩み、苦しみ、悲しみ、抗い、動きを止めては再起動を繰り返し、そして少しずつ喜びや楽しみを再び感じ始めています。まだまだ気を緩めることはできませんが、来年は更にコロナ禍が収束に向かう事を期待してやみません。
私と言えば・・・5月に映画の撮影、6月に舞台の稽古、7月に舞台本番、8月に舞台の稽古と本番、10月・11月に映画の撮影、12月にドラマの撮影と、手元には常に何らかの台本があり、想像を上回る動きができました
舞台の稽古では、感染防止に努めながら日々を過ごしたゆえの気疲れが激しかった反面、俳優・スタッフ全員が「陰性」で無事に千秋楽を迎えることが出来た時の喜び、また来場されたり配信映像を見てくださった方々に楽しんでもらえた喜びは、終生忘れることは出来ないと思います。
3本の映画撮影は、これまで大事にしてきた”人とのつながり”によって導かれた結果でありました 私のような弱輩者に声を掛けてくださった関係者には感謝しかありません。若手からベテランまで多くの俳優・スタッフと出会うことが出来ました。
そんな勢いが、来年に良い方向性をもたらせてくれることを願いつつ、年を越すことにします
今年も多くの方々と出会った一方で、お世話になった方の旅立ちを見届けることもありました。また残念ながら縁が切れた方もおります。そういうことを含め、自分は一人で生きているわけではない、多くの人に支えられているんだと素直に思っています。
拙ブログ或いはフェイスブックの投稿を応援して頂き、ありがとうございました。皆様におかれましても良き年末年始をお過ごしくださるよう願っております
7月のヨコハマ密着型ムービー『SWANEE 野毛探偵事務所』に続いての、これまたヨコハマを舞台に走り回った『ドクター・テケレツ(仮)』の撮影が、過日終了
落語の名作「死神」をモチーフにした作品。黒づくめの衣装をまとったこの5人。果たしてどんな役柄でどんな活躍をするのでしょうか・・・
脚本・監督は新進気鋭の現役大学院生の小山祥平氏。『SWANEE』で最後のメガホンをとった市川徹氏がプロデューサーを務めた今作品は、2022年3月(予定)より横浜のシネマノヴェチェントを皮切りに順次公開。
この数日間、映画撮影に入っています
落語の演目を題材にし、舞台をヨコハマにしたファンタジック・ムービー
公開は2022年3月予定。詳細はいずれまた。
脚本・監督は現役の大学院生。チャンスを与えられての長編映画に初挑戦。現場のメイキャップや衣裳スタッフも専門学校で勉強中の学生たち。
バリバリプロのプロデューサー、撮影カメラマン、音声スタッフが彼らを時には温かく、時には厳しく見守っています。
なんかね。面白い出来になりそうです
だって、だって、だって・・・私の役は人間じゃない