1981年のダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド。この年は当時のメンバーによるソロアルバムが立て続けにリリースされました。その第1弾はリーダーの宇崎竜童氏の「BLOSSOM35」でした。その頃の雑誌広告です(なんの雑誌に掲載されていたんだろ?)
当時、契約していたエピック・ソニーから独自の”ブギウギ・レーベル”を発足させて、快進撃を続けましたね
お。左の広告の右下には、ベース/新井武士さんのシングル「OUR WHOLE」発売中!とありますね
1981年のダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド。この年は当時のメンバーによるソロアルバムが立て続けにリリースされました。その第1弾はリーダーの宇崎竜童氏の「BLOSSOM35」でした。その頃の雑誌広告です(なんの雑誌に掲載されていたんだろ?)
当時、契約していたエピック・ソニーから独自の”ブギウギ・レーベル”を発足させて、快進撃を続けましたね
お。左の広告の右下には、ベース/新井武士さんのシングル「OUR WHOLE」発売中!とありますね
ヨコハマは、京浜急行「子安駅」にほど近い所にある昔ながらの喫茶店の「ミネ」 以前から気になっていましてね
朝6時半に開店しているとのことなので・・・開店時間に合わせて行って来ました・・・って、そのために早起きするワタシ(笑)
ステキな王道モーニングセットにお会いしましたぁ~~~。トーストが厚い
なんと80年代に流行ったテーブルゲーム インベーダーゲームかと思いきや、「いや、麻雀ゲームなんですけどね、壊れているんですよ。直すための部品もないらしくて・・・」 いやいや、目の前にあるだけで癒されますねぇ。もう一台は、”物置き”になってます
食事メニューはサンドイッチ数種とスパゲッティ2種類のみ。「昔はね、ランチメニューをやっていたんですけどね。段々と体力的にきつくなってきて」と、御年83歳のご主人。え?80を越えてるの・・・と勘ぐってしまうほどお肌に潤いがある素敵なジェントルマン
ということで、改めて伺ったときに注文したのがその2種類・・・ミートソースとナポリタン。いや、なに、この洗練された風情。見た目がイメージしたものとはちょいと違うのだけど、でも味は昭和の味そのもの 愛妻と「おいしいね、コレおいしいね!」と連発 ご主人も嬉しそうでした。
また行こうっと
昔々、その昔。近所に駄菓子屋がありまして、30円のお小遣いを持って毎日のように買いに行っていたんですよ。お菓子類やおもちゃを買うこともあったのですが、1枚5円の写真もよく買いました
”袋引き”とか”くじ袋”とか”5円引き”などといくつか呼ばれ方がありますね。中身が見えないように袋が30枚ほど束になって紐で吊る下げられているところから1枚5円で引っ張る。どんな写真が出て来るかワクワクしましたね
スナック菓子のおまけのカードより大きいのでお得感がたっぷり
既に持っているのが出て来ると、友達と交換したりしてね。
この構図で横向きは珍しいかも?かっちょええ~~
電気代が高騰してます。まじで馬鹿にならん💥
ということで、最近の我が家では節電の一環として電気湯沸かしポットを止め、ヤカンで湯を沸かして、それを魔法瓶に移しています。
魔法瓶❣️懐かしい響きでしょ?あったんですよ、うちに。30年ぐらい前までは毎朝沸かしていたなぁ。
朝に沸かした湯は、夕方まで美味しくお茶を飲めるぐらいの温度を保ってます😊
オイルライター。いつ買ったんだろ(笑) 全く覚えてません。いわゆる”当時物”ではなく、2000年あたりの頃と思われます。
左は安いライターにブルースのシールが貼られたものです。かなりチープな作りです(爆笑) 雑貨屋の片隅にでもあったんじゃないかな。もしかしたら中華街かな?
右はヌンチャク付きでしかも箱入り。でも値札には1000円と イベントとか展示会での販売品であればもう少し高価なはず。もしかしたらそれが中古品として雑貨屋/リサイクルショップで売られていたのかも。
しかし・・・どの時代、いつの時代にもブルース関連品はあるんですよね。洋画や邦画の大スターでも、ここまで常に身近な存在のスターはいないですよね
東京は江東区の門前仲町。深川不動尊や富岡八幡宮で有名な下町ですね。
駅周辺を散策していましたら、大通りを一本裏に入ったところに、まるで映画のセットのような「昭和の路地裏」「軒を連ねる小さな飲食店」がありました~
いやぁ~参りました・・・昼までこれだけワクワクするのですから、夜に来たらマジでタイムスリップしそうです
1976年に日本で公開された映画「スカイ・ハイ」(香港・オーストラリア合作) 主演は香港のカンフースター、ジミー・ウォング。対する悪役にはオーストラリア俳優であり2代目007のジョージ・レーゼンビー。原題は”THE MAN FROM HONGKONG”。作品内容は、簡単に言えば刑事アクションものです
この映画の主題歌が、日本でも大ヒットした「スカイ・ハイ」(演奏・歌/JIGSAW(ジグゾー)。プロレスのミル・マスカラスがリングに登場する時にかかるテーマ曲としても有名ですね)。劇中で大空を飛ぶハングライダーのイメージも相まって、日本公開時のタイトルを「スカイ・ハイ」にしたのでしょうね。
さて、友人からのタレコミで、この映画の4Kレストア・デラックス版ブルーレイが3月に発売されると知りました
まぁ、すでにDVDは持っているし、画像の良し悪しは気にしない質だし、特典として同封されているパンフレットやチラシ、ロビーカードや劇場割引券(すべて復刻版orレプリカ)、それとサントラCDに特段の興味もなく、別に買わなくてもいいや・・・と思っていたわけです。
ただ、そのCDの説明文に「※1977年にテイチクレコードからLP発売されたサウンドトラックレコードの音源とは異なります」とあり、「え?日本でサントラレコードが出ていたの?まじ そっちが欲しいかもーーーーーー」と、レコード好き&当時物好きとしての食指が動いたのであります。
で・・・見つけましたぁ~ゲットしましたぁ~~
「スカイ・ハイ」(1977年・テイチク)
オープニングとエンディングには上記のジグゾーによる「スカイハイ」が収録されています。他の楽曲はアクション映画ゆえの軽快であったり、怪しげだったり、愛のテーマだったりが次々と向かってきますし、劇中のアクションシーンでのセリフや格闘音が収められているので、ふつーにワクワクします ただ、所々に「燃えよドラゴン」の楽曲を連想させるようなフレーズがあるのは私の想い過ごしでしょうか・・・(笑)。
ちなみに音楽を手掛けているのは”NOEL QUINLAN”と記されているので、ちょいとググってみたら・・・オーストラリア出身の作曲家でありギタリスト。1960年代に香港を拠点として活動し、チャイニーズサウンド(イタリア・中国合作映画の「ラストエンペラー」を彷彿させるようなサウンド)を追及しているようです(ネットには英語のプロフィールしかなかったので、私の語学力ではわかりませ~ん)。
いずれにしましても・・・レコード「スカイ・ハイ」。まさかの”新発見”でした
3年ほど前に知った”関西版”崎陽軒のシウマイ弁当。兵庫県姫路市にある「まねき食品」が崎陽軒と手を組んで製造販売しているシウマイ弁当。
食べましたぁ~~~
何がどう違うかと言いますと・・・。
(左がオリジナルのシウマイ弁当/右が関西版)
シウマイ/干し貝柱→シウマイ/出汁入り
アンズ→黒豆
黒ゴマ→白ごま
竹の子醤油煮→拍子木切り出汁煮
マグロつけ焼→サバの幽庵焼
梅干し・緑→梅干し・赤
玉子焼き→出汁巻卵
昆布と生姜→酢レンコンとしば漬け
鶏の唐揚げ→鶏のあご出汁唐揚げ
とにかく、全体的に出汁をメインに使用して薄味(さっぱり味)が特徴です。さすが関西。美味しいですよ。美味しいんですけど・・・食べ終わった後に「オリジナルのシウマイ弁当食べた~い」と思ってしまうのは、ハマっ子の性(さが)でしょうか(汗)
東京は調布・京王線仙川駅から徒歩10分弱にあるギャラリー&カフェ「ニワコヤ」(https://www.instagram.com/niwa_coya/)
コーヒーやスイーツはもちろん、日替わり玄米御膳がなかなかの人気です。
今まで何度か訪れていますが、今回オーダーしたのは・・・愛妻がカフェオレ、私は「梅醤黒豆ほうじ茶」
湯のみの中に「梅干しと醤油を練ったエキス」が入っていて、そこに黒豆ほうじ茶をそそいで飲むのですが、梅干し好きにはたまらない、柔らかな酸味がのどを温めてくれます。
オーナーの笠原君 横浜は地元中学校の同期生。実は彼も演劇人で「風煉ダンス」という一座の座長を務めています。
ホッとできる空間です。お近くに来た際にはぜひぜひお立ち寄りくださ~~~い
過日。先輩俳優と赴いたのは地元ヨコハマは中華街。まだまだにぎやかなイルミネーションや飾りが気分を盛り上げてくれます
先輩の御勧めで伺ったのは「萬来亭」 メインストリートから脇に入った市場通りの最奥にある上海料理店。落ち着いた雰囲気のある店内です。
干し豆腐の冷菜と牛ガツのねぎ和え。しょっぱなからアドレナリン逆流のおいしさ
スペアリブの酢豚は絡まっているタレが後を引くうまさエビの辛み炒めは体が引き締まります
締めは上海焼きそば。中太麵が口の中を踊りまくりました。うまっ
しかしまぁ、年が明けてから、すでに何度中華を食べに行ったことか(笑)
中華街の翌日には、近所のバーミヤンにも行ったし(爆笑) ちなみに麻婆豆腐と野菜炒めね