加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

「マミー激走!」スチール

2024-05-31 | 太陽!

もう5月も終わりですね。早っ!

久しぶりにマミー刑事の走りっぷりを見たくて「太陽にほえろ!」第595話「マミー激走!」(1984年3月放送)をビデオ視聴

演じる長谷直美氏がA級ライセンスを持っているとかで、その腕っぷしをいかんなく発揮して犯人とカーチェイスを繰り広げるのが見どころですね。

マミー刑事が激走するための伏線として、冒頭からパトカーと犯人車がビュンビュンと走りまくり、挙句にパトカーが吹っ飛んで大破して、作品の雰囲気をあおるあおる~~~

 

パトカーがラインを踏み越えて、並んでいる一般車の上を飛んで行ってドカ~ンという、刑事アクションドラマではよくあるシーンです。

 

 

ラストではカーチェイスの果てに、突っ込んでくる犯人の車に向かって拳銃を発射するマミー。カッコよすぎるぅぅぅ

命中して転がる犯人車 こういう迫力のあるカーチェイスシーンは、現代のドラマではなかなかお目にかかることができなくなりましたね(涙)

実は数年前に、この現場で撮られたスチール写真を何枚か頂いたのです。それが冒頭のパトカーとラストの犯人車でした。

 

パトカーが飛び始めた瞬間の、真下にある黒のセドリック。これは撮影スタッフのマイカーだったそうで、「車が足りないから、お前の貸せ!」と言われ、若手だったスタッフは断れずに泣く泣く貸し出したとか「大破はしなかったけど、それなりに傷はついた・・・」

 

 

 

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高級中華・・・。

2024-05-29 | 生姜焼き&中華

過日、ちょいと親戚の集まりがありまして。東京駅前にある中華「過門香」で会食をしました

コースをお願いしました

冷菜6種盛り合わせ 右下はカツオの刺身に中華風タレがかかっていて美味しいのですが・・・「生」という時点で中華じゃないなぁ~という邪念が(笑) ウェルカムドリンクが付くのでビールをチョイス

ふかひれと3種具合のとろみスープ うんうん!美味しいですぅぅぅ

点心2種盛り合わせ 「もーちょっと入れてよ~。盛り合わせなんだからぁ~(笑)」

海老のマンゴーマヨネーズソース エビマヨの兄弟ってことでしょうが、中華にマヨネーズはないしなぁ・・・という邪念がここでも(笑) 美味しいけどね。

三元豚ばら肉の回鍋肉 え?ホイコーロー?全然辛くないし・・・ 白飯に載せて丼で食べたい。

北海道産小麦の九条ねぎそば 北海道と京都の合体技!・・・だけどメニューに表記されていた中国語名称は「上海香葱麺」とはこれいかに(笑) ちょいと薄味だったなぁ・・・

おすすめデザート2種 月餅と杏仁豆腐。安心できるオーソドックスな味

いかにも日本式の格式ある中華料理・・・とでもいうのかな。

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宇崎竜童with和田静男

2024-05-26 | ブギウギ

宇崎氏デビュー50周年記念コンサート@横浜・関内ホール

普段は自身のバックバンドで演奏していますが、今回はダウン・タウンのギタリストの和田静男氏率いるスカーフェイスと共に、タイトルもその名の通り「ダウンタウン・ブギウギ・バンドを振り返る」

オープニングは、ティアドロップのサングラスをした宇崎さんがアコースティックギター1本で「鶴見ハートエイク・エブリナイト」「赤坂一ツ木どん底あたり」「欲望の街」をしっとりと、そしてブルージーに歌い演奏。打ち込みをバックにトランペットでイントロを吹き始めた「おまえのためのブルース・シンガー」では、サビを観客と掛け合いをしてじわじわと場内のボルテージを上げていきます

「それじゃぁ、和田君を紹介します・・・和田静男!」とシズさんを呼び入れ、しばしシズさんとの出会いからダウンタウン結成の頃の思い出話。

「今日は70年代の音で行くぜ!」とスカーフェイスのメンバー/佐藤邦夫(pf)、永本忠(bs)、相良宗男(ds)を呼び入れて始まったのが「恋のかけら」。シズさんのギターイントロがズ~ンと胸に響いてきます。当時の思い出をつづりながら「沖縄ベイブルース」「ベースキャンプブルース」「ダウンタウンならず者懺悔」「サクセス」「身も心も」、シズさんが熱唱する「悲しきティーエイジ・アイドル」「愛しのティナ」・・・。

普段の宇崎さんのコンサートでの、バックを務めるメンバーたちの音はキレイなんです。みんな若くて、音楽大学を出てきちんと教育を受けたメンバーはめちゃくちゃうまいし。 でもうますぎてきれいすぎて、目をつぶって聞いているとまるでカラオケをバックに宇崎さんが歌っているように聞こえる時があるんです。でも今回のベテランのメンバーたちが出す音は、それこそ宇崎氏が言ったように”70年代の音”。泥臭いし、ひずんでいるし、もろに「ダウンタウンの世界観の音」

「コンサートタイトルに”ダウンタウンを~”と入れたら、あっという間にチケット完売した」

「関内ホールの館長に挨拶したら”来年もぜひやってください”と言われて・・・やります

客席がヒートアップしてのアンコールでは「知らず知らずのうちに」「スモーキン・ブギ」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、そして唯一ダウンタウンの曲ではないのが「生きてるうちが花なんだぜ」。宇崎さんもこの時にはサングラスを放り投げ、観客をあおるあおる・・・ 客席も総立ちで「ウォ~ウウォウオ~、生きてるうちが花なんだぜ!」と大合唱

いやぁ・・・アツかった。涙腺も緩んだし そういえば30数年前にシズさんがこの関内ホールでコンサートを開いたときに、ゲストで登場したのが宇崎さんだったの思い出しました。

次も楽しみだぁ~(再結成しないかなぁ・・・)

 

 

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やまての定食屋

2024-05-26 | ヨコハマ

一年ぶりに伺いました 地元ヨコハマは京浜東北線・山手駅近くの「やまて」 一年間ずっと行きたかったんですよ。でもなかなかタイミングが合わなくて

 

板張りの店内。温かみを感じます。店を始めて56年。小さな店ですが、いまだに多くの方々に愛されているようです

どれもこれも食べてみたいーーーーーー さらにはメロンソーダにコーラフロート、そして・・・ミルク

前回は豚肉の生姜焼きだったので、今回は「上とんかつ定食」 なかなか柔らかな豚肉でした~ マカロニサラダがこれまたいいんだよねぇ~

次は・・・ハンバーグ定食だ!・・・いや、カレーライスだ!・・・いや、う~ん・・・アジフライ定食もいいよなぁ

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「太陽にほえろ!」布製ポスターとビデオたち。

2024-05-23 | 太陽!

そういえば、こんなのあったなぁ・・・とごそごそと取り出してきました

 

「太陽にほえろ!」ビデオ発売時に入手した布製の宣伝ポスター ちゃんと番組ロゴマークの入った封筒で、バップビデオから送られて来てます。ということは・・・予約時の「特典」だったのかなぁ?

1992年にビデオが発売された頃は狂喜乱舞でしたね 手元に置いて、いつでも見られる~~!って。 それまでは、当時の本放送や再放送をビデオで録画していない限り見られなかったからなぁ。ビデオデッキなんてまだまだ入所困難な時代だったし。

発売当時は1本12000円 これが毎月2本ずつリリースされるから24000円 生活費・小遣いのやりくりが大変でした そのうち9800円になって、4800円までになったけどよく集めました。 4800円になった頃は初期と同じ作品が収録されていたので、ダブったものは買わないことにしたけど、それでも170本ほど。およそ100万円~~

 

これを収納するために、板を買ってきて飾り棚に取り付け、さらに大型ラックを購入したわけです。ビデオがずら~っと並ぶと萌えますね(笑) DVDは「背」が薄いから並べても重厚感や存在感がないし。

さて、今後の課題。終活に向け、これらをどうするか・・・だなぁ。ビデオに限らずレコードや書籍、もちろん「太陽!」だけでなくありとあらゆるコレクション。悩みの種が少しずつ大きくなっていきます

 

*拙ブログをご覧いただいている方から間違いのご指摘があったので、一部文章を訂正いたしました。お詫びと共に感謝いたします。

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豚肉の生姜焼き三景

2024-05-19 | 生姜焼き&中華

前回のブログで中華三種を挙げましたが、今回は生姜焼きですぅぅぅ

 

「食堂 一休」@京王線・つつじが丘駅

7年前に初めてつつじが丘に来た時に見つけてお邪魔した「一休」。そういえば・・・との思いで探して再訪

2度目ゆえにメニューに迷いましたが・・・やっぱり生姜焼き定食に(笑)

 

そうそう、こま切れ肉ゆえの一口サイズ。玉ねぎ共存型でピーマンが数切れ。玉ねぎの甘さがさほど強くないから、私としてはご飯が進む味ですね

     

配達弁当「焼肉 吉江屋」

先日の舞台公演のリハーサル時。役者もスタッフもなかなか外に出られないからと、制作側の計らいでふるまい弁当~~~ ごちそうさまでした

 

「豚肉の生姜焼き弁当」は、焼肉店のメニューをイメージしてか、副食のナムル系が充実。肉自体は甘辛風味でなかなか美味しいです

ただ・・・ビビンバ風の具材が乗っかっている白飯。 え~~、もう少し少なくして、”ご飯だけ”の味を楽しみたかったです。メインの肉を白飯と一緒に食べたかった・・・ってぜいたくな悩みか(汗)

     

愛妻の生姜焼き

大き目のロース肉ね 味も申し分なし 厚さが薄目だからご飯に巻いてもいいし、ご飯が進む進むぅぅぅ

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下北沢・つつじが丘の中華

2024-05-16 | 生姜焼き&中華

まとめて3か所の中華をご紹介~~

 

「飛竜」@京王線・つつじが丘駅近く

知らない町に行き、いわゆる町中華を見つけると「あった、あった~」と吸い寄せられていきます

 

いただいたのは ”エビチリ焼きそば” なかなか見ない一品ゆえに楽しみにしたのですが・・・麵が柔らかかった事もあって「エビチリ味の細麺スパゲッティー」という感じでした。味はピリッとして良かったんですけどね。

     

「珉亭」@井の頭線/小田急線・下北沢駅近く

「シモキタに行ったらここ!」と誰もが言っているといっても過言ではない老舗の店 最近は訪日外国人までもが並んでいる光景に出くわします。

 

この日はたまたま、知り合いの役者と店で一緒になりまして、旧交を温めつつランチ。私は江戸っ子ラーメン(左)。昔ながらの醤油ラーメンにキムチが乗っています。友人は名物の「ラーチャン」。半ラーメン+半チャーハンのセットです。次は私もラーチャンにしよっと

     

「清龍苑」@井の頭線/小田急線・下北沢駅近く

こちらも下北沢にあります。私の好きな店で、いわゆるレストランタイプ。男性従業員は白Yシャツに黒ズボン、女性は揃いの制服を着ています

 

ここのね、五目かた焼きそば(揚げ麺)が大好きで・・・実はこれ以外食べたことはありません(汗) うまいんだな、これが 今度は違うメニューも食べてみなきゃね

 

 

 

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「ラーマ」販売終了

2024-05-14 | 温故知“旧”

マーガリンの「ラーマ」が姿を消します・・・

1966年(昭和41年)に発売され、押坂忍が街角で女性にインタビューをする「ラーマ 奥様インタビュー」のコマーシャルで、誰もが知るマーガリンになりましたね

 

製造設備の老朽化と販売実績などの理由ですでに製造は中止、今年の3月末の出荷分で販売終了。

店頭では少しずつその姿を見ることができなくなっています。さみしいですねぇ

 

 

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宇崎竜童50周年コンサート/アゲイン

2024-05-12 | ブギウギ

宇崎竜童デビュー50周年記念コンサート@東京国際フォーラムに行ってきました~ 

  

昨年10月に開催されたコンサートの「再演」でした とはいえ、数曲は差し替えられており、ステージセットの仕様/スクリーンに映る映像や宇崎氏が描いたイラストなども変わっており、なかなか楽しめました。またプロデュースした阿木燿子さんも前回と同様に”案内役”としてたびたび登場。その可愛らしさがコンサートを一層華やかなものにしていました

昨年のコンサート鑑賞ブログはこちらからどうぞ https://blog.goo.ne.jp/dtfbwb2004/c/e5dc9b82f920d2e63a5cb12fd83059d2

前回、演奏された”ファイティング”時代の曲の代わりに「網走番外地」「サクセス」「阿吽」(竜童組)などがレパートリーに加わり、またダウンタウン時代の曲を演奏する際には、メンバー全員が白いツナギ着用で、これまた楽しめました(「昨年は宇崎が恥ずかしがってツナギは着なかった」阿木燿子さん談)

こんなことは言っても仕方がないのですが・・・ダウンタウン時代の曲は、やはり「往年のメンバーのあの音とあのノリ」で聞きたいなぁと思い、竜童組サウンドの特徴ともいえたハープとバイオリンを懐かしく思ってしまいました。 ただ、「RU CONNECTION with 井上堯之」時代の大人感覚のサウンドや、最近の宇崎氏の楽曲になると”安心”して聞けました。演奏する宇崎氏も、拝聴する我々もそれなりに歳を取り、ゆったりと音を楽しめる”身体”になったのかもしれません。それを具現化されたといってもいいのが、カーテンコールでの「THANK YOU FOR THE MUSIC」。ドレスやタキシードに身を包んだ20名ほどの男女混成コーラス隊が登場し、ロックとは全く無縁の世界(笑)。これが結構ジ~ンと来ましてね(笑)

ステージで「120歳まで生きる!」と宣言した宇崎氏。「だから、皆さんも私にお付き合いいただき、長生きしてください!」とコンサートを締めくくりました。

周囲を見ても、60歳の私が最年少?と思えるぐらいの年齢層だったもんなぁ・・・

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド時代のアルバムが、音楽配信サイトで聞けるようになりました(URLの最後の「BTBWB」は誤字・ミスプリではありません)

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『お年を召しませ!』感謝

2024-05-06 | 舞台・イベント系仕事

公演後の余韻がまだまだ残っております。

本多一夫プロデュース『お年を召しませ! ~ケアハウス「ごきげんさん」の愛すべき日常~』、開幕・閉幕にあたり、多くのご来場者、ご支援、ご声援下さった皆々様に厚く御礼申し上げます

今回の作品は、作演出の龍尺千秋さんの実体験をもとに描かれた作品です。認知症を患ったお母さんを自宅で介護し、そしてその旅立ちを静かに見守りました。その間に多くの介護施設や職員と関りを持ったゆえに、劇中のセリフなどはまさに「リアル」でした。

また私を含め、普段は介護関係の仕事をしている出演者もおり、細かい動きや立ち振る舞い・・・車いすの動かし方、認知症老人の歩き方、衛生上の問題で職員は膝を床につけない、ご家族に”提案”はするけども”押しつけ”はしない・・・など、数々のアドバイスや意見交換を織り交ぜて作られていきました。また、舞台セットの装飾品は、ほとんどは私たちが稽古の合間に作ったのですが、一部には実際に施設に通われている方が作ったのをお借りした物も飾られていました。

物語は・・・ケアハウス「ごきげんさん」に、新しく入居してきた自力歩行のできない女性老人(演・小田和江)と娘(演・境ゆう子)の葛藤、認知症の祖父(演・とびちゃ)を持つ孫娘(演・南良桃子)の悩み、自宅が近いのに入居している男性老人(演・本多一夫)に優しく接する孫娘2人(演・得本綾/渡邉結宇)とその家族の問題。

 

私は「ごきげんさん」の施設長を演じました。介護福祉士(演・川﨑葉子)、介護士(演・そのだやすたか)、介護助手(演・勝木美子)、機能訓練指導員(演・染谷拓志)と共に、直面しているその様々な問題に苦悩しながらも温かく、そして前向きに見守ってきました。

私自身、普段は週に2日ほどデイサービスに勤務しており、過去にはグループホームに勤務していた経験があるゆえ、舞台に立っている自分が「演じているのか」はたまた「現実の職員なのか」と混同する瞬間もありました。

今回は、多くの介護従事者、介護経験のある方、今まさに自宅介護をしている方、これから家族を入居或いは通所させる施設を探している方々が観に来てくださいました。 皆、ご自身の現状と照らし合わせて観劇したためか、涙を流された方も多かったようです。それだけ、介護問題は身近で切ない、そして重い出来事なのだと、あらためて認識させられました。

とは言え、そこは楽しく明るいことが大好きな作演出の龍尺千秋さんと出演者たち。来場されたお客様を「ごきげんさん」の入居者に見立て、一緒に手の運動、フラダンスのレクチャーを受けて、「脳の活性化」をして頂きました 時にはアドリブにより来場者との掛け合いもあったりで、文字通りほんわかとした温かいムードになりました

あるお客様からの感想です。「介護、老いというテーマを明るく、そして愛をもって伝えてもらえた素敵なお芝居でした」

私個人的には、介護職に従事している方からの「(加山が演じた)施設長役。副施設長の私としては見習いたい」というご感想にホロッとしてしまいました。役者冥利に尽きる言葉です。

まもなく90歳になる「下北沢・演劇界のドン」本多一夫さんも毎日元気に出演 楽しそうな表情で決め台詞を発しては、お客様から大きな大きな拍手を頂きました。そして「あと10年は、舞台に出る!」と決意も新たにされていました

 

実は、私は自身、このひと月はちょいと身体的にしんどい状況でした。俳優として”するべき仕事”がなかなかできず、微量ですが安定剤を処方され服用。その主治医もわざわざ様子を見に観劇に来て下さったほどでした。それでも最後まで務められたのは、やはりスタッフや共演者の存在があったからでした。今後は「自分の身体」と相談しつつ、少しでも長く俳優を続けていきたいと思っています

あらためて・・・ありがとうございました

 

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