初めて訪れました。板橋区の「蓮根駅」。その近くに所用で行ったのですが、ちょいと付近を散策
おいおいおい・・・昭和の香りがプンプンしてるじゃないかぁ~~
高くそびえたつビルもないし、町中華は何軒かあるし、スナックもいくつかあってその看板が誘っているように思えるし、昔ながらのスーパーは近隣の人たちでにぎわっているし・・・
もっとゆっくりと歩いてみたい街・・・いや、町だなぁ
初めて訪れました。板橋区の「蓮根駅」。その近くに所用で行ったのですが、ちょいと付近を散策
おいおいおい・・・昭和の香りがプンプンしてるじゃないかぁ~~
高くそびえたつビルもないし、町中華は何軒かあるし、スナックもいくつかあってその看板が誘っているように思えるし、昔ながらのスーパーは近隣の人たちでにぎわっているし・・・
もっとゆっくりと歩いてみたい街・・・いや、町だなぁ
過日、「大手企業役員」「老舗製造メーカー社長」「叙勲受章者」と焼鳥を食べに行きました。かつてはみな同じ釜の飯を食った者同士。それぞれの道を歩んで、素敵な年の取り方をしているメンバーです
伺ったの東京は新橋にある「愛宕 酉はら」 ちょいとおしゃれで落ち着いた雰囲気のお店です。
焼鳥、串焼きを10種類ほど頂きましたが、どれもが美味しく、一口入れたとたんに誰もが「お~!うんめぇ」と声にしたほどでした もっと写真を撮っておけばよかった・・・
嬉しかったのがお皿への「盛り付け方」 4人掛けのテーブルに座った我々がが、無理なく串を手に取れるように「向き」を考えて盛られていました。この気配り・・・ちょっとした工夫が、この店の「見える隠し味」ですね。 嬉しい味でした
遅ればせながら、録画してあった3月10日放送のBSテレ東「ドラマ・地球の歩き方」を見ました。ドラマと名がついているので普通のドラマかと思いきや、なかなか質の良い旅番組でした。「その地域にはそれぞれドラマがある」というコンセプトなんでしょうね。
今回の放送ではサイパン~テニアン島を取り上げていました。終戦までは日本の統治下にあったたテニアンですが、終戦1年前に米軍に占領され、ここから原爆を搭載した米軍B29爆撃機が、広島・長崎に向けて飛び立ったという史実があります。
テニアン編に登場したのが現地でガイドを務めるミホさん、そしてご主人のクリスさん。私が10年以上前にテニアンを訪れた時にお世話になったご夫婦です。
この美しい海も、80年近く前には激戦で赤く染まったわけです。
日本の統治下にあったゆえに、当時建てられた神社や建物が今でも残っています。
このだだっ広い場所が、原爆を搭載した米軍機が飛び立った滑走路跡です。
私と妻がテニアンを訪れた際のブログです。よろしければ!
https://blog.goo.ne.jp/dtfbwb2004/e/33fcabaa7bf3e20791ba911b04dd293d
https://blog.goo.ne.jp/dtfbwb2004/e/a75889d7a4ded6251339c43ffb1b60d4
https://blog.goo.ne.jp/dtfbwb2004/e/b26bcf180816a373a368f5cffa851a2b
久しぶりに近所を散策。慣れ親しんだ大通りに建っていた家屋が、工事用のシートにくるまれていました。
ここは「豆屋」でした。木枠のガラスケースにいろいろな種類、いろいろな味の豆菓子が入っていたのを覚えています。私自身はここで買った記憶はほとんどないのですが、ピーナッツが大好きだった父親は時々買っていたようです。
25年ほど前にはすでに閉店していたと思いますが、しばらくは2階の住居スペースに家人がいたと思われます。その後は空き家になっていましたが、昭和風情のたたずまいが暖かく感じられました。
地元ヨコハマ・・・とは違いますが、神奈川県は「鴨宮駅」近くでランチをしました。東海道線でヨコハマから行くと小田原のひとつ手前。プチ旅行ですね
鴨宮に行く前に所用で降り立ったのが「国府津駅」。
いい天気でして、海もむちゃくちゃきれいでした・・・駅のホームからしか見てませんが(笑)
用事を済ませていざお昼ご飯・・・と思いきや、週末だからか開いてるところはなく、お隣の「鴨宮駅」までてくてく歩き、そこでもほとんどが開いていなくて、ただ一軒開いていたのが定食屋。あーーーーーーー店名を失念ーーーー
私は昔ながらのチャーシューメン、連れはあんかけたっぷりの広東麺。いや、もうふつー過ぎてたまりません 美味いのなんのって。やっぱ、ふつーが一番よ
そしてアジフライ 「小田原が近いから海鮮丼とか刺身定食とか食べたいねぇ」などと言っていたら、店は開いてないし、観光客相手の店なんかないわけで。「じゃあ、せめてアジフライでも!」とこちらでオーダーしたら、これが大当たり ほくほくサクサクで美味かったぁ。これまたふつーなんですよ
また行きたい店です
還暦記念京都一泊一人旅に行って来ました 一番の目的はすでにブログでアップした、元ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのメンバーによるライブを観に行ったことですが、もちろん他にもいろいろと楽しんで来ました~
「関西に来たーーーー」と思えるのが、エスカレーターの乗り方。 ヨコハマや東京・関東では左側に立ちますよね。
それとコンビニのおにぎり。海苔が焼海苔ではなく「味付け海苔」なんです。並べられているおにぎりの半分以上が味付けです
祇園近くの南座前&嵐山方面にある車折(くるまざき)神社 別名芸能神社と呼ばれ、多くの芸能関係者(俳優・歌手・ミュージシャン・振付師・演出家・アナウンサー・テレビ局・映画会社・芸能プロ・写真家・和楽奏者・歌舞伎俳優・落語家・漫才師・漫画家・ダンススタジオ・・・・・)の名前が書かれた、何百枚もの赤い札に圧倒されます。
ランチは老舗のロシア&ウクライナ料理「レストラン・キエフ」。友人が経営しており、昔から好きで予約していきましたぁ~
知人を呼び出しての京都風情の和食御前。なかなかです
奥行きのある料亭玄関。これが京都風情でもありますね。
たまたま通りかかった古いビル。「寿ビルディング」は1927年(昭和2年)に建てられたようです。1階はカフェのようでした。
ご存じ、清水寺。下から見上げると壮観ですねぇ~~~~
はい、行って来ましたよ。太秦映画村 できる事ならこの隣にある撮影所で仕事してみたいですなぁ
トリックアートの館。いやいや・・・なかなか面白いっす
東映と言えば仮面ライダーと戦隊シリーズ。平成ライダーと戦隊の”レッド”たちがずら~~~~~~っと これまた壮観です。これなら子供達も楽しめますね~~
もうちょい、ゆっくりとした来たかったなぁ。次の楽しみにしましょう
ゴールデンウィークはどこもかしこも人出があるから・・・のんびりと散策がおすすめです(笑)
先日、所用があって東京は西部の町、「青梅駅」に降り立ちました。いやぁ~、和みました~
かつては映画の町として栄えたその名残が、駅構内にはあります。 昭和の最盛期には映画館が数軒あったと聞きます。残念ながら時代と共にすべて閉館。しかし、住民の”町おこし”によって、駅周辺の商店や建物には手描きの映画看板が数多く飾られていました(近年は台風などによる被害を防ぐために一部を撤去したとのことです)。
あ。そうそう。つい最近 駅近くにある地元企業の敷地内にミニシアターが開業され、地元の方々に親しまれていますね
駅舎と駅前広場 昭和のデパート
昭和時代の建物がいくつもありますね。
勝沼神社から見下ろす町。 自然に囲まれている・・・そよ風に吹かれながら、そんなことを想った穏やかなひと時でした 何よりも、高層ビルが皆無という環境が、フラストレーションを感じさせないんですよ。歩きながら、広い青空を何度も仰ぎ見ました
このビジュアル、男子は大好きでしょ~
天ぷらそばとカレーのセット@所沢駅「狭山そば」
もうひとつ。
カレーかつ丼@渋谷駅近くの「富士そば」 噂には聞いていましたが、ようやく食べる機会に恵まれましたぁ~
余は満足じゃ
東京は渋谷。JRガード下沿いに昔からある飲み屋街「のんべえ横丁」 その存在は知りつつも行った事がなかったのですが、遂に足を踏み入れましたぁ~ 34年ぶりに再会した報道ジャーナリストの先輩に連れられての初見参。
6人入ったら満席になる小さな「沙門」。おかみは”山形出身の江戸っ子”。ヤクルトスワローズのファンで、とにかく野球に詳しい。時折しもWBCで大谷が登板した試合の真っ最中。常連客ともすぐに打ち解けての楽しいひと時
厚焼き玉子は「わさびで食べるんだよ」。なるほどなるほど!こりゃウマい! おでんは、とにかく味が染み込んで染み込んで・・・頬が落ちてしまいました!
この他にも山形の玉こんにゃく(「一口で食べちゃダメ。三口で食べるとうまさが分かる」)、まぐろ煮、酢だこ、カニかま・・・。お酒もクイクイ進んで三杯四杯・・・「あんたたち、飲み過ぎ食べ過ぎだよ」
また必ず行くーーーーーー
東京は江東区の門前仲町。深川不動尊や富岡八幡宮で有名な下町ですね。
駅周辺を散策していましたら、大通りを一本裏に入ったところに、まるで映画のセットのような「昭和の路地裏」「軒を連ねる小さな飲食店」がありました~
いやぁ~参りました・・・昼までこれだけワクワクするのですから、夜に来たらマジでタイムスリップしそうです