池袋駅北口近くにあるステーキの店。その名も「78ステーキ」😄「ナハ」と読みます。沖縄の那覇からですね。だからステーキや洋食系の他に沖縄そばもあります。
いやいやいや………美味かったぁ〜💕💕💕 夜の街解禁って事で、大好きなバーボンまで頼んじゃった🥃
こちらのオーナーのエリック君です🙋♂️
実は7〜8年前の舞台で共演した仲なんです。彼とはダブル主役で、丁々発止のやり取りをして盛り上げました。昨年、大変な時期にこの店をオープン。コロナ禍ではあるものの、常連客も付き始めるほどの勢いがあるようです🤟
お近くにお越しの際は是非！ランチもやってまーす😊
ぱっと見で「お～！昭和だねぇ」と思いませんか（笑）？
黒電話、魔法瓶、やかん、アルミのボウル、菓子受け、おかもち、そろばん、牛乳箱・・・
全部、我が家ににあるものです。
近々、公演を行う演劇団体に小道具として貸し出しました。舞台上でどんな風情で佇んでいるのか、観劇が楽しみです
演技のワークショップで時々訪れる、東京は文京区・後楽園近くの春日通り。
そこの一角にある居酒屋「美蔵」
ランチの豚肉の生姜焼き。
おっと～～～！玉ねぎ共存型だったか
パクつく・・・見た目で一目瞭然。王道の玉ねぎ共存型の味。生姜ダレは美味しいのだけど、多めの玉ねぎによるその甘みに消されているなぁ。共存型が大好きな人にはたまらない逸品ですね
やっぱりね。時々ね。空港に行って飛行機の音を聞きたくなるんです。機体から漂ってくるオイルの匂いを嗅ぎたくなるんです
昔は飛行機の側や機内までお客さんを案内したり、成田空港時代は機体の真下で仕事していましたからね。タイヤとかポンポンと触ってましたから（笑）
で、羽田空港土産はこれ
空港内にある中華レストラン「彩鳳」のシューマイ
美味いんですよ。
羽田空港に勤務している人は間違いなく1度や2度、3度も4度も行ってるはずです。私にとっては社会人になりたての”まだまだ青春の味”です。空港勤務者だった愛妻も「懐かしい～！」と狂喜乱舞していました
東京は下北沢にある古書店の店頭に、100円均一で中古ビデオが並べられていました
気づかずに通り過ぎようとしたら、なんか・・・引っ張られるように感じて（ホントか？）・・・振り返ったら「燃えドラ」「ドラ道」「死亡遊戯」があって・・・「いやいやいや・・・申し訳ないけど、同じようなビデオやDVDはもう何本もあるから・・・」と話しかけたのですが・・・「俺たち1本100円なんだぜ～」と答えて来たように感じて・・・しっかりと我が家の新しい家族になりました
これで、我が家にある「燃えよドラゴン」はこれだけになりました
左上から・・・アメリカ版ビデオ、香港版ビデオ、日本版DVD、日本版ビデオ／スペシャルボックス（アメリカ版CD・フォトブック・スチール他）。左下・・・日本版ビデオ（今回購入）、日本版ビデオ。
「ドラゴンへの道」はこれだけあります
左上から・・・オーストラリア版ビデオ、アメリカ版ビデオ、香港版ビデオ、日本版DVD 。左下から・・・日本版ビデオ（今回購入）、日本版ビデオ、日本版ビデオ、日本版ブルーレイ。
「死亡遊戯」はこんな感じです
左上から・・・オーストラリア版ビデオ、フランス版ビデオ、アメリカ版ビデオ、香港版ビデオ。左下から・・・日本版ビデオ（今回購入）、日本版ビデオ、日本版DVD、日本版ブルーレイ。
もちろん「ドラゴン危機一発」「ドラゴン怒りの鉄拳」「死亡の塔」もそれぞれいくつもあります。
いや、もうね・・・まだまだ色々”種類”があるんですよ。たった一本の同じ作品なのに主題歌が英語版だの中国語版だの、日本オリジナル版だの国際版だの、ディレクターズカット版だの短縮カット版だの、ブルースの声が違うだの、追及すると大変なことになるんですよ（笑）
奥深いんです、ブルース・リー作品は
ひっさびさの生姜焼きアップ（笑）
横浜駅東口スカイビルにある「季彩膳 酔心」 前から気になっていたランチタイムの「豚肉の生姜焼き膳」。やっと参りましたぁ～
膳ですからね。定食じゃないからですね。だから刺身までついちゃっているんですけどね。肉と魚。やっぱね、嬉しいじゃないですか
ほっほっほっほ 甘辛で上品なお味だこと。優しさを感じる味ですね。おっほっほっほ
前回のブログに揚げた東京シティエアターミナル（通称TCAT）探訪🚌 ちょうどランチ時だったので訪れたのがターミナル内にある中華店「中国料理 龍鳳」 ベテランスタッフに聞いたところ、TCAT開業から営業しているとのことです。40年以上ですね
TCAT開業当時からあるという事が関係しているのでしょうか、店の敷地自体が広く、まずは店頭のメニューを展示してあるガラスケース部分が大きいですね。しかも掃除が行き届いているのか、好感・清潔感を持つことができて見ているだけでお腹いっぱいに（それじゃいかんだろ・・・笑）
やはり店内は広く、写真に映っているのは半分だけです。高級感のある落ち着いた雰囲気です
この日に戴いたのは「豚肉と大根の醤油煮込み」ランチ 醤油の味はこんなに優しいんだと思わせる味ですね。大根と豚肉への染み込み具合もいいです。スープもいわゆるラーメンの中華スープではなく、野菜の入った薄塩味。さっぱりです
「あ～、”日本の中華料理店”の象徴だなぁ」と思ったのが「おひつ」です。おひつに入ってきたホクホクの白米をしゃもじでお椀に移して戴く・・・日本的ですね。今はこういうスタイルはありませんね。「おひつっていいなぁ～」と同時に「食品ロスにしてはいけない・・・」と思い、約2膳半の白飯を食べちゃいましたぁ～
所用で、東京は日本橋／人形町に行ったので、帰りにすぐ近くにある「東京シティエアターミナル（通称：T‐CAT）」に行きました。
成田空港・羽田空港へ向かうリムジンバスターミナルです🚌🚌
私が全日空・成田空港支店勤務だった時、ひと月に3～4回ほどここで国際線チェックインの業務をしていました
空港まで行かなくても、ここで搭乗手続きを終えて荷物も預けられる利便性を狙ったわけです。全日空の他にも日本航空やユナイテッド航空、ノースウエスト航空など、いくつものカウンターがありましたっけ。
20年前の3・11テロ事件が起きてからは、搭乗手続きを空港で行うことに集約したため、T-CATから航空会社は徐々に撤退。一時期はゴーストタウンと化し、単なる「バス停になっちゃったよ」（当時を知るリムジンバス運転手談）
現在は空港行きリムジンバスの発着機能と併せて、和洋中のレストラン、ハンバーガーショップ、カフェなど飲食店が数軒、100円ショップ、ドラッグストアが展開し、地域密着型商業施設として地元の方々に喜ばれているとの話を聞きました
あの頃の様相とは全く変わってしまいましたが、「あ・・・ここ
」と思わず立ち止まったのがこの2ヵ所でした。
成田空港行きバスの乗り場につながるエスカレーターと「更衣室」。
成田空港行き乗り場は、羽田行きと合併されていました。コロナ禍と相まって利用者数激減に伴い便数も減った関係ですね（涙）
空港にもよくあるように、このバスターミナルにも大人が1人入る程度の更衣コーナーがあります。この一角には5つあったのでしょうね。今は3つが公衆電話スペースになっていました・・・が、公衆電話も携帯電話の普及によって、とりあえず1台が残されているだけです。『時代の変遷』・・・そんな言葉が頭をよぎりました。
なかなか訪れる機会もなくその様相も変わってしまいましたが、社会人２年目の若かりし私が、間違いなく足跡を残した思い出の場所です
映画の撮影に行って来ました。
たった一日でしたけど。
たった2時間ほどでしたけど。
たった数言のセリフでしたけど。
・・・・・・・・・緊張していました
気分はジェームス・ボンドなんですけど。
どうやら、”カモ”らしいんですけど。
合成用のグリーンバックを背に撮影してきました。
どんな背景になってスクリーンに映るんでしょうか？
楽しみです。
詳細は、公開が決まったら・・・ね
