月に一度。
50代の役者仲間4人が集まって、いわゆるワークショップを開催してます。
一応、テキスト的な文庫本をテーブルには出しておくんですが・・・。
あの映画にこの舞台。あの食べ物にこの飲物。
あの人にこの人。あの政治家にこの芸能人。
あの国にこの地域。あの病気にこの薬。
終始雑談(笑)で終わります
私のフジテレビ”月9”出演2作目が「僕らに愛を!」(1995年)でした。江口洋介さん、武田真治さん、鈴木杏樹さんが繰り広げるラブコメディ
杏樹さんがANA全日空のスチュワーデスという設定だったので、元ANA社員だった私としては「出たい!出たい!出たい!」と顔見知りのスタッフに懇願し、第8話と第9話にちょいと出た作品です(笑)
とは言え、ANAとは全く関係のない、武田さんが勤務する企業の同僚役でした。元々はエキストラのポジションでしたが、スタッフの計らいでクローズアップしてくれた上に、上司役の有福正志さんと顔を見合わせて「どうしたんですかね?」という一言を頂きました
ちなみに第9話では左側で見ているだけでしたが、タイトルロールには名前がしっかりとありました
感謝感謝です
私、31歳。まだまだ細かった頃です
ありましたねぇ~、スチュワーデスが事件を解決しちゃう2時間ドラマ フジテレビ「スチュワーデス刑事」(1997年~2006年)。好評で第10作まで製作されました。
財前直見さん、水野真紀さん、木村佳乃さん扮するJALのスチュワーデス・・・あ、今はCAですね・・・が、滞在先で遭遇する事件に関与してしまうという展開のコメディミステリー
私はこの第1作に、長崎県の所轄刑事としてワンシーン出演しました
「遺体の身元が割れました。今、ご主人が確認しました。」左側の細くて爽やかな青年が私です(笑)。アップもカット割りもありません。この場面だけです。 先輩刑事に左右田一平さん。メインの刑事に村田雄浩さん(背中)、右側が主役の3人です。 長崎の刑事と言っても撮影は都内の企業の一室、だったと思います
イタル、33歳・・・しっかし、細いな。いや、ホント。細い。
ダウンタウンの和田静男さんに会いたくて、シズさんの音を聞きたくて………久しぶりにライブに行ってきました。
ダウンタウン時代の名曲の数々。
バラード聞いてたら、涙が出て来て出て来て。むせび泣くギターを聞いてたら、胸も目頭も熱くなって。
バックを務めたBBBBの演奏も心に響く響く………👍
三密上等❗️………客は私一人でした。
もうね、満喫⭐️
過日、母の10回目の命日を迎えました。あっという間ですね
あの頃はmixiが全盛で、そこでつながった友達も多くいて、母の葬儀告知をしたらたくさん来てくれました。電話で一人一人に連絡しなくてもエンターキーを押すだけで簡単に知らせてしまえる事にも驚きましたが、何よりも私の友達が「こんなに!?」というほど参列してくれたことにビックリしました。思い返せば・・・友達が我が家に来ると、いつの間にか話の輪の中心は母でした。電話が鳴れば母が出て、思う存分喋った後に「イタル、あなたに電話よ」(笑)
母は多くの友達の思い出になっているようです
なんと!近所にたこ焼き屋が開店しました!大好物なんです
「いやね、本来は屋台営業なんだけど。ほら、コロナで祭やイベントが全部飛んじゃってね。とりあえずここでやる事にしたんだよ。」とはベテラン店員の弁。
たい焼きもありますよぉ~
たこ焼きは、ここ数年流行りの「中がトロトロ」タイプではなく、しっかりと焼けている昔ながらのたこ焼き。
「これを食べたかったんだよ~~~~~~~」
「君が教えてくれたこと」。2000年にTBSで放送された上川隆也さんとともさかりえさん主演の連続ドラマ。ともさかさん演じる高機能自閉症を患った女性と、その主治医的存在の上川さんの恋愛物語。
そこに絡んでくる悪徳代議士を演じたのが、”我が心の兄貴”宅麻伸さん(写真奥)。その秘書を演じたのが私でした。「課長島耕作」シリーズでの上司&部下に続いてのコンビ?でした 再共演、嬉しかったなぁ
ほら、しっかり秘書してるでしょ? 37歳か・・・ふ~ん・・・