サンマルクの中華と板橋の生姜焼き

愛妻とランチしました。
パン食べ放題！につられて入ったのが「サンマルク」。チェーン店ですね。
で、オーダーした“今週のランチ”。出てきたのは油淋鶏（You Lin jI）。いわゆるから揚げですね。中華にパンま、それはそれで良しとしましょう



美味しかったよ

　　　　

4月の舞台「ナカヨクヤリナ」の稽古で、連日東京は板橋区に来ております。
稽古で来るまで、一度しか来たことがなかったであろう板橋区。昭和の香りがする町ですね～　いやが上にも生姜焼きの店を探す気満々です。
そして、東武東上線中板橋駅近くで見つけたとんかつ店。その名も「とんち」

　

とんかつ屋の生姜焼きはまず間違いないですから
はい、安心して頂くことが出来る王道の味です。いやはや・・・脱帽

「ナカヨクヤリナ」稽古の日々

なんか・・・楽しいっす、稽古が（笑）





なんか・・・カッコいいっす、わしらが（汗）


日程：4月18日～22日（全9回公演）
18日（水）　　　19:30
19日（木）　14:00 / 19:30
20日（金）　14:00 / 19:30
21日（土）　13:00 / 18:30
22日（日）　12:00 / 16:00
※開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前です。

料金：
4/18～20は平日前売料金（3000円）、4/21〜22は土日前売料金（3300円）です。
当日券は3500円。

会場：
下北沢「劇」小劇場
〒155-0031　東京都世田谷区北沢2-6-6

チケット予約：
直接私にご連絡を頂くか、下記URLにご登録ください。
https://www.quartet-online.net/ticket/nakayari?m=0aihbce
当日受付で代金をお支払いの上ご入場ください。

写真の袋

先日、両親の部屋のタンスを整理していたら、アルバムに未整理の幼少時の私の写真が数枚出てきました。その写真が収められていた袋がこちら



出てきた写真から察するに、左のカラー版は昭和40年代後期、他のは前期と思われます。フィルムを店に現像に出して、出来上がった写真をもらうときに入れてくれる袋なんですよね。



こちらは「森永ドライミルク」の袋で、中に入っていたのは私に写真と、それを元に作られたフォトシール
たぶん・・・愛飲していた森永の粉ミルク販促の一環で、例えば何缶か買うとシールにしてくれるとか、当たりマークが入っていたらシールにしてくれるとか・・・という事ではないでしょうか。
プリクラの元祖ですね。あったんですね、この頃から

イタル、1歳の頃でしょうか。カワユイ

え？尻尾？

中国人は首をかしげるだろうな。
「最後の１つの尻尾」💥
中国語に訳した人は、きっとネットの自動翻訳サイトを使ったんだろうね。意訳ならぬ異訳や誤訳が多いからなぁ😢

稽古後に。

稽古後に近くの公園で夜桜見物です（ただ、安く飲みたかっただけ💦）

７millions（ナナミリオンズ）主催
『ナカヨクヤリナ』
作・演出：鷲尾直人


日程：
4月18日～22日（全9回公演）
18日（水）　　　19:30
19日（木）　14:00 / 19:30
20日（金）　14:00 / 19:30
21日（土）　13:00 / 18:30
22日（日）　12:00 / 16:00
※開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前です。

料金：
4/18～20は平日前売料金（3000円）、4/21〜22は土日前売料金（3300円）です。
当日券は3500円。

会場：
下北沢「劇」小劇場
〒155-0031　東京都世田谷区北沢2-6-6

チケット予約：
直接私にご連絡を頂くか、下記URLにご登録ください。
https://www.quartet-online.net/ticket/nakayari?m=0aihbce
当日受付で代金をお支払いの上ご入場ください

感謝「どこにもない国」＆ロケ弁

ＮＨＫ特集ドラマ「どこにもない国」前篇をご覧頂きありがとうございました
私・・・どこに映っていたかわかりました？



現場控室での夫婦です。右は妻役の久保寺さん　私のお腹がミョーに角ばっているのは“ソ連兵”に蹴られてもいいように分厚いサポーターが巻かれているからです


さてこの時の撮影は中国・浙江省にある大きな大きな撮影所。元々山だったところを切り開いたゆえに、周囲には商業施設も娯楽施設もありません。ですから撮影所内には宿泊施設やレストランや売店があります。しかし、出演者やスタッフが総勢何百人といますので、この人数でレストランに入れるわけがありませんので、食事は全てロケ弁でした



朝一番で配られた朝食。まんじゅう3つとゆで卵。主役もエキストラも監督もみんなコレでした



お昼はこちら。骨付きチキン、レンコン炒め、厚揚げ炒め・・・ミカン・・・色がないとはこのことですね～（汗)



で、夜がこちら。撮影が終わった私のところに届いたのですが、お昼と似てます・・・って感じです。でもね、美味しいんですよ。ホントの中華庶民が食べてる中華って感じでね。あ、ビールは自前ですよ。撮影も終わってましたから　妻役の久保寺さんと仲良くいただきました



ちなみにちなみに・・・



こちらは現地に到着した晩の夕食です。実は私と妻役以外に主役の内野さんと満島さんも到着していまして、スタッフの配慮でご一緒させてもらったんです。いろいろな話を聞くことが出来て楽しい宴でした


　



さてさてこの3枚は、撮影終了翌日に久保寺さんと空港に向かう途中で入った四川料理のレストランです。ロケ弁はロケ弁は非常に趣があって大好きだったのですが、やはりレストランの料理もうまいとーーってもウマい
牛肉と玉子炒めには青唐辛子が入っているし、厚揚げ豆腐鍋にも唐辛子がわんさか入っているし、大好きな香菜（パクチー）たっぷりの牛肉サラダにも唐辛子～でも美味しいんだぁ～～～



最後に、空港の軽食店で食べたのが水餃子。やっぱ、これで締めなきゃね
中華三昧とはこういう事ですなぁ～～～

祖父母の遺品

押入れの奥にあった祖父母の物を整理いました。いやはや遺品というより、昭和の遺物です。素敵です



能の仕舞／謡を趣味にしていた祖父。観世流の唄本がどっさりと出てきました。それも専用の書棚と一緒に



段ボールに収められていた祖父の蔵書。その数200冊余り。設計技師として働いていたのでほとんどが建築設計関係ですが、半分以上が洋書。勉強した後が窺がわれます。
祖父は戦前に当時世界一の高さを誇る煙突を設計。昭和19年の東南海地震で“半壊してもなお東洋一の高さを誇る煙突”として、戦後の雑誌に紹介されたこともありました



その祖父の愛用していた設計用具です



一方、こちらは祖母が取っておいたと思われる布や生地。自分で作った浴衣や洋服などの余り布でしょうか。筒状に丸めたままの未使用のもあります。原色ともいえる濃い色の布が目を引きます



風車。花の部分はセルロイド、柄の部分は細い竹でできています。多分、私のために買ってくれたものでしょうか。
いやぁ～・・・セルロイドですよ、セルロイド



他にも。祖父が筆でしたためた直筆の履歴書、大手調味料会社の工場設備を設計した時のレポート、祖母愛用のアイロンこてと陶器枕など。近いうちにまたこちらでアップしますね

さぁ～て・・・どう処分しましょうか・・・

メンバーで一杯

先日のバンド練習後に入ったそば屋。



普通の居酒屋でのお疲れさん！もいいけど、たまにはそば屋でクイッと。こういう飲み方が似合うお年頃になったんだね。みんないい顔してるべ

どこにもない国動画予告

NHKのホームページに「どこにもない国」の動画がありました。
２つ目の動画に、ソ連兵に銃殺される私が映ってます🎵
http://www4.nhk.or.jp/P4600/

24日の放送をお楽しみに❗️

4月舞台“７millions”

4月に舞台に出演します

７millions（ナナミリオンズ）主催
『ナカヨクヤリナ』
作・演出：鷲尾直人

初めて参加する劇団です。誰一人知っている方はいません。完全アウェイですが、その分新しい刺激を受ける毎日です。
加山到、なにやらさびれたお寺の住職役のようです（笑）



日程：4月18日～22日（全9回公演）
18日（水）　　　19:30
19日（木）　14:00 / 19:30
20日（金）　14:00 / 19:30
21日（土）　13:00 / 18:30
22日（日）　12:00 / 16:00
※開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前です。

料金：
4/18～20は平日前売料金（3000円）、4/21〜22は土日前売料金（3300円）です。
当日券は3500円。

会場：
下北沢「劇」小劇場
〒155-0031　東京都世田谷区北沢2-6-6

チケット予約：
直接私にご連絡を頂くか、下記URLにご登録ください。
https://www.quartet-online.net/ticket/nakayari?m=0aihbce
当日受付で代金をお支払いの上ご入場ください。



若手中心の稽古場で、老体にムチ打って気合で臨んでいます



出演：

清水 智未

リベロ （1110プロヂュース)
こんの さおり（集団as if～）
笹本 純一
堀 友美 （Office Avrogy）
水谷 千尋
名倉 周（@emotion/メグルキカク）
宮下 浩行（演劇集団SMILE JACK）
星 伸子（劇団夜想会）
入江 悠

片山 耀将（シアターキューブリック）

加山 到（（有）グルー）

鷲尾 直人

演劇の町、東京は下北沢でお待ちしております