正月に、親戚からお年玉を頂きました~~(笑)
「実家を片付けていたら出て来たんだよ。桜田淳子、好きなんだって?」
きゃぁ~~~~~~~ 嬉しい~~~~
「俺は別にファンじゃなかったんだけど・・・なんで持っていたんだろう?何かのおまけかなぁ~」
きゃぁ~~~~~~~ なんででもいいです~~~ 私は嬉しい~~~~~
正月に、親戚からお年玉を頂きました~~(笑)
「実家を片付けていたら出て来たんだよ。桜田淳子、好きなんだって?」
きゃぁ~~~~~~~ 嬉しい~~~~
「俺は別にファンじゃなかったんだけど・・・なんで持っていたんだろう?何かのおまけかなぁ~」
きゃぁ~~~~~~~ なんででもいいです~~~ 私は嬉しい~~~~~
じゅんぺーもぞろ目のお歳ですねぇ。YouTubeなどで動画をたまに見ていますが、”あの頃”の歌う姿は・・・とにかく可愛くて素敵です
大好きなんです。はぁ・・・
私が好きな曲は、まず「花占い」(1974年)
切なくて、ワクワクドキドキで、まさに純真な乙女心・・・いや男にも当てはまる気持ですよね、恋心って
それから「ひとり歩き」(1975年)
残念ながら終わってしまった恋。これまた切ない気持をアップテンポで歌い上げてるのがいいんです
ずっと元気でいてくださ~~~い
ある日のデスクワークのBGMはこの2枚。大好きなじゅんぺーです
「白い少女のバラード」(1976年・ビクター)
松竹映画「遺書・白い少女」のサントラ盤。レプリカポスター付きパンフは後年に古書店で見つけた物。
白血病に侵された挿絵画家ミネオ(田中健)を献身的に支えるアサコ(桜田淳子)の切ない恋物語。映画は未見なのですが、あらすじを読み、レコードに収められている劇中場面のセリフを聞いているだけで、もう涙腺崩壊。デスクワークそっちのけ・・・ 太陽のように明るいイメージの淳子を敢えて悲しいキャラにすることで、そのギャップによって悲しさ切なさの表現が深く掘り下げられるんでしょうね
「青春賛歌~桜田淳子リサイタル3ライブ」(1976年・ビクター)
タイトル通り、17歳のじゅんぺーの数年続く全盛期でのコンサートライブ盤。カーペンターズやスタイリステゥックス、ビートルズナンバーで1枚目は盛り上げ、その勢いから2枚目はオリジナル曲・・・ゆれてる私、夏色のおもいで、夏にご用心、ねえ!気がついてよ、はじめての出来事・・・やっぱりじゅんぺーは元気な歌が似合うなぁ
表舞台から遠ざかってしまっている現在。最近は所属宗教団体に関する情報が連日のように報道されています。この団体のおかげで悲しい思いをされている方々もいます。私としても複雑な気持ちなのですが、でも、やっぱり私は小学生の頃に淳子ファンになってしまったほどの熱き想いは、今でも変わらずにあります。
14日は大好きなじゅんぺーの誕生日 素敵な一年をお過ごしくだ~い
・・・って、元気かなぁ?
LP「スプーン一杯の幸せ」(ビクター/1975年)
主演した同名映画の主題歌「ひとり歩き」が収録されています。当時私は上海に住んでいたので、このLPは出張で日本に数日間帰国した父が買って来た物だと記憶しています。
・・・・あれ?盤面にあるラベルがビクターではなく「JVC」になってる。ということは・・・父の出張は日本ではなく香港だったのでしょう。JVCはビクター製品の海外販売時の社名でしたからね。
たまにはテレビでお顔を拝見したいですぅぅぅぅぅぅぅ
4月14日は桜田淳子の誕生日。おめでとうございます
「化粧」。大人の歌ですよね。明るくて元気な淳子から、シックな感じの落ち着いたJUNKO。
昨年、我が家に遊びに来た30代そこそこの男子が、「この歌、好きっす!だいぶ前に聞いて、いい歌だなぁって思っていたんっすよ。」 ほぉ、今どきの若手もじゅんぺーを知っていてくれるんだなぁ。嬉しいぜ
YouTubeで動画見てると、いまでもドキドキしちゃいます
現在NHK-BSで再放送中の朝ドラ「澪つくし」(1985年/昭和60年)。
たまたまチャンネルを合わせたら、いきなり大好きなじゅんぺーが
きれいっす
主演の沢口靖子も初々しい~~~~
おっ~と!明石家さんまも出とるぅ~~~~