木は美しいです。
立ち木の姿も美しいですし、製材して柱になった姿も美しいです。
ところが、こんな写真のオブジェを見つけてビックリしました。
製材途中の木肌を見せています。
年輪の美しさは理解できますが、粗削りの樹皮が残っている状態。
さらには鋸目が残っている状態をあえて見せています。
大きなもので、少し遠くから見あげての鑑賞なので、どのようなものか分からなかったのですが、圧巻でした。
誰の作品だろう…
これ、六本木ミッドタウンです。
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