肉の蝋人形(1953年米)
ヘンリー・ジォロッド教授 (ビンセント・プライス)
スー 教授に狙われる
バーク 人形館の経営者
イゴール 教授の助手(チャールズ・ブロンソン)
レオン 教授の助手
スコット スーの恋人。彫刻家
ヘンリー教授は蝋人形に情熱を注ぐが、
経営者バークは利益が出ないと、保険金目的で人形館に火をつけてしまう。
バークは保険金を手に入れるが、怪人に殺害される。
スーの友人キャシーが殺された挙げ句に遺体を盗まれる事件が発生。
付近では同様の事件が多発していた。
死んだと思われた教授は生きていて、新たな人形館を開いて評判となる。
人形館を訪ねたスーは、ジャンヌダルク像がキャシーに似ていると感じる。
警察もまた、教授の部下レオンが犠牲者の時計を持っていた点を追及。
レオンは、盗んだ遺体を人形にしたと白状する。
スーは人形館をかぎ回り、教授に捕まってしまう。
教授はスーをマリーアントワネット像にしようとするが、警察が急行。
格闘になり、教授自身が蝋の中に落ちてしまうのだった。
と言う訳で、ビンセント・プライス主演の古めかしいホラー。
プライス教授は、蝋人形に心血を注ぎ、歴史上の人物を再現していた。
だが、儲からないと言う経営者は、保険金目当てに人形館に火をつけてしまう。
怒った教授は、経営者を殺害。
人形館を再開するが、以前と変わって、無惨な死を遂げた人々を題材にする悪趣味に。
実は、付近では殺人事件の犠牲者の遺体が盗まれる事件が多発。
展示されてる人形が彼らにそっくりと来たら、怪しまれない方がおかしいと言うお話。
ところで、こんな映画にブロンソンが、チャールズ・ブチンスキー名で出てました。
(だから見た)
役どころは、教授の助手イゴールで、
フランケンシュタインものにおけるイゴールと同じ感じ。
それっぽい雰囲気のメイクで、出てると知らなかったら気がつかなかったかも。
ヘンリー・ジォロッド教授 (ビンセント・プライス)
スー 教授に狙われる
バーク 人形館の経営者
イゴール 教授の助手(チャールズ・ブロンソン)
レオン 教授の助手
スコット スーの恋人。彫刻家
ヘンリー教授は蝋人形に情熱を注ぐが、
経営者バークは利益が出ないと、保険金目的で人形館に火をつけてしまう。
バークは保険金を手に入れるが、怪人に殺害される。
スーの友人キャシーが殺された挙げ句に遺体を盗まれる事件が発生。
付近では同様の事件が多発していた。
死んだと思われた教授は生きていて、新たな人形館を開いて評判となる。
人形館を訪ねたスーは、ジャンヌダルク像がキャシーに似ていると感じる。
警察もまた、教授の部下レオンが犠牲者の時計を持っていた点を追及。
レオンは、盗んだ遺体を人形にしたと白状する。
スーは人形館をかぎ回り、教授に捕まってしまう。
教授はスーをマリーアントワネット像にしようとするが、警察が急行。
格闘になり、教授自身が蝋の中に落ちてしまうのだった。
と言う訳で、ビンセント・プライス主演の古めかしいホラー。
プライス教授は、蝋人形に心血を注ぎ、歴史上の人物を再現していた。
だが、儲からないと言う経営者は、保険金目当てに人形館に火をつけてしまう。
怒った教授は、経営者を殺害。
人形館を再開するが、以前と変わって、無惨な死を遂げた人々を題材にする悪趣味に。
実は、付近では殺人事件の犠牲者の遺体が盗まれる事件が多発。
展示されてる人形が彼らにそっくりと来たら、怪しまれない方がおかしいと言うお話。
ところで、こんな映画にブロンソンが、チャールズ・ブチンスキー名で出てました。
(だから見た)
役どころは、教授の助手イゴールで、
フランケンシュタインものにおけるイゴールと同じ感じ。
それっぽい雰囲気のメイクで、出てると知らなかったら気がつかなかったかも。