ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2015/05/22 「ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人」

2015-05-22 00:00:00 | 日記
ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人(2012年米)

アマン (ウェズリー・スナイプス)
ファビアス 若造
カンサ 敵の親分

 荒野を旅するアマンは、悪徳保安官に処刑されかけたファビアスを助け、
彼も同行する事に。
孤児だったアマンは、養母の娘と親密に。
彼女が男たちに襲われて死んだ為、復讐を誓ったのだ。
目的の連中を探す内、撃ち合いでファビアスが深手を負うと、アマンは彼を射殺する。
だが、なぜかファビアスは甦る。
実は、アマンも死んでしまい、耐えられない養母は、祈りで彼を甦らせた。
しかし、アマンによって殺された者も、甦る様になってしまったのだ。
一度はアマンに殺された悪党のカンサは、不死の能力で帝国を築いていた。
アマンは再びカンサを倒し、甦らないように首を切り落とすのだった。

 と言う訳で、しばらく休んでたウェズリー・スナイプスの復帰作。(西部劇)
ウェズリーは荒野を旅しながら、敵を見つけては始末して回る。
一方、敵はと言うと、殺した相手の顔を奪うと言う輩で、不死身っぽい。
実は。。と言う事情がわかるのは、1時間半の映画で、残り10分くらいになって。
それまでは何やってるかさっぱりわからないと言う、始まらない映画です。
コメント
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