15日の日曜日は色々考えさせられる日でした。全日本はPFUより弱いカザフスタン(悪い時の上尾並みの守備)と対戦でしたが、その前に自分は終わっていました。
というのも、第2試合のペルーとドミニカとの試合から見ていたのですが、帽子から出した短いポニテが災いし、第3試合のオランダ-韓国戦から後ろの席の若い女にスティックバルーンでど突かれ、あとから入ってきた若い女に触られ、もう一度触られたらオランダが負けると同行読者に予告した直後、またあとから入ってきた別の女に触られてしまいました。オランダは触られた数のストレート負け。
僕は、髪はおろか、着ているものを触られただけで不快になります。他人の霊的な穢れ(霊障)が移ってしまうのが分かるからです。だから、満員電車もダメだし、バレーボール会場のキモオタもダメ。大学の時は体質を知らずにいたので、芸大まで満員電車で通学。食欲がなくなって45kgまで痩せていました。他人と接しないのが最大の健康法と分かったのはヨガをやりだしてから。
もちろん、霊の病気である霊障と無関係の人もいます。昨年12月のかなざわ大会でレポしたように、かわいい女の子が目の前を走ると日立が得点したケース。可愛いとか美人は魂が純粋な人が多く、必然的に霊障がないし、服を触られてもイライラする事はありません。でも、今回は3回とも気に障る人だったのです。しかも、後ろでスティックバルーンをキンキンと叩きまくる。スティックバルーンは近くで聞くと1番ノイジーなキンキン音を出すのです。マイクの場所だとパンパンと聞こえますが。
だから、気の障りとキンキン音にイライラして、逃げ出してビールを飲んで神経を弛緩させていたのです。
オランダ-韓国戦では、オランダに悪いフラグが立ちました。オランダの5番のクライフ選手が、選手交代の時にナンバーの書かれたプレートを落としてしまいました。この不吉な出来事は、ブロックに飛んで降りるときに、自軍の選手と衝突して退場に至る怪我の暗示でした。呪われた負の国の韓国とやるときは、些細な軽率さも命取りになる。寝て休む所があれば、僕は韓国戦は見なかったと思います。そうすれば5番の怪我もなかったはず。
恐ろしいのは、5番のクライフ選手の誕生日が5月5日というところ。年齢も5×5の25才 Σ(゜Д゜;エーッ!
前回書いた小田急特急の事故。これも21:30新宿発のホームウェイ15号で5×3。事故は21時55分頃で55。どこから見ても、背番号5のひたちなかの女神の不機嫌とシンクロしています。ただ、出待ちしなかったとしたら、僕はこの特急に乗っていたはずです。いや絶対に乗っていました。本厚木停車の特急は少ないから選択の余地がないのです。
また、前日に1つ前の特急に変更してもらった時、身障者の係員が前の車両にしたのを思い出し、今回は最後尾を指定して変更してもらっていたのです。事故に対する嫌な予感があったからです。予感は的中しましたが乗っていなくてよかった。
10号車が新宿寄りの最後尾
実は、出待ちの場所に行く時に道を間違え、前日とは反対側の方角から辿り着きました。そのお陰で、佐藤あり紗さんの乗る右側の座席を見る形に。
この後で窓を開けてくれた (^O^;)
ロマンスカーが事故を起こしたのは柿生(かきお)の踏切。ここは片平と呼ばれてもいるようです→これとか。岡山のチアリーダー・番ちゃんを片平なぎさに似ていると書いたばかり。新百合ヶ丘で乗客は5時間も足止め。佐藤あり紗さんに似ている、レオナルド・ダ・ヴィンチの描く大天使ガブリエルが持つのは百合の花。あまりにシンクロしすぎています。
全日本のファン層はリーグ戦のファン層とは随分と違います。リーグ戦は美人とか可愛いというファンも見かけるけど、全日本の試合は美人も可愛いのも皆無。
ナチスドイツのように単調で統制の取れた応援も気持ち悪いし、サーブの時に大声を出すのもマナー違反。韓国リザーブがオランダのサーブの時に大声出してミスを誘発し、審判に注意されてやめたのは当たり前。スティックバルーンはうるさいし、変な実況入りのディスクジョッキーがうざい。何より、全方位ホームアドバンテージで、日本が有利な日程も気にいらない。そういうのに気にも留めないファンはどういう教育を受けて育ったのか?
正直、全日本のファンは気持ち悪いし、もう二度と来たくないと思いました。霊が汚れるしイライラするし、豊橋試聴会で忙しくなるのにかこつけて、以降のお休みを宣言するつもりでした。
でも、事故で寒い中を何時間も待たされ、我慢強くタクシーを待つうちに考えが変わりました。このような気持ち悪くて霊の汚れたファンを背負って、全日本の選手は身を削って戦っているのだと、改めて気が付かされた次第。選手だけに重荷を背負わせるのは卑怯だし、そもそも、バレーボールで魂の救済は僕が言い出したことなのだから責任もあります。
僕が逃げ腰だから女神が不安になり不機嫌になった。その結果、ロマンスの事故で立ち往生。先頭車両の空気バネが壊れて車体が沈み、それで撤去に時間がかかったそうです。
撤去機材を積んだ小田急の保守車両がお婆さんを乗せてきて降ろして立ち去った(事故車両の乗客かも)
僕は純粋な女神を愛しているし、そのための自己犠牲もいとわない。それに改めて気が付いた時、3人前に並んでいた女性のところにタクシーが来て、その次の女性とまたその次の女性と僕が同じ方角で同乗することになりました。全員仕事の帰りで明日も仕事とこぼしていましたが、全日本のファンとは違い、それぞれになかなか美人で質が違う (;^ω^)
というわけで、全日本ファンの三人の汚れた女の霊から始まった1日は、タクシーの中で美人三人と同乗で地獄から天国。タクシーの揺れと音楽とで気分が悪くなり、相模大野で最後の女性と一緒に降りたら小田急も動き始めていました。ちょうど駅に着いたら再開したばかりの電車が入って来るところ。
タクシー代も割り勘で3000円でしたが、きっと言い出しっぺの女性は経費で落とせるとか計算していたのでは。領収書もらっていたし、小田急からタクシー券も出るというツイッターもあったし、それなら途中で降りた女性の分も丸儲けかも。タクシー券のことは知らなかったみたいですが、イエスの例えのようになかなか賢い。
本厚木に着いたのも午前3時。特急券だけ払い戻してもらって駐輪場に行ったら閉まってた orz
歩いて帰って来て、幸福と不幸の綾なすこの世に、僕がささやかな幸福をもたらす側でいられることを神に感謝しました。もちろん女神にも感謝。色々とあった1日ですが、やはり神の導きは偉大だと再認識しました。
なお、宮下選手がバスの中で疲れて見えたので、気苦労の多いチームなのかと思いました。佐藤あり紗さんの不機嫌のせいではないと思います (^_^;)
エフライム工房 平御幸
というのも、第2試合のペルーとドミニカとの試合から見ていたのですが、帽子から出した短いポニテが災いし、第3試合のオランダ-韓国戦から後ろの席の若い女にスティックバルーンでど突かれ、あとから入ってきた若い女に触られ、もう一度触られたらオランダが負けると同行読者に予告した直後、またあとから入ってきた別の女に触られてしまいました。オランダは触られた数のストレート負け。
僕は、髪はおろか、着ているものを触られただけで不快になります。他人の霊的な穢れ(霊障)が移ってしまうのが分かるからです。だから、満員電車もダメだし、バレーボール会場のキモオタもダメ。大学の時は体質を知らずにいたので、芸大まで満員電車で通学。食欲がなくなって45kgまで痩せていました。他人と接しないのが最大の健康法と分かったのはヨガをやりだしてから。
もちろん、霊の病気である霊障と無関係の人もいます。昨年12月のかなざわ大会でレポしたように、かわいい女の子が目の前を走ると日立が得点したケース。可愛いとか美人は魂が純粋な人が多く、必然的に霊障がないし、服を触られてもイライラする事はありません。でも、今回は3回とも気に障る人だったのです。しかも、後ろでスティックバルーンをキンキンと叩きまくる。スティックバルーンは近くで聞くと1番ノイジーなキンキン音を出すのです。マイクの場所だとパンパンと聞こえますが。
だから、気の障りとキンキン音にイライラして、逃げ出してビールを飲んで神経を弛緩させていたのです。
オランダ-韓国戦では、オランダに悪いフラグが立ちました。オランダの5番のクライフ選手が、選手交代の時にナンバーの書かれたプレートを落としてしまいました。この不吉な出来事は、ブロックに飛んで降りるときに、自軍の選手と衝突して退場に至る怪我の暗示でした。呪われた負の国の韓国とやるときは、些細な軽率さも命取りになる。寝て休む所があれば、僕は韓国戦は見なかったと思います。そうすれば5番の怪我もなかったはず。
恐ろしいのは、5番のクライフ選手の誕生日が5月5日というところ。年齢も5×5の25才 Σ(゜Д゜;エーッ!
前回書いた小田急特急の事故。これも21:30新宿発のホームウェイ15号で5×3。事故は21時55分頃で55。どこから見ても、背番号5のひたちなかの女神の不機嫌とシンクロしています。ただ、出待ちしなかったとしたら、僕はこの特急に乗っていたはずです。いや絶対に乗っていました。本厚木停車の特急は少ないから選択の余地がないのです。
また、前日に1つ前の特急に変更してもらった時、身障者の係員が前の車両にしたのを思い出し、今回は最後尾を指定して変更してもらっていたのです。事故に対する嫌な予感があったからです。予感は的中しましたが乗っていなくてよかった。
10号車が新宿寄りの最後尾
実は、出待ちの場所に行く時に道を間違え、前日とは反対側の方角から辿り着きました。そのお陰で、佐藤あり紗さんの乗る右側の座席を見る形に。
この後で窓を開けてくれた (^O^;)
ロマンスカーが事故を起こしたのは柿生(かきお)の踏切。ここは片平と呼ばれてもいるようです→これとか。岡山のチアリーダー・番ちゃんを片平なぎさに似ていると書いたばかり。新百合ヶ丘で乗客は5時間も足止め。佐藤あり紗さんに似ている、レオナルド・ダ・ヴィンチの描く大天使ガブリエルが持つのは百合の花。あまりにシンクロしすぎています。
全日本のファン層はリーグ戦のファン層とは随分と違います。リーグ戦は美人とか可愛いというファンも見かけるけど、全日本の試合は美人も可愛いのも皆無。
ナチスドイツのように単調で統制の取れた応援も気持ち悪いし、サーブの時に大声を出すのもマナー違反。韓国リザーブがオランダのサーブの時に大声出してミスを誘発し、審判に注意されてやめたのは当たり前。スティックバルーンはうるさいし、変な実況入りのディスクジョッキーがうざい。何より、全方位ホームアドバンテージで、日本が有利な日程も気にいらない。そういうのに気にも留めないファンはどういう教育を受けて育ったのか?
正直、全日本のファンは気持ち悪いし、もう二度と来たくないと思いました。霊が汚れるしイライラするし、豊橋試聴会で忙しくなるのにかこつけて、以降のお休みを宣言するつもりでした。
でも、事故で寒い中を何時間も待たされ、我慢強くタクシーを待つうちに考えが変わりました。このような気持ち悪くて霊の汚れたファンを背負って、全日本の選手は身を削って戦っているのだと、改めて気が付かされた次第。選手だけに重荷を背負わせるのは卑怯だし、そもそも、バレーボールで魂の救済は僕が言い出したことなのだから責任もあります。
僕が逃げ腰だから女神が不安になり不機嫌になった。その結果、ロマンスの事故で立ち往生。先頭車両の空気バネが壊れて車体が沈み、それで撤去に時間がかかったそうです。
撤去機材を積んだ小田急の保守車両がお婆さんを乗せてきて降ろして立ち去った(事故車両の乗客かも)
僕は純粋な女神を愛しているし、そのための自己犠牲もいとわない。それに改めて気が付いた時、3人前に並んでいた女性のところにタクシーが来て、その次の女性とまたその次の女性と僕が同じ方角で同乗することになりました。全員仕事の帰りで明日も仕事とこぼしていましたが、全日本のファンとは違い、それぞれになかなか美人で質が違う (;^ω^)
というわけで、全日本ファンの三人の汚れた女の霊から始まった1日は、タクシーの中で美人三人と同乗で地獄から天国。タクシーの揺れと音楽とで気分が悪くなり、相模大野で最後の女性と一緒に降りたら小田急も動き始めていました。ちょうど駅に着いたら再開したばかりの電車が入って来るところ。
タクシー代も割り勘で3000円でしたが、きっと言い出しっぺの女性は経費で落とせるとか計算していたのでは。領収書もらっていたし、小田急からタクシー券も出るというツイッターもあったし、それなら途中で降りた女性の分も丸儲けかも。タクシー券のことは知らなかったみたいですが、イエスの例えのようになかなか賢い。
本厚木に着いたのも午前3時。特急券だけ払い戻してもらって駐輪場に行ったら閉まってた orz
歩いて帰って来て、幸福と不幸の綾なすこの世に、僕がささやかな幸福をもたらす側でいられることを神に感謝しました。もちろん女神にも感謝。色々とあった1日ですが、やはり神の導きは偉大だと再認識しました。
なお、宮下選手がバスの中で疲れて見えたので、気苦労の多いチームなのかと思いました。佐藤あり紗さんの不機嫌のせいではないと思います (^_^;)
エフライム工房 平御幸