平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

お騒がせしました m(_ _)m

2016-05-18 21:12:45 | Weblog
衝撃の事実 (; ・`д・´)

ロンドン五輪組は本厚木の女神の眷属 (;´Д`)

勝利そっちのけで、本厚木の女神が存在感示しているということ Σ(゜Д゜;エーッ!

昨日までスワローズも連敗中 orz
今日は本厚木の女神にツンケンされた orz
意外な迫田の活躍 (;´∀`)
本厚木の女神は2011年出現

以上から、間違いなく本厚木の女神はロンドン五輪組の女神で、特に迫田ファンの可能性500% 。監督はお飾りに過ぎませんね orz

ロンドン五輪時のTシャツと切手
http://blog.goo.ne.jp/efraym/d/20120820

本厚木の女神は、やはり旧約聖書のヤハウェで妬む神です。ホームウェイの事故も、帰さないというひたちなかの女神と、帰ってくるなという本厚木の女神の綱引きがもたらした災難です 。自殺した人の責任は別として。
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国に負けた理由

2016-05-18 01:23:55 | バレーボール
 17日は疲れから微熱があり、本当は観戦に行くのをやめようと思いました。でも思い直して第4試合だけ見に行くことにしました。同行読者にも、流れが悪い時は売店のテレビで見ると言いましたが、本当にそうなりました。

 第1セットは22点とリードしたところで売店から席へ。ここから追いつかれてデュース。セットポイントを取ったところで古賀のサーブ。ここは鍋谷投入だろうと誰しもが思う場面で古賀に打たせて痛恨のサーブミス。無能采配でセット落とすのも当然です。

 売店のテレビでは、木村選手が怪我する様子がはっきりと映っていました。荒木選手がブロックしたボールが木村選手の右小指を直撃。グニャッとなったので脱臼かもと心配しました。その木村選手を無理に使って第2セットも大敗。

 2セット途中で、サーブミスの多かったリベロの佐藤あり紗さんを丸山選手に交代。交代は仕方ないですが、その前に守備で足を引っ張る古賀選手を下げないと理不尽。

 なぜかというと、古賀狙いの韓国が、古賀フォローに右に移動したリベロの左を狙い打つ高等戦術を仕掛けていたからです。古賀ではなくて守備のうまい石井選手なら、リベロの負担も少なくなってミスも誘発されていない可能性が高い。眞鍋監督は目先のミスしか見えなくて、ミスを誘発した自分の采配には気がついていない。だから僕は無能と低評価するのです。

 第3セット頭から鍋谷選手と石井選手を投入して取りましたが、時すでに遅し。逆転する体力が残っていません。これは、第3セット頭から売店のテレビに戻った僕の体力もそうでした。第4セットには、売店のテレビも売店従業員や清掃員や子供などに視界の邪魔され、一人で見られたはずの特別席も蹂躙されてしまいました。これでは逆転は無理。


この視界が第4セットに妨げられるとは (;´Д`)

 五輪出場権という目先の目標には痛くない敗戦かもしれませんが、この内容では米中セルビアには勝てないし、組み合わせにも影響が出るかも。

 僕が低評価の古賀・木村・荒木・山口・江畑・迫田という面々のうち、古賀・木村という電通ゴリ押し二枚看板が崩壊した試合でした。木村選手は気合が入っていたので、怪我がダメだった理由かもしれませんが、古賀選手は自信喪失状態ですね。やはり、代表デビューが一年早すぎたと思います。孵化が早すぎて腐った巨神兵という懸念が当たりました。

 ということで、本当は『韓国戦の難しさ』の本稿として書いた原稿『地震と自信』をこれの1つ前に掲載します。『韓国戦の難しさ』は直前の差し替え稿だったのです。嫌な予感がしたので差し替えた次第。長くなるので本稿は独立させました。

 明日のタイ戦は勝てるでしょうし、僕は熱があるので休養します。SNSのメンバーもコメントとスピーカー製作をサボって、真央ちゃんのジャンプの邪魔したミスの再現にならないように。五角形の巣箱スピーカーは7個で今回の試合数と同じなのだから。完成した数しか勝てない理屈。サボっている事自体、ペンタゴンの赤鬼と青鬼に負けているのです。

    エフライム工房 平御幸
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地震と自信(17朝掲載予定だった本稿)

2016-05-18 01:18:01 | バレーボール
 昨年8月から修理中だった日立のHA-7700からようやく音が出ました。詳細は改めてレポートしますが、メインアンプ基板に繋がる入力ケーブルのアース断線がノイズの原因でした。テスターで測ると導通(抵抗値がゼロ)なのに、音楽信号を流すと断線するという、本当に修理屋泣かせの珍しいケース。

 この断線アース線が繋がれたのが入出力基板のG15という番号のピン。奇しくも、事故に遭った小田急特急ホームウェイ15号と同じです。そして、音が出たと読者にメールしたら直後に茨城県で震度5の地震だとか Σ(・∀・;)

 アンプのアースは大地という意味で、地母神=女神が音が出たことに共鳴したのだと思いました。ひたちなかの女神の背番号の震度だし。地球は霊体を持つ生命体というガイア説があります。ガイアとは古代ギリシャ語で、ギリシャ神話に登場する地母神の女神。この地母神の強い影響を受けて人間に生まれたのが、僕が言う女神たちです。人間の女神たちは、地母神の意志を代弁する。僕はそれを読み取るのが仕事みたいです orz

 土日に全日本のバレーボールを観戦して、どうも選手のコメントに違和感がある。傍で見ているより危機感を持ってプレーしている。先の中国遠征はダメ出しでしたが、それはアメリカや中国という金メダル候補には勝てないという評価。日本のVリーグはレベルが高く、だから海外移籍でキャリアロンダリングした選手では帰国後に通じない。東レの木村選手だって2年かかってサビ落とし。

 僕が中国遠征試合をデンソー対トヨタ車体戦以下とするのは、それだけデンソーもトヨタ車体も高レベルで戦ったと感じているからです。同じように久光も日立もレベルが高い。だから、全日本のメンバーを総入れ替えしても、カザフスタンやペルーやドミニカに負けるとは思えない。全日本が目指すべきは全勝であり、それができる選手たちではないのか?

 どうも、選手のコメントには自信が感じられない。自信過剰も困るけど、自分たちの力を過小評価するのも困る。熾烈なリーグ戦を戦ってきたのだから、自惚れない程度の自信は保持しないと、肝心なときにガス欠してしまいます。

 バレーボールはチームプレーなのだから、スーパーエースのいる相手にも総合力で勝ることができる。日本は総合力で戦うチームであり、約二名を無理やり持ち上げて馬鹿な国民を洗脳する電通とマスコミに媚びるのは結果としてマイナスになります。チームワークは信頼関係から生まれるし、お互いに補完し合う一致の精神が最重要となります。

 荒木選手がゼイゼイいいながらも踏みとどまっている。センタープレーヤーは最も運動量が多いからこそ守備でリベロと交代する特権がある。相手が強くなった時に、ここぞの存在感を示してこそのセンター。ウイング攻撃中心の韓国も、日本のセンターが気になっていると思います。

 日立の遠井選手は黒鷲旗でも進化の途中に見えました。ようやくバレーボールが面白くなってきたようにも見えました。老け込まなかったら選手寿命は長くなるし、体力の限界までは技術も確実にアップする。逆に伸び悩みの代表が、エースと期待される古賀選手。全日本でフォームを崩し、NECに戻って基礎から再構築の繰り返しに見えます。

 古賀選手は上尾のマーフィーと同じで、スパイクの時に体を開いて打つ欠点を持っています。プロ野球なら、開きが早くてホームランを打たれる投手と同じ。ホームラン=ドシャ。同じタイミングの問題なのです。ほんの少しのタイミングのズレが被ホームランか三振奪取かの分かれ道になる。おそらく、体が開くのは左手の使い方の問題なのだと思います。左手首(甲側)が鶴首のように上を向いているときは力が抜けて良いフォーム。手先を持ち上げるときは力んだ悪いフォーム。

 15日の日曜日に藤田菜々子騎手が新潟で3勝めを上げました。これも15番枠。菜々子が勝ってHA-7700も音が出た。音とは乙姫につながります。ひたちなかの女神のゴキゲンや如何に。古川学園の先輩に菅山かおる(かおる姫)がいます。小田急がVリーグに加入していた時代の選手の一人。だから、どうか小田急の特急が止まりませんように (T人T) ナムナム
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする