平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

韓国戦の難しさ

2016-05-17 12:57:17 | バレーボール
 今日の対戦相手の韓国は、負の呪われた国で、理不尽な要求で日本に寄生することで成長してきた国です。味の素トレセンの味の素も味元としてパッケージまでパクられています (-_-;)

 フィギュアスケートのキム・ヨナに代表される韓国は、基本的に、負のエネルギーを吸収して強くなる面があります。だから、韓国負けろという応援は韓国に利するだけ。試合で、汚いことをやって挑発してきても、それに乗らないで無視することが選手には必要です。

 朝鮮民族の性格をよく分かっていた中国の清朝では、甘い顔をせずに徹底的に上からの支配に徹しました。今の韓国の国旗の元になった大清国属高麗国旗の意味は、「清の一地方である国でさえない高麗」という意味です。国扱いされてない。しかも、迎恩門を作らせて、皇帝に土下座させて清からの使者を歓迎させた。韓国にとって余りの屈辱で教科書から削られているそうな。

 このような属国意識に徹した韓国は、隙を見せると付け上がる、謀反の心を抱いて近寄ってくる、マイナスエネルギーの使い方に長けている、という独自の性格を今でも有しています。日本代表も、少しでも隙を見せればそこを突かれる。日本は気持ちの優しい選手が多いから、冷徹に叩き潰すことが出来ないのが災いするかも。
コメント (5)
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