平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

青の真の意味

2016-06-23 21:20:15 | 古代史と聖書
明日の伊雑宮の御田植神事に間に合うように松阪に宿泊。チェックインして急いで外宮に行って来ました。19時閉門ギリギリで、後から入ってきたのは若い女性二人連れだけ。出るときは門が人一人分空いてただけ (;・∀・)

外宮に行った目的は、外宮式の鳥居の形を撮影したかったから。写真のように、一番上が五角形の断面です↓。



さて、青の真の意味の答えですが、十字架の木は五行で木徳の青。主が尽きるというのは、前回書いた内容から誰でも思いつくこと (;^ω^)

十字架上のイエスが御父を呼ばった時、イエスは下を向いたうつ伏せではなく、天を仰いで叫んだ。仰いだからアオなのです。これが賀茂氏や徳川の葵の紋の真相。ついでに叫んだから酒を供える。

十字架上のイエスを青で象徴したので、マリアが青の衣で描かれる。ここに気が付かなかった人は反省猿の反省文を書くこと \(^o^)/
コメント (13)
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