平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ロシア戦

2016-06-26 21:44:26 | バレーボール
今日は島津アリーナに行く前に、伏見稲荷を参拝し、本場の稲荷寿司を買って宇治川に行き、川を眺めながら稲荷寿司 (゚д゚)ウマー

七条から京都博物館の徳川家康展に行き、出てから小さなコーヒーショップでワッフルとコーヒーで疲れ取り。それからセルビアとタイの試合途中から観戦。徳川展はつまらない内容でしたが、日本とロシアの戦いも徳の文字の十四に支配されたようです。

というのも、ロシアの1番シチェルバン選手が攻守にわたって絶不調。監督の期待が逆効果で、とうとうセッターに無視されるほど (;´Д`)

同じように、日本は4番の大竹選手が使えなく、第3セットに24-20から6連続失点して落した場面では、大竹選手は一度も使われないでウイングがドシャの連続。ロシアと日本の不調選手の番号を並べると14で徳川展と同じになります。

実は、昨日のセルビア戦も今日のロシア戦も、高い方の自由席の真後ろは、太って無神経で、大きな声がウルサイ中年女。昨日は安い方の自由席に逃げたからマシでしたが、今日は遅れて行ったので逃げ場が無く、二度もスティックバルーンで頭をどつかれました (#・∀・)

まだ日本が優勢の場面で、島村選手が捕まったら日本は終わりと同行読者に話していたのですが、危惧した通り、最後は余裕の出たロシアに捕まって日本が負け。昨日のセルビア戦と同じように日本はバラバラでした。

佐藤あり紗さんは絶好調で館内を涌かせてくれましたが、セッターの宮下選手が大竹選手を使えないのではチームとして勝つことはできません。

僕の解説が当たるので、僕をどついた後ろのオバハン達も「大竹使えばいいのに」と便乗して話していましたが、宮下選手は精神的スタミナが長続きしないので、仕方ない面もあるのです。日立の佐藤美弥選手は長続きするタイプ。トヨタ車体の藤田夏未選手は長続きしないタイプだと感じています。

伏見稲荷については改めて書きますが、Windowsタブレットがアップデート表示が出ただけでキーボードが暴走するので帰ってから書きます。勝手に3000文字スペース入れてフリーズするIME。今日なんかアップデート表示を切ったのに暴走しました。仕方ないからスマホから書き込んでいます orz
コメント (4)
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