早いもので明日で6月も終わり。明後日からバレーボールのサマーリーグです。サマーリーグの良い所は、特大望遠レンズのキモオタと奇声を上げるデブ女が少ないこと。これには理由があります。サマーリーグは選手の家族やコアなファンが多く、選手に対する自己愛投影型の歪んだファンが少ないからです。
5月の世界最終予選からそうでしたが、先週のワールドグランプリでも、僕の席の横や後ろは奇声を上げるデブ女が邪魔します。声だけでなく、私物を我が物顔で隣や前の席に食(は)み出させて来る。セルビア戦などは馬鹿でかくて汚い尻をずっと頭の後ろでキープされた。この無神経はどこから来るのか?その理由が分かりました。名付けて、デブ女の専有心理 (;´Д`)
そもそも、バレーボール会場で奇声を上げる、一目見ただけでウエーッとなる外見のデブ女は、デブだから気持ち悪いのではないのです。霊が穢(けが)れ=汚れて、その汚れが表に出ているから気持ち悪く見える。一言で言えば霊の病気の持ち主たち。
何故に気持ちの悪いデブ女は隣の席まで私物で専有しようとするのか。この謎を解くヒントは足の悪い(デブではない)女性にありました。ベンチシートと椅子の組み合わせの席で、ベンチシート側にバッグや私物を置いて、隣の席まで私物化して他の人を座らせない。それで一度、「向かいの椅子に置けばいいじゃないですか」と注意したのですが、冷たく「そうですね」と言ったきり無視。全く可愛げがない。
ところが最近、椅子を横に移動させて、バッグや私物を椅子に置くように変化しました。表情も冷たさが無くなっています。
この女性の足が悪いことは注意してしばらくして分かったのですが、おそらく小児麻痺ではないかと思います。足が悪いから前の席に私物を置くと手が届かなくなる。表向きの理由はそうですが、私物で隣まで店を広げるのは別の心理が作用しているのです。それは、「不幸だから、他者から何かを取り返す」というバランス感覚。
要するに、我が身に起こっている理不尽で納得の行かない不幸を天秤にかけ、反対側の天秤皿に、自分の不幸と釣り合う存在感や存在意義を乗せているのです。自分は不幸だから、隣の席まで独占しても許されるはず。そのような独善的な専有意識が天秤皿に乗っている。だから、不幸であればあるほど、その専有する面積は大きくなり、それで満足できなければ、奇声を上げて猿のように縄張りを主張することになる。
このように考えると、そもそも太るということが、不幸の天秤にかけられた自己主張である、肉体による専有面積の拡大であると分かります。幸福な人は百害あって一利なしの肥満に走ることはない。飛行機で2座席も独占するメタボアメリカ人は、表面的には恐縮していても、本音は「独占して何が悪いのよ」だと思います。
中には、お姫様コスプレ女のように、格別に肥満に走らない、隠れデブ女の専有心理も見受けられます。私物で専有面積を拡大しないお姫様コスプレ女は見たことがないから、分類的に隠れなのです。見た目から気持ちの悪いデブ女の専有心理と、お姫様コスプレの隠れデブ女の専有心理の違いは何処から来るのか?
それはいたって簡単。外見と顔が、どちらかと言うと可愛いか可愛くないかの違いだけ。その、どちらかと言う判断も、鏡を見ての自己満足や自己否定であって、他人からの評価ではないところが味噌。自分で可愛いと思えば、他人から見てブスでもお姫様コスプレに走る。
お姫様コスプレは、スカートが広がるから自然に専有面積が主張できる。その上で私物を横に置くから隣の席まで独占することになる。これが男になると、電車で足を広げたり投げ出したり、汚くて臭い格好で自己主張するようになる。体臭で縄張りを主張する狸のようなものです。
不健康に太るのは個性ではないし、尊重すべき権利でもない。容姿や家庭環境など、自分を不幸だと思い込むことから始まる、不幸への代償行為が太って専有面積を広げようという深層心理。自己主張や自己愛の方向性を間違っているのです。
人間は幸福を追求する義務があり、その義務の放棄が不幸だと思いこむこと。精神の地獄に堕ちているから、自分を不幸だと決めつける。精神が地獄に属しているから霊が穢れる。霊が穢れるから、僕の行く先々で僕の邪魔ばかりする。また、僕に触れることで、僕の幸いを勝手に自分のものにしようとする。だから僕は蛇蝎の如く嫌うのです。
ここから、逆に痩せぎすなのも問題があるとわかります。太って専有面積を主張するのと違い外から見えにくいですが、痩せぎすの女は、男の生き血を吸うような直接的な行為に出る。籠絡した男の生気を吸い尽くすことで、自分の不幸の代償とする。獲物にされた男は不運と不幸で地獄に落ちる。
左翼女の主張する女の権利も同じです。女は虐げられてきたのだから社会的に優遇されるべきだ。自分の不幸の天秤に女の権利を乗せているだけ。心の奥底にあるのは、「自分を不幸にした社会から自分の取り分を取り返そう」という歪んだ我欲だけ。
なお、僕の百倍も女性に辛辣な御手洗潔を読んで熱中し、コメントをサボらないように (;一_一)
エフライム工房 平御幸
5月の世界最終予選からそうでしたが、先週のワールドグランプリでも、僕の席の横や後ろは奇声を上げるデブ女が邪魔します。声だけでなく、私物を我が物顔で隣や前の席に食(は)み出させて来る。セルビア戦などは馬鹿でかくて汚い尻をずっと頭の後ろでキープされた。この無神経はどこから来るのか?その理由が分かりました。名付けて、デブ女の専有心理 (;´Д`)
そもそも、バレーボール会場で奇声を上げる、一目見ただけでウエーッとなる外見のデブ女は、デブだから気持ち悪いのではないのです。霊が穢(けが)れ=汚れて、その汚れが表に出ているから気持ち悪く見える。一言で言えば霊の病気の持ち主たち。
何故に気持ちの悪いデブ女は隣の席まで私物で専有しようとするのか。この謎を解くヒントは足の悪い(デブではない)女性にありました。ベンチシートと椅子の組み合わせの席で、ベンチシート側にバッグや私物を置いて、隣の席まで私物化して他の人を座らせない。それで一度、「向かいの椅子に置けばいいじゃないですか」と注意したのですが、冷たく「そうですね」と言ったきり無視。全く可愛げがない。
ところが最近、椅子を横に移動させて、バッグや私物を椅子に置くように変化しました。表情も冷たさが無くなっています。
この女性の足が悪いことは注意してしばらくして分かったのですが、おそらく小児麻痺ではないかと思います。足が悪いから前の席に私物を置くと手が届かなくなる。表向きの理由はそうですが、私物で隣まで店を広げるのは別の心理が作用しているのです。それは、「不幸だから、他者から何かを取り返す」というバランス感覚。
要するに、我が身に起こっている理不尽で納得の行かない不幸を天秤にかけ、反対側の天秤皿に、自分の不幸と釣り合う存在感や存在意義を乗せているのです。自分は不幸だから、隣の席まで独占しても許されるはず。そのような独善的な専有意識が天秤皿に乗っている。だから、不幸であればあるほど、その専有する面積は大きくなり、それで満足できなければ、奇声を上げて猿のように縄張りを主張することになる。
このように考えると、そもそも太るということが、不幸の天秤にかけられた自己主張である、肉体による専有面積の拡大であると分かります。幸福な人は百害あって一利なしの肥満に走ることはない。飛行機で2座席も独占するメタボアメリカ人は、表面的には恐縮していても、本音は「独占して何が悪いのよ」だと思います。
中には、お姫様コスプレ女のように、格別に肥満に走らない、隠れデブ女の専有心理も見受けられます。私物で専有面積を拡大しないお姫様コスプレ女は見たことがないから、分類的に隠れなのです。見た目から気持ちの悪いデブ女の専有心理と、お姫様コスプレの隠れデブ女の専有心理の違いは何処から来るのか?
それはいたって簡単。外見と顔が、どちらかと言うと可愛いか可愛くないかの違いだけ。その、どちらかと言う判断も、鏡を見ての自己満足や自己否定であって、他人からの評価ではないところが味噌。自分で可愛いと思えば、他人から見てブスでもお姫様コスプレに走る。
お姫様コスプレは、スカートが広がるから自然に専有面積が主張できる。その上で私物を横に置くから隣の席まで独占することになる。これが男になると、電車で足を広げたり投げ出したり、汚くて臭い格好で自己主張するようになる。体臭で縄張りを主張する狸のようなものです。
不健康に太るのは個性ではないし、尊重すべき権利でもない。容姿や家庭環境など、自分を不幸だと思い込むことから始まる、不幸への代償行為が太って専有面積を広げようという深層心理。自己主張や自己愛の方向性を間違っているのです。
人間は幸福を追求する義務があり、その義務の放棄が不幸だと思いこむこと。精神の地獄に堕ちているから、自分を不幸だと決めつける。精神が地獄に属しているから霊が穢れる。霊が穢れるから、僕の行く先々で僕の邪魔ばかりする。また、僕に触れることで、僕の幸いを勝手に自分のものにしようとする。だから僕は蛇蝎の如く嫌うのです。
ここから、逆に痩せぎすなのも問題があるとわかります。太って専有面積を主張するのと違い外から見えにくいですが、痩せぎすの女は、男の生き血を吸うような直接的な行為に出る。籠絡した男の生気を吸い尽くすことで、自分の不幸の代償とする。獲物にされた男は不運と不幸で地獄に落ちる。
左翼女の主張する女の権利も同じです。女は虐げられてきたのだから社会的に優遇されるべきだ。自分の不幸の天秤に女の権利を乗せているだけ。心の奥底にあるのは、「自分を不幸にした社会から自分の取り分を取り返そう」という歪んだ我欲だけ。
なお、僕の百倍も女性に辛辣な御手洗潔を読んで熱中し、コメントをサボらないように (;一_一)
エフライム工房 平御幸