最近のニュースを見ていて自民党旧安倍派とフジテレビにある種の共通点を感じた。
それぞれ自組織に何らかのまずさや失態に気付きながら思い切って自己修正に動いていないところだ。
誰かを忖度をしているのか、お互いを庇いあっているのか、はたまた自らの非は認めたくないのか・・・、気持ちのこもっていない謝罪の意は表明するが一向その真心が伝わってこないのだ。
とても世間に通用しそうもない屁理屈を並べ立て居直っているところも似ている。
そうこうしているうちに窮地を脱する機会を見逃しますます信頼を失っていくのである。
さてフジテレビの方は第三者委員会の調査を渋々受け入れ何とか打開を図ろうとするがこれとて未だに先行きがよく見えない。
現経営陣の責任転嫁がちらちらするのだが。
自民党旧安倍派の方は「(旧安倍派会計責任者の国会参考人招致案可決について)全会一致の慣例を乱すもの」と予算委員会の進行を非難しあくまで抵抗の構えを見せている。
どちらも決して一筋縄ではいかない・・・。(笑)
それぞれ自組織に何らかのまずさや失態に気付きながら思い切って自己修正に動いていないところだ。
誰かを忖度をしているのか、お互いを庇いあっているのか、はたまた自らの非は認めたくないのか・・・、気持ちのこもっていない謝罪の意は表明するが一向その真心が伝わってこないのだ。
とても世間に通用しそうもない屁理屈を並べ立て居直っているところも似ている。
そうこうしているうちに窮地を脱する機会を見逃しますます信頼を失っていくのである。
さてフジテレビの方は第三者委員会の調査を渋々受け入れ何とか打開を図ろうとするがこれとて未だに先行きがよく見えない。
現経営陣の責任転嫁がちらちらするのだが。
自民党旧安倍派の方は「(旧安倍派会計責任者の国会参考人招致案可決について)全会一致の慣例を乱すもの」と予算委員会の進行を非難しあくまで抵抗の構えを見せている。
どちらも決して一筋縄ではいかない・・・。(笑)
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