昨日(3/8)で日本マンパワーさんから「解答速報」が出されて、一応「答あわせ」は済んだものと思っていますが、単に答え合わせですますのではなしに、なぜその答えになったかの検証作業が必要でしょう。そのために、十分とは言えませんが、当時の時点で、コメントを加えて解答を掲載しましたので、私のブログの「解答・解説」をいまだに残しております。⇒第12回メンタルヘルスマネジメント解答/総括
⇒まだ解答合わせが済んでいない方は、こちらをご覧ください。解答だけをチェックするのであれば、一覧になっていますので、分かりやすいです。日本マンパワーのホームページ
高得点を取られた方であろうと、1つ、2つは、あそこはどうなんだという点があるだろうと思われます。その方は、教科書を見れば、すぐにそのあやふやは消えてしまうかもしれませんが、ここが大事です。この検定試験を受かっただけでは意味はありません。今後、仕事の中で活かしていかなければなりませんが、そのあやふやな知識を確実なものとするためには、この時期に確実な知識にしておくことが必要です。
自慢するわけではありませんが、私も高得点だろうと思ってはいます。それでもやはり、解答が合っている場合にあっても、4者択一に救われたというものもありますし、単に勘違いであったものもありますので、その検証をして、知識を確実なものにして、現場で臨機応変に活かせるように頑張っていただきたいのです。私の場合、試験前には、マーカーを付けた部分しか見ませんので、教科書を見て、答え合わせをしているときに、こんなことも書いてあったんだなあと驚かせられる箇所もいくらかありました。
合格点には達したけどという方は、解答の分からなかったところは、確実に答えの検証をしていく必要があります。先ほども申しましたが、現場で活かすためには、確実な知識にしておく必要があります。是非、検証の過程で知識を確実にしていただきたいと思います。
また、合格点には達しなかったという方で再チャレンジしたい方は、どういった問題が出るのかから、またどの分野(教科書のどの章か)が足りなかったのかを思い起こさなければなりませんが、その場合、重要なのは、過去問です、過去問をしっかり勉強してどんなところが出るのかを把握した上で、教科書の基本的内容の把握しか、合格への方法はありません。暗記ではなく内容の把握です。そうです、今日からすでに、12回の試験問題は、すでに「過去問」なのですから、臨場感のある今復習するのが、勉強のコツです。そうはいうものの、なかなか出来なかった問題に当たるというのは、本当につらいものです。私、ほかの試験で3回落ちたので、その気持ち本当に分かります。すぐにとは申しませんが、しばらく時期をおいて、しかし、まだすっかり忘れない時期を見て早めに、もう一度12回の「過去問」を見てみてください。
いわゆる難問については、教科書の内容の把握だけでは解けませんが、その難問というのも数題と考えます。合格点を取るのには、内容の基本的理解で十分でしょう。試験の勉強・対応方法については、難問の傾向についても、詳しくは、最初の回に書きました、「感想・解答概説」をご覧ください。⇒メンタルヘルス・マネ受験感想・解答概説
いずれにしても、今のうちに、できかった問題を確実に自分の知識にしておくことが、現場の仕事につながるし、再挑戦するためにも、単なる答え合わせでなく、なんでその解答なのかということを見ておくといったことが、今回の試験の復習の意味がおおいにあります。その場合の「なんでこの解答なのか」という場合に、私の解答解説のコメントを読んでいただき、少しでも役に立つことがあればいいと思っております。
間に合わせにコメントは載せましたので、不十分なところもあるかと思いますのでどうしても解答にたどり着けない場合は、私のメール(※すでに閉じていますのであしからず)にどこの部分かを書いていただければ、このプログにて、まとめて解答したいと思います。そう多くなければ、1つでも早めに解答したいと思います。なお、その場合、仮名でも結構ですが、どこのどういう人かが分かっていた方が応えやすいので、差し支えなければ、記入者の概要(年齢何十代とか、何で挑戦しているのかなど)を書いていただければありがたいなと思っています。(もちろん、氏名は公表しませんし、記入者の概要も、公表しません。)
なお、解答そのものの番号については、十分チェックを行いましたので、間違いはなかったようですが、コメントについては、暇の合間に書きましたので、参照ページのチェックもれ等があるかも・・、参照ページを見たんだけどないんだという方も是非併せてご連絡ください。よろしくお願いします。
⇒「全解答・解説の総括ページ」へ
#####<いつも読んでいただきありがとうございます。>####
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高得点を取られた方であろうと、1つ、2つは、あそこはどうなんだという点があるだろうと思われます。その方は、教科書を見れば、すぐにそのあやふやは消えてしまうかもしれませんが、ここが大事です。この検定試験を受かっただけでは意味はありません。今後、仕事の中で活かしていかなければなりませんが、そのあやふやな知識を確実なものとするためには、この時期に確実な知識にしておくことが必要です。
自慢するわけではありませんが、私も高得点だろうと思ってはいます。それでもやはり、解答が合っている場合にあっても、4者択一に救われたというものもありますし、単に勘違いであったものもありますので、その検証をして、知識を確実なものにして、現場で臨機応変に活かせるように頑張っていただきたいのです。私の場合、試験前には、マーカーを付けた部分しか見ませんので、教科書を見て、答え合わせをしているときに、こんなことも書いてあったんだなあと驚かせられる箇所もいくらかありました。
合格点には達したけどという方は、解答の分からなかったところは、確実に答えの検証をしていく必要があります。先ほども申しましたが、現場で活かすためには、確実な知識にしておく必要があります。是非、検証の過程で知識を確実にしていただきたいと思います。
また、合格点には達しなかったという方で再チャレンジしたい方は、どういった問題が出るのかから、またどの分野(教科書のどの章か)が足りなかったのかを思い起こさなければなりませんが、その場合、重要なのは、過去問です、過去問をしっかり勉強してどんなところが出るのかを把握した上で、教科書の基本的内容の把握しか、合格への方法はありません。暗記ではなく内容の把握です。そうです、今日からすでに、12回の試験問題は、すでに「過去問」なのですから、臨場感のある今復習するのが、勉強のコツです。そうはいうものの、なかなか出来なかった問題に当たるというのは、本当につらいものです。私、ほかの試験で3回落ちたので、その気持ち本当に分かります。すぐにとは申しませんが、しばらく時期をおいて、しかし、まだすっかり忘れない時期を見て早めに、もう一度12回の「過去問」を見てみてください。
いわゆる難問については、教科書の内容の把握だけでは解けませんが、その難問というのも数題と考えます。合格点を取るのには、内容の基本的理解で十分でしょう。試験の勉強・対応方法については、難問の傾向についても、詳しくは、最初の回に書きました、「感想・解答概説」をご覧ください。⇒メンタルヘルス・マネ受験感想・解答概説
いずれにしても、今のうちに、できかった問題を確実に自分の知識にしておくことが、現場の仕事につながるし、再挑戦するためにも、単なる答え合わせでなく、なんでその解答なのかということを見ておくといったことが、今回の試験の復習の意味がおおいにあります。その場合の「なんでこの解答なのか」という場合に、私の解答解説のコメントを読んでいただき、少しでも役に立つことがあればいいと思っております。
間に合わせにコメントは載せましたので、不十分なところもあるかと思いますのでどうしても解答にたどり着けない場合は、私のメール(※すでに閉じていますのであしからず)にどこの部分かを書いていただければ、このプログにて、まとめて解答したいと思います。そう多くなければ、1つでも早めに解答したいと思います。なお、その場合、仮名でも結構ですが、どこのどういう人かが分かっていた方が応えやすいので、差し支えなければ、記入者の概要(年齢何十代とか、何で挑戦しているのかなど)を書いていただければありがたいなと思っています。(もちろん、氏名は公表しませんし、記入者の概要も、公表しません。)
なお、解答そのものの番号については、十分チェックを行いましたので、間違いはなかったようですが、コメントについては、暇の合間に書きましたので、参照ページのチェックもれ等があるかも・・、参照ページを見たんだけどないんだという方も是非併せてご連絡ください。よろしくお願いします。
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