リコピンが超豊富なオーガニックの人参と「酸っぱいよ?」と言われる蜜柑を頂いたので、
キャロット蜜柑ラペにしようと蜜柑は『少し』絞って
(肉を茹でてポン酢で食べているだけじゃないんだぜ~ぇ、←後日するけれど)
塩・胡椒・ハチミツ(←砂糖で良かったのか)・ローズマリー・バジル等偶々あったハーブ類を混ぜ、
※理由あってワザとオリーブオイルはまだ混ぜない!!
レーズンが無いので、オーガニックのバルサミコ酢で葡萄っぽく。
※バルサミコを使うレシピがあるのはそういう意味もあるのかもなぁ~
※しかもキャロットラペはフランスのお惣菜とのこと・・・(俺の)最初がイタリアンで出てきたので、ずっとイタリアンだと勘違いをしていた。
漬け汁(?)を作り、キャロットラペを作ろうと思ったが、本来人参は先に人参を切った方が『手順的には』早いし、人参は生で食べると他の野菜のビタミンCを壊す効果があるので、サッと歯応えがある程度茹でるのだが、流石にこの良い人参は生のままいきたかった!!
(本来ならピーターラビットやミッフィーみたいにそのまま齧りたかったのだが、それだと進化が)
『3つの切り方がある事を知る』
ニンジンをよく洗って3つに切り
①「半分に切ってから」(←忘れちゃうんだよなー)薄く切ってズラし千切りにする方法。
②ピーラーで削いでからフワッとした千切りにする方法。
③ネットでチーズおろしで出来ると観たので、試してみたが、このチーズおろしではないのか???
サッと少な目に塩を振って10分ぐらいおく。←相変わらずハイブリッドなレシピ。
あ、そうだオーガニックなので皮も食べられる為よく洗って
③の切り方がダメだったので混ぜちゃえ、これで3種類の『食感』
水気を切って
汁の中へ入れ混ぜる。
本来ならここでアーモンドスライスや胡桃等のナッツ類も混ぜるのだが敢えて混ぜず
漬けておく。
少ししてから漬け汁と分けて(多少入れ)、
胡桃を粗くきざんで
※本来のアーモンドスライスではなく胡桃のレシピもあるのだな・・・訳(下記:文中)あって胡桃にしてみたのだが。。。
少し漬けたキャロットラペに混ぜ合わせ
理由あってワザと入れていなかったオリーブオイルを混ぜ
(※柑橘系の時は少しEXオリーブオイルを減らした方がソリッドな切れが減るかも・・・なんとなくそんな気がした、近年は色々あるので、少ししか入れないハチミツの甘みがオリーブオイルの苦味を引き立てていたような・・・)
タッパで保存しつつ漬けるイメージへ。
※キャロットラペは数日保存出来る!!(とのこと)
なんでいつもキャロットラペを作る時アレンジをしてしまうのだろう・・・『キャロットラペ大好き』なのに基礎をアレンジばかりしてしまうから覚えずというか身に付かないんだ・・・
『人生初のディップ!!』
胡桃が余っていたし最近「ナッツ類のディップ」という言葉をよく聞くので、流石にちょっと気になっていた為、先ずは基本だ!!とレシピを調べ、胡桃を煎って
調べたらなんでも菜箸の後ろで潰していき
おお!!、これならミキサーやフードプロセッサーを洗わなくて済むわ・・・(先日漏れたし・・・)
そう、ミキサーカップと刃を洗うのが面倒で今まで作らなかったんだ・・・
塩・胡椒・ハチミツ(少し)・仕上げの黒胡椒・クリームチーズ(のポーション←最近意外によく使うな・・・)
人参をよく洗って
皮付き・皮無し←皮は別件で後で使うので分けておいた。
今日は新鮮なうちに野菜スティックを食べ、明日キャロット・ラペ
先ずはそのまま!!
(おお~、昔の人参だ・・・そして『素材自体の味が濃い』とでも言おうか)
ディップを付けると・・・
おお、ディップって(これ)ウマいぞ!!
しかも皮付きの方が美味しいや!!
「オマケ」
安かったナマコを洗いよく水を切って
普通はポン酢や三杯酢でナマコを食べのがそりゃテッパンだが、(オリーブオイルを入れる前の)キャロットラペの漬け汁に入れ、やや洋風にしてみた!!
(だから最初から胡桃を入れなかった!!)
※ノンアルだが・・・
(なんか超斬新な味になったし、少し漬けておいたら蜜柑の風味が活きてこれはこれで・・・)
序でに人参の皮を炒め、酒・砂糖・醤油で
シリシリっぽく(出汁の素とかを入れていないから、もうキンピラだよね)
(↑あ、胡麻忘れた!!←みんな気を付けよう!!、しかも調べたらシリシリって沖縄の料理なのだなぁー)
人参自体が甘いので砂糖要らんかったかも。
因みにこのカレー、野菜の味がこれでもかとふんだんにして美味しいのなんのって、俺のよりちょっと美味しいわ(←キースリチャーズの「イングウェイは俺よりは早いかな」みたいな感じ、いやいやいやもうちょっと・・・)、んで、ちょっとアジアンチック(日本的というかもうちょっと東南アジア寄りな・・・)。
ネギが入っている・・・でも凄く美味しいんだ!!
(肉も入っているけれど、そうそう『野菜』の美味しさってこうやって引き出して混ぜ合わせ、一体感をもって使うんだよな~って改めて思い出させてくれる)
本当に料理の
・『壮大さ』なんて言葉では語れない無限さ
・自身に何が出来ないか?
・基礎のどの部分が出来ていないか?
・今現在もお客様とLIVEで続けられている方々の偉大さ
(私は居酒屋が多かったけれど「LIVE」って感じに凄い近い気もした・・・勿論、損益分岐点や「自身【達】の出来る事」・「出来ない事の見極め」←ここでも出てきたか=も大事なのだろうけれど、そのLIVE感の様なGROOVEも大事なのだろうなーってなんとなく思う、業種・職種を問わず・・・)
そんな事が『明確』になり始めたと思う。
キャロット蜜柑ラペにしようと蜜柑は『少し』絞って
(肉を茹でてポン酢で食べているだけじゃないんだぜ~ぇ、←後日するけれど)
塩・胡椒・ハチミツ(←砂糖で良かったのか)・ローズマリー・バジル等偶々あったハーブ類を混ぜ、
※理由あってワザとオリーブオイルはまだ混ぜない!!
レーズンが無いので、オーガニックのバルサミコ酢で葡萄っぽく。
※バルサミコを使うレシピがあるのはそういう意味もあるのかもなぁ~
※しかもキャロットラペはフランスのお惣菜とのこと・・・(俺の)最初がイタリアンで出てきたので、ずっとイタリアンだと勘違いをしていた。
漬け汁(?)を作り、キャロットラペを作ろうと思ったが、本来人参は先に人参を切った方が『手順的には』早いし、人参は生で食べると他の野菜のビタミンCを壊す効果があるので、サッと歯応えがある程度茹でるのだが、流石にこの良い人参は生のままいきたかった!!
(本来ならピーターラビットやミッフィーみたいにそのまま齧りたかったのだが、それだと進化が)
『3つの切り方がある事を知る』
ニンジンをよく洗って3つに切り
①「半分に切ってから」(←忘れちゃうんだよなー)薄く切ってズラし千切りにする方法。
②ピーラーで削いでからフワッとした千切りにする方法。
③ネットでチーズおろしで出来ると観たので、試してみたが、このチーズおろしではないのか???
サッと少な目に塩を振って10分ぐらいおく。←相変わらずハイブリッドなレシピ。
あ、そうだオーガニックなので皮も食べられる為よく洗って
③の切り方がダメだったので混ぜちゃえ、これで3種類の『食感』
水気を切って
汁の中へ入れ混ぜる。
本来ならここでアーモンドスライスや胡桃等のナッツ類も混ぜるのだが敢えて混ぜず
漬けておく。
少ししてから漬け汁と分けて(多少入れ)、
胡桃を粗くきざんで
※本来のアーモンドスライスではなく胡桃のレシピもあるのだな・・・訳(下記:文中)あって胡桃にしてみたのだが。。。
少し漬けたキャロットラペに混ぜ合わせ
理由あってワザと入れていなかったオリーブオイルを混ぜ
(※柑橘系の時は少しEXオリーブオイルを減らした方がソリッドな切れが減るかも・・・なんとなくそんな気がした、近年は色々あるので、少ししか入れないハチミツの甘みがオリーブオイルの苦味を引き立てていたような・・・)
タッパで保存しつつ漬けるイメージへ。
※キャロットラペは数日保存出来る!!(とのこと)
なんでいつもキャロットラペを作る時アレンジをしてしまうのだろう・・・『キャロットラペ大好き』なのに基礎をアレンジばかりしてしまうから覚えずというか身に付かないんだ・・・
『人生初のディップ!!』
胡桃が余っていたし最近「ナッツ類のディップ」という言葉をよく聞くので、流石にちょっと気になっていた為、先ずは基本だ!!とレシピを調べ、胡桃を煎って
調べたらなんでも菜箸の後ろで潰していき
おお!!、これならミキサーやフードプロセッサーを洗わなくて済むわ・・・(先日漏れたし・・・)
そう、ミキサーカップと刃を洗うのが面倒で今まで作らなかったんだ・・・
塩・胡椒・ハチミツ(少し)・仕上げの黒胡椒・クリームチーズ(のポーション←最近意外によく使うな・・・)
人参をよく洗って
皮付き・皮無し←皮は別件で後で使うので分けておいた。
今日は新鮮なうちに野菜スティックを食べ、明日キャロット・ラペ
先ずはそのまま!!
(おお~、昔の人参だ・・・そして『素材自体の味が濃い』とでも言おうか)
ディップを付けると・・・
おお、ディップって(これ)ウマいぞ!!
しかも皮付きの方が美味しいや!!
「オマケ」
安かったナマコを洗いよく水を切って
普通はポン酢や三杯酢でナマコを食べのがそりゃテッパンだが、(オリーブオイルを入れる前の)キャロットラペの漬け汁に入れ、やや洋風にしてみた!!
(だから最初から胡桃を入れなかった!!)
※ノンアルだが・・・
(なんか超斬新な味になったし、少し漬けておいたら蜜柑の風味が活きてこれはこれで・・・)
序でに人参の皮を炒め、酒・砂糖・醤油で
シリシリっぽく(出汁の素とかを入れていないから、もうキンピラだよね)
(↑あ、胡麻忘れた!!←みんな気を付けよう!!、しかも調べたらシリシリって沖縄の料理なのだなぁー)
人参自体が甘いので砂糖要らんかったかも。
因みにこのカレー、野菜の味がこれでもかとふんだんにして美味しいのなんのって、俺のよりちょっと美味しいわ(←キースリチャーズの「イングウェイは俺よりは早いかな」みたいな感じ、いやいやいやもうちょっと・・・)、んで、ちょっとアジアンチック(日本的というかもうちょっと東南アジア寄りな・・・)。
ネギが入っている・・・でも凄く美味しいんだ!!
(肉も入っているけれど、そうそう『野菜』の美味しさってこうやって引き出して混ぜ合わせ、一体感をもって使うんだよな~って改めて思い出させてくれる)
本当に料理の
・『壮大さ』なんて言葉では語れない無限さ
・自身に何が出来ないか?
・基礎のどの部分が出来ていないか?
・今現在もお客様とLIVEで続けられている方々の偉大さ
(私は居酒屋が多かったけれど「LIVE」って感じに凄い近い気もした・・・勿論、損益分岐点や「自身【達】の出来る事」・「出来ない事の見極め」←ここでも出てきたか=も大事なのだろうけれど、そのLIVE感の様なGROOVEも大事なのだろうなーってなんとなく思う、業種・職種を問わず・・・)
そんな事が『明確』になり始めたと思う。