今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

スゴイ木耳を時間をかけて戻し「じゅーしー」へ

2022年03月16日 | 今日の料理
大分の良き木耳(キクラゲ)を頂いた。
以前はお湯でササッと戻したが、木耳って時間をかけて戻せば戻す程プリプリ感とか歯応えが良くなるという情報見付けた!!
(木耳って戻すと怖いぐらい増えるからな・・・このぐらいかな?)

じゃあ、今度は料理が上手な人達がやっているように(規定の?)6時間ぐらいで戻して(放置して)みようかな・・・

豚肉を茹でた茹で汁が余っていたので、ラードを取って

器に付着をした分は拭いてから洗うと、EXPOのアルバムではないが「Think Of Earth」

その茹で汁を酒・砂糖を入れ沸かし

醤油で味付け

汁を作って冷ましておく。
※この間に外出(この時期はまだ寒い時期だったし)。

帰宅後、戻った木耳を細めに切る。
(増えたなー)

もし石突が気になるようなら切る←気にする程俺は繊細じゃないんだけれどね、勿体無いし。
ただ人と調理をする時、技術的に「そういう場合もある」とだけ、覚えておけたらいいな~って。←でも忘却の空へと消えていくだろう。

で、調べると観ると、「じゅーしー」は蒲鉾を入れるらしい。
成程、豚だけだとシツコイから、魚出汁としての蒲鉾を入れ、→バランスを取るワケね・・・
(だから沖縄の優しい味にアルファア出汁の旨味が、美味しいのか・・・)
この為に1本買うのもなんなので、ふとスーパーで小分けサイズの蒲鉾なるものを見付けたので(色々なサイトで赤い蒲鉾だったので赤い方に出来たし、助かったぜ

それをサイコロ状に。
(薄かったから完全にサイコロ状にはならんが、『味の構造』が学べれば良い)

本来ヒジキを入れるらしいが、木耳を入れるレシピも散見されたので今回採用。
あと、サイコロ状に切った人参も。。。
炊き込みの人参がサイコロ状?←斬新に感じたけれどやった事が無いので採用
冷ましておいた煮汁で炊いて・・・

炊けた!!

昔、「国際通り」から程遠くない「沖縄そば」の名店へ行った時、
「じゅーしーあります」とか「じゅーしー付きます」と書かれていて、
記者時代に何処かで学んだ「訊きたいことが先に訊け・言いたい事があったら最後に言え」をモットーにし実践をしている私は「じゅーしーって何ですか?」と尋ねると、
「じゅーしーです」という答えが返ってきて
「・・・じゃ、じゃあそれも・・・」と(←頼んでから、ふともしイラブーとかだったらどうしよう~?と)胸の鼓笛隊を鳴らしながら待っていたら、とても美味しい炊き込みご飯が出てきた。

素材の味が活きているんだよね・・・混ぜご飯ではないんだ、確かにこれは「じゅーしー」だ!!
うわっ、この木耳スゲー
勿論プリプリなのだが、やっぱり良い木耳は「ツヤ」やかさが違う気がする・・・
木耳大好きなんだー(なのに「これをするまでは」戻すのが面倒な「印象」だったのと、中々、国産なんて手に入らなかったから使ってこなかった・・・改めて大分県産の木耳スゲー乾物ってスゲー!!!って・・・)

因みに、葱を散らす方法もあったが・・・、

※※ただ、ネギが少し多過ぎた。←肉がキチンと入っていたら違っていたのかもな・・・
(なにせ肉を茹でた茹で汁に沖縄っぽく薄めに味を付けた汁だけで炊いたので・・・)

かなり沖縄のじゅーしーみたいな味に近いモノが出来たよ←謙虚な俺がここまで言うのだから、かなり沖縄っぽい『味覚のポイント』が表現出来たのでは?
もう昔食べたので(美味しかった味は覚えているのだが)色合いは忘れてしまったからー

しっかし、蒲鉾を出汁として使うとはなー
そういう『発想』『物の見方』もあったか・・・。


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肉団子を崩し「和風ラグー」で初めての和風パスタ

2022年03月16日 | 今日の料理
茹でた肉団子が余っていたので、

ラードを取って(しっかしスゲーな・・・)

パスタを測り、お、丁度100gだ

でも欲しいのは90g

醤油と塩がメインだから、薄めの塩で茹でる


キノコ類を焼き付けるように動かさず炒め

肉団子を投入してくずし、スープと茹で汁の汁気でのばす
茹で汁で器もキレイに洗い易く

後で味の調整は行うので薄味の醤油で「深みの」味付けだけ。

まだ薄めに塩で味を整え

最後に醤油の風味をまとわせ(ここで味を決め)

完成へ持っていく。
(味は知らん!、←そりゃどう観てもスゴいもんじゃない・・・!!事は解かるでしょ?でも俺は今はこれ!!)

う~ん、海苔があった方が和風パスタはコントラストが明確になる印象。

初めてタラコパスタ以外の和風パスタを作った(と思う)。

意外に悪く無いモノだな・・・
※因みに、近年、和風スープパスタに粉チーズが合う事も知った。
(醤油とチーズが同じ発酵食品だからだろうか?)
・後日機会があれば画像は追加をするだろう。


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イカ墨パスタの練習

2022年03月16日 | グルメ
どうも烏賊の皮むきって面倒で(特にエンペラーの部分が・・・)、中々烏賊に手を出したくはなかったが苦手だからってやらないともっと出来なくて後で(社会に出た時)蹴られたり嫌な思いをするから、
(やり返したら、リンチの上で解雇され、そこで犯罪まで発展してしまうじゃん?、こんなところで料理に対する大切にしてきたモノを終わらせたくないもの・・・今が「どんな」状況だって)
だから頑張って少しでも学んでおこうと練習をしてみた。

ただ、流石に居酒屋でイカ墨パスタはやった事がない・・・
(でもやってみないと「観えない事」もある)

先に少し多目のニンニクと玉ねぎをきざんで、赤唐辛子を用意し、

鍋で香味野菜を抽出している間(水煮炒め)をしている間に皮をむいて下ごしらえ

パーツごとに、

ゲソは塩や包丁でこすって、吸盤を取る。

ゲソは食べ易いように切ろう。

墨袋と分ける。

トマトピューレが無いので、タッパに切っておいたトマトがあったからそれを使う

烏賊を炒め、料理用のワインが無いので水を入れ

トマトも炒める。

へ~~~、イカ墨パスタって「烏賊の塩辛」みたいにハラワタもこそいで入れるのね・・・

で、墨もこそいで入れる。

蓋をして弱火で煮詰めていく

塩胡椒とハーブ

煮詰める程に黒く、ネットリとして粘度が出てくるハズだが・・・

1度別皿に墨を出してしまった分、墨が減ったからか?
墨烏賊ではないからか?
そんなに黒くはならなかったが、粘度は出たのでまぁいいや

これをフライパンに移し、パスタの茹で汁で伸ばしつつ

麺(もっと上手に出来るなら手打で挑戦したいなー)と絡め

最後に塩・胡椒で味を整え←って事は当然ソースの時点では多少薄めに。
烏賊からも塩気が出てくるし。

あまり黒くないけれど結局のところ、ニンニク・トマト・イカのペスカトーレに近い印象でそこに墨が足される感じなんだよなー
(歯が黒くなるのと、そんなに墨が好きでは無いのであまり外では頼まないが・・・高いし・・・)

思ったより烏賊は硬くはならない・・・

 イタリアンって「現地では塩気が強い」と聞いてからは(持続系の白筋・瞬発系の赤筋が少ない分、黄色人種の方が舌の細胞である味蕾が多い・因みに人類の味蕾の数は「ウサギさん」の1/2しかない・・・)
 ※近年、自身の味では無くて、なるべく外で通用する塩気の濃さに『も』出来るように練習もしている。


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豚の出汁で昆布を煮たら?

2022年03月16日 | 素材
茹でた豚肉の茹で汁(←近年オレンジ色はリンク)と、切り昆布を茹でた出汁があったので、

肉はいつものように食べ・・・
(塩か、酢醤油か、偶に辛子醤油か男はそれでいいのよ、Simple Is Best!!)

昆布の出汁と豚の茹で汁で、昆布を煮たら、沖縄っぽく出来るかなぁーって。
(そういう煮方があるのだから合わないワケはないんだ!!)
先に昆布出汁を入れないと、お玉に豚の油脂が附着をしてしまう。。。

後半豚の茹で汁。

酒・砂糖・醤油で煮る。

生姜を少し入れた方が良いのかなーって思ったけれどどのぐらい豚の風味が勝るか?試したかったので敢えて入れなかった。

ま、悩むより、とりあえず煮ている間に晩飯を食べてしまおう。

出来た!!(一晩寝かせて、味を含ませ、翌日から~

お、昆布出汁で豚の出汁を割ったからか、(恐らく)全く臭みが無い!!
しかも、いつもよりちょっと「まろやか~」(な気がする・・・感性とか感受性の問題なんだろうな・・・)

これはコレでアリだぞ???


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山海のチラシ

2022年03月16日 | グルメ
山菜の下ごしらえってまだ下手くそで、まぁ、水煮ですら普段買わないからなー、

ちょっと試したい事があって←良くないなー、湯を沸かしつつ

ザルに一度水煮をあけ

沸騰した湯で2分~3分(いや、世の中色々あるので3分にした・・・)

ザルを洗い

湯を切って「水洗い」←ここを忘れそうだな・・・

水をよく切っておく

昆布を煮た汁が底に溜まっていたので、それと酒・砂糖・醤油で味付け

煮立ったら入れる。

少し味の修正。

煮る。
ここぐらいまでは以前、幕末風の山菜チラシ近年オレンジ色はリンク)で勉強をしたハズなのに、なんとなくでしか身に付いていない。

酢飯を作っておいて

煮えた山菜を冷やし(←急いでいたので・・・

超珍しく本マグロの赤身が(安く)あった・・・これを勿体ないがサイコロ状に・・・

鮪に添えられていた食用菊ぐらいは酢を入れた湯で1分ぐらい茹でる。

山菜と酢飯でチラシにし

タッパに明日食べる分を、分けておいて
ここだけの話、どうせ自身が食べるのだし、誰も観ていないのだから、ボウルで喰おう!!
(洗い物を1つでも減らす事が私が重きを置く部分)

鮪と、先程茹でて湯を切っておいた菊を散らし

こんな感じで山海を合わせたチラシってどうだろうか?
・大根のツマで味噌汁
・目刺しは数日かけて食べる分
・タッパのチラシは翌日へ(酢が少し飛ぶが・・・)
・やはり全部をサイコロに切る勇気が無かったものを刺身で味わう・・・

シマッタ、色々作り過ぎていて、手ごね寿司みたいに味を付け忘れた・・・
これはしたり・・・

う~ん、やはり寿司って僅かでも少し置かないとダメね・・・
(慣れないというか・・・「なれずし」の『熟成感っぽさ』は必要なのかも)
あと、腕がイマイチだから山海の珍味はあまり合う事が無かった。
(ムズいな・・・)

(冷蔵庫だと硬くなるし、これを作った時の時期なら)野菜室にタッパに分けた分を保存。。。


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昆布出汁で水餃子をスープ餃子にしてみた。

2022年03月16日 | 今日の料理
特段変わった事をしたワケではないんだが、あまりやった事がなかったので・・・

昆布出汁があったので・・・
(出汁用の昆布ってワケにはいかないけれど・・・)

温め、

水餃子を茹でてみた。

序でに安かったモヤシも入れちゃえ!

味を自分で付けても良かったのだが、付属のタレも入れちゃえ!
(僅かながらの「酸味」も『深み』へと変わるだろう)

で、最終的に足りない分を自身で味付けといっても、餃子自体にも味が付いていて、その塩気が出てくるので、醤油をチラっと程度。

完成じゃ!!、餃子が小さいし、モヤシを飯にワンバンさせて食べる・・・
(二郎でそれが出来たら、しかし、あの量は・・・)
お、おぉ~、昆布のまあるい旨味が、アタック感が強い餃子のトンガる感じをまあるく包んでいる。
おお~、これは初めての体験!!

ラストはご飯を入れて、これも美味いっ!(メシに合う)

あ~、喰った・喰った!!

スープ餃子は温まるし、完全食だし、洗い物がラクだな~


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茹でた肉をラーメンに活用。

2022年03月16日 | グルメ
とある寒い日、どうしても、どうしても・・・作ってみたかったモノがあって・・・

鶏胸肉を切って

灰汁を取りつつ茹でて

その茹で汁でカップヌードルの「シーフード」を作ってみた。

最近はカップ麺をあまり食べなくなったが(まあ昔もそんなには買えなかったが、店で「まかない」や「余りもの」を食べていたし)、どうしても食べるならシーフードかなぁ・・・
シーフードならグリーンカレーではないが、チキンスープを合わせても軽さが維持される気がして・・・

肉は適度に細かくしておき

カップ麺が出来上がったら、先に1度かき混ぜ

先程の肉をマシマシで乗せる!

うわ~、リッチだー、
こんなに肉が乗ったラーメンは(材料は違うけれど)「ほ〇うち」とか以来?

茹でた鶏胸肉と茹で汁とカップ麺のチキンとシーフードの出汁が合わないワケがないので・・・

想像をしていた完成型どおりの味。

そして男の夢。


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酢と醤油の組み合わせって便利だからもっと身に付けたい!!

2022年03月16日 | 今日の料理
本当は便利そうな事シリーズ(←近年オレンジ色はリンク)か?、最近更新をしていない和食たべようぜ?シリーズ2に書きたいのだが・・・

最近酢(又はポン酢)と醤油の組み合わせって『便利だ』と気付いた。

茹でたお肉は俺の中では基本だが、

塩で食べてもいいが、

ポン酢が勿体ない時は普通の酢でもいいし、

かければ、

ナマコや酢の物等の和風系にも使えたりして・・・

更に余ったらポン酢と、

砂糖

顆粒の和風出汁の素や調味料を足して

レンチンし

量販店の玉子サラダが何故かかなりの歳月を保存出来るので、どうしても疲れていてでもタルタルが食べたい時

竜田揚げ系と南蛮ダレとタルタルを合わせると、「簡易な」チキン南蛮になりそう~ってやってみたけれど何か違っていた・・・
ただ、便利ではあるよね・・・どうしても~って時)

本当はチキン南蛮ってもっと違うんだけれどね・・・

ワザワザ「チキン南蛮発祥の地」宮崎県の「おぐら」まで食べに行ったもの・・・
(それまでの認識とは全然違っていたし、美味しくて驚愕をした・・・)

葱が余っていたので切って

珍しく卵入りで挽肉とサッと(軽く粘りが出る程度)混ぜ

ツクネに。

茹でるだけでも充分おかずになる。

(ちょっとイギリスチックにパン粉が多過ぎたが・・・)

エリンギも素焼きし

酢醤油で食べると、これが又、イワシのジュ(焼き浸し)ではないが・・・たまらんのよ!!

やっぱり水をしいて焼きたいけれど、これ禁止なんだよなー

昔のグリルみたいに水を入れておくと洗う時ラクなのだけれど・・・

唐揚げ(市販)や
※但し本物の唐揚げ好きは先ずはそのまま食べたいので先にかけないで!!!!!(黒酢しかり)

餃子

これは肉で巻いた野菜かな?(R・キャパじゃないがちょいとピンボケ)

魚の竜田揚げなんかも良い。

こうしてみると昔は酸味が苦手だったが、これもアリだな・・・


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豚シャブで巻こうぜ!!。

2022年03月16日 | 今日の料理
いつもならこだわらず小間肉を鍋にただぶち込んで代用をするのだが、今回珍しく良い豚シャブの肉を1枚づつ剥がして

シャブシャブする。
合わん!!、こういうチマチマした作業、合わん!!

しかもヒデー、下の段は脂身ばかり・・・これは反則じゃろ!!

洗って水気を切った小葱を切って

茹で汁でモヤシをサッと茹でて

濾したら・・・

シマッター、網の目に油が附着してお湯で無いと洗いヅラい・・・
(お湯でも洗いヅラい・・・これがバラの油か・・・皆、私と同じシッパイをしないように!!

茹で汁は一晩冷やしてラードもどきを摂り、カレー等に

こんな感じかな・・・
いつもなら酢と醤油だが、珍しくポン酢と醤油

野菜類を巻いて食べる(←肉だけじゃ美味しくないのよ)。

モヤシも、オンザライスの様に「ワンバン」してパクっと。

美味しい~

やっぱり偶には柔らかい肉も良いな。。。
茹でると油脂分も落ちるし。

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タンドリーは何処まで柔らかくなるか(を失敗)

2022年03月16日 | グルメ
以前タンドリー鯖タンドリーの豚を作ったが、鶏の胸肉をタンドリーしてカレーを作ったら何処まで柔らかくなるのだろう?と、
(なんでこんなジ〇ジョみたいな腕の向きの撮影を?)

タンドリーをしつつ、トマトの抗酸化作用も肉を柔らかくするのかな?と、もうトマトジュースもいれてしまえ←シマッタ塩気が入ると硬くなるのだった・・・と、
これを書いていて気付いた。

いや、まて、どうやらこれを作った当時気付いていたようだぞ・・・
(最近ビーガン気味なので他の記事は書いていなかったが、最近自身の中に無いモノを取り入れられた事や、何が得意で何が不得意か?自身に物足りないか?より明確になった気もしたので後悔は無い!)

塩は減らしているな・・・

一晩

翌日先ず汁を煮てからインド系のカレーを作り

最後の方で肉を入れる。

ちょっと、間違って煮込み過ぎてしまい、あまりタンドリーの意味は無かったが・・・
塩気でも身が締まるし

だが尋常では無く、風味が良い、肉だけがサブジみたいな・・・ハイ↑↑↑な感じ(←いや、別にキマっているワケではないのよ・・・)

ありっちゃありだな・・・贅沢だけれど・・・

最後にサッと煮れば良かったんだなー
(もう風味が付いているんだし)


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